ある日彼女のパンティーが、を観た。第49回創作テレビドラマ大賞受賞作は、まったく"今"を表していて面白い。こういう賞に入る作品で、中々面白いものには出逢えない。本作はずいぶん手慣れてるなぁと思ったら案の定Eテレなどの脚本を手がけている40代のベテラン脚本家だった。確かに新人賞とは一言もうたっていないが、勝手に新しい人の登竜門と思っていた。男性の育児休暇や主夫が、ようやく現実の話となりつつある今、単純なコメディになっていないところが良い。あまりに人と接する機会が減りつつある現代、"普通"の定義はと