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百合子の翔くんへの目線を気にしながら、可愛い園児達の笑顔を撮りまくったお昼になり、広場でお弁当タイム!だけど、先ずは、園児達を撮らないと!みんな、大きなお口開けて弁当を食べてるパシャパシャパシャパシャ「よし!俺達も食べよう」「はい」園児や先生達と少し離れた所にシートを敷いて座ったリュックから弁当を取り出し、フタを開けた「じゃ〜ん!さあ、食べて〜」「おー!すげ〜!これが楽しみで頑張ったんだよ。美味そう〜いただきまーす!」唐揚げをカブッ「うまっ!」「でしょ!母ち
僕達は、この前撮影した遠足の写真とDVDの見本を保育園に渡しに来てる櫻井「園長先生、大変お待たせしました。遠足のスナップ写真とDVDの見本が出来上がりました。注文票も作ったので、後はよろしくお願いします」園長「はい。ありがとうございます。お二方、園児達に大人気でしたね。あのですね…運動会の撮影もお願いしたいのですが、いかがでしょうか?…この日なんですが…」櫻井「ちょっと待って下さいね…」スケジュールの確認中大野「…あの、櫻井さん…この日は別の仕事が入ってます」櫻井
ご飯の後も、翔くんはパソコンでやり取りしてるメールからzoomに切り替わった僕は片付けをしながら聞いていた1時間後、会議は終わった「翔くん、お疲れ様でした」「智、こっち1人で大丈夫だよな」「うん。何とか頑張る」結局、スケジュールが合わず、元々予定してる仕事を僕が行き、今日揉めた現場を翔くんが行くって事になった。明後日だ…「それよりさ、具合はどう?」「うん。…治ったかも…(本当は、まだ少し頭重いけど…)でも、今日は早く寝るね」先にシャワーを浴びて、寝る事にしたス〜😴フ
僕は早起きをした保育園の遠足撮影って言う仕事だけど、なんだか凄い楽しみ母ちゃん特製唐揚げの他に、いんげんの胡麻和えと、筍の煮物も作ってくれた僕は玉子焼きを作ったバランスよく詰めても隙間は空く。だから、プチトマトとブロッコリーで隙間を埋めたおにぎりは、梅干しと、昆布と、ビンに入ってるとりそぼろ。2個ずつ作ったこんだけあれば翔くんもお腹いっぱいになるなよし!出来た!昨日のうちにカメラ機材の準備はしたけど、もう一度確認。…よし、大丈夫だ翔くんが起きて来た「おはよう〜。おっ!弁当出
先日依頼のあった遠足の打ち合わせが終わったリモートは楽だ…智は自分の部屋で仕事をしてる修正に時間がかかってるみたいだちょっと様子を見に行こう開けっぱなしのドアをノックして、中に入った「智、どう?」「ん…これさ、もう本人じゃないよね?実際会ったら、分からないよ」「本人がシミ、シワ、ホクロを消してって言ったんでしょ?…試しに一度送ってみる?」「そうしようか…翔くんは打ち合わせ終わったの?」「終わったよ。後は当日行くだけ!…でさ…話があるんだけどさ…」智のベットに座って話
翔くんは、部活引退前の大会に向けて、練習を頑張ってる。土日の練習が増えて、なかなか逢えなくて寂しいけど、大会が終われば逢える…応援しなくちゃ!兄「智?…大丈夫か?瞬きしてないぞ!」智「えっ…大丈夫…」兄「…暇なら、練習観に行きゃいいじゃん!」智「えっ……ううん、行かない」父「はっはっ、智を気にして、練習にならないよ」母「そ〜お〜?格好いい所を見せたくて、張り切っちゃうかもよ!」智「…ダメ…翔くんはデレる…絶対翔くんは、僕が大好きだから」兄「おー!でもそうか
雨が降りそうだったから、二階堂と、バイバイした夕立くるか…?家に着いて、あれっ?涼しい…エアコン付けっぱなし?消したつもりが、消してなかった?と、反省モードでいたら、兄ちゃんが部屋から出て来た「智、おかえり」「なんだ、いたの?涼しかったから、エアコン消し忘れたかと思ったよ」「2時頃、帰って来た…デートしてたのか?」「ううん。友達んちで遊んでた」「そうなんだ…夏休みでも、そうは逢えないからな…」「兄ちゃんも?」「うん。かざぽんちケーキ屋だから、忙しいと、手伝わされるんだって
「うまっ…」「ふふっバレンタインなのに、シチューって、色気ないと思ったけど、うちは、こういう時、大抵、シチューだったから…」「全然いいよ〜。美味いもん!大野家の味だもん」「ふふっビール取ってくるな…」食事がおわって、くつろぎタイム🥃🥃「翔くん、ふふっはいこれ!」「うん。待ってたよ〜(*´ω`*)ありがとう〜。開けていい?」「うん」丁寧に、丁寧に…「うわ〜、これチョコ?綺麗だね〜」「でしょ〜!綺麗だから、これ選んだんだ!後ね…🛍これも!開けてみて!」「これ、あれだ〜。
マンションに着いて、エレベーターの方に歩いてたら、管理人さんに、呼び止められた「大野さん、お帰りなさい。宅配預かってます。宅配ボックスがいっぱいなので、こちらで預かってます。」「そうだった…連絡あったんだ…ありがとうございます」📦そんなに重くない…部屋に入って、早速開けてみたふっ、母ちゃん…こんなにいっぱい…下着に、靴下に、Tシャツ……歯ブラシまで…「もしもし、母ちゃん?智…荷物届いたよ。なんか、いっぱい入ってた。ありがとう。なかなか、買いに行けないから、助かる…うん、
「面白かったねー。あの主人公、めっちゃ、格好よくない?俺に似てない?」「そうだね…似てるかも!あと20年位したら、あーなるのかな?」「いいじゃん、いいじゃん!格好よくて!はっはっ…次、どうする?」僕達は、ショッピングモールに来てる映画も観れて、ご飯も食べられて、いろんな店も見られるし、ペットショップもあるし、楽しめる!「あそこ行こうよ!ペットショップ!」「いいよ。行こう!」可愛い犬、猫、ウサギ、ハムスター、鳥、金魚奥の暗〜い所には…カエル、トカゲ、小ちゃなヘビもいる「可愛い
「智、家庭教師、断ったんだって!お母さんから、聞いたぞ。勉強は、大丈夫なのか?友達も、勉強で、大変だろう…」「翔くん達には、無理して来なくていいよって言ってある。でも、ここに来ると、気分転換になるって!父ちゃん、僕、付属高校に進もうと思う。いいかな?「あー。いいよ!4人も、一緒なのか?」「うん。僕、高校は、行ける気がする。もう、自分を変えなくちゃね!いつまでも、怖がってちゃダメだ!父ちゃん、母さん、頑張ってみる。」「そうか…頑張れ!もし、ダメだったら、オンラインにすればいい。」「
「櫻井、来週から、相葉に付いてね〜!」「えっ?」「だから、相葉に付いて、マネージャーとしての仕事を覚えろって言ってるの!「はい!あのー。それじゃ、見習生の面倒は、見なくていいって事ですか?」「そうだ」「はい!相葉さん、よろしくお願いします」「先に言っておくけど、大変だからな。なんせ、スーパーアイドルなんだから。あと、その格好、ダメね!スーツ着て来てね!」「はい!」俺の名は、櫻井翔26歳中途採用で、芸能事務所に入った。ここに来る前の仕事は、飲食店で働いてた。ロケ弁の配達と
生まれてはじめて、中を綺麗にして貰った「櫻井さん…」「ん?どうした?」「…ごめん…」「…ん?何を?」お湯を指で、パチャッ💦って、された「出ようか」身体を拭かれながら思った気にしてどうする…櫻井さんは、何も気にしないでしてくれたんだ…「どうしたの?」「ううん…僕も、拭いてあげる!」「ありがとう…」背中を拭いてると…「…大野さん、もういいよ…ベット行こう…」僕は、ベットに寝かされた「こんな、綺麗で可愛い…俺の大野さん…前に、大野さんって呼ぶって言ったけど…ベットの中
「何で来たの?」「自転車だよ」「…じゃあ、飲めないか…」「押して帰るから、大丈夫。飲めるよ」「本当〜。良かった!何飲む?ビール、ウイスキー、ワイン、日本酒もあるよ」「大野さんは、何飲むの?」「僕はハイボール」「じゃあ、俺も、同じの下さい」「はい」可愛いな〜グラスに氷を入れる音、トクトクトクって音、シュワ〜って、炭酸を注ぐ音。少し見上げると、作ってる大野さんの姿。シャワー浴びたんだろうな…髪の毛が、サラサラ…ドキドキする…「はい、どうぞ」「ありがとう」「お疲れ様でし
「入って!」「お邪魔しまーす!」「誰もいねーよ」部屋行こう!」「久しぶりだな〜。翔くんの部屋…」「散らかってて、ごめん!」「んふこんな感じだったね!いつも!」「適当に座って!」2人とも、ベットを背もたれにして、座った最初は、世間話とか、学校の話をしてたけど、段々、恋愛の話になってきた!「翔くん、彼女と、どうなったの?」「あー、別れたよ。あんな、尻軽女。5組の・・・だよ…なんて言ったと思う?3ヶ月いて、セックスしないたんて、信じられない…だと!まじ、引くは…別れて
今日もにこやかに登校!ニノ「櫻井、ニヤつき過ぎ」翔「そうか?別に、普通だよ」ニノ「彼氏とセックスの約束でもしたか?」翔「それは…してないけど…」ニノ「ふっ」草薙「おはよう。何?どうしたの?」翔「何でもねーよ」ニノ「お前には、程遠い話だ」草薙「えっ?何?程遠いって?教えてよ」キーンコーンカーンコーン昼休み「お前、最近どうなの?…おじさんと、お兄さんと…まだ、やってるのか?」「兄貴は出て行ったよ。彼女と一緒に暮らしてる。だから、おじさんと2人。平日だけな
「お疲れ様でした〜。明日は、雑誌の取材、3社入ってまーす」「はーい…ねぇ、相葉ちゃん、釣り行きたいな〜」「ドラマが終わってからですよ」「連休にして〜」「わかりました。社長に言っておきます」「やった〜」あの喜びよう…可愛い…「それじゃあ、明日、10時に迎えに来ます。お疲れ様でした」「お疲れ様でした〜」車から降りた走り出して直ぐ、電話がなった「はい。相葉です。」「明日、何時だっけ?」「10時です」「わかった。ありがとう」「大野さんは、必ずって程、確認の電話が来るか
「だから、あいつは、やめろって、言っただろう!言い方悪いけど、男なら誰でもいいんだよ。って、言うか、やれれば、誰でもいいって事だ…」「確かに、相手は、年行ってたな…」「お前、付き合って、どんくらい経つ?」「…3ヶ月なったばかり…」「…その間、どこまで、やった?」「…えっ…胸、揉んで、キス…」「まじか…なんで、その先、行かない?」「…だって…松潤だから言うけど…勃たないんだ…なんか…いいやって、なっちゃう…」「本当に、好きだったのか?」「好きだったのかな…わかんない…」「そ
思い出したくない過去は、誰にだってある僕は、小6の時に、酷いイジメにあった。休み時間は、いつも教室で、絵を描いてた。元々、身体も弱く、外へは、あまり行かない。そんな僕を、面白くないって、思う奴がいた。ある日、昼食が終わって、僕は、そいつに呼び出された。場所は、体育館の準備室。身体の小さな僕は、ボールで、叩かれ、大縄で、身体を叩かれ、嫌がるのを、無理矢理、裸にし、放置された。口、鼻から出血、身体中、アザだらけ…見つけてくれたのは、体育係だった雅紀と、和也。救急車で病院に運ばれ、一週
「見て〜、釣れたよ〜🎣」「おっ!すげ〜」スタッフみんな、拍手👏僕と、スタッフ。アジばっかりだけど、8匹釣れた釣ってからの楽しみといえば、料理船長がやってる小料理屋で、調理をお願いした刺身、天ぷら、煮付け、つみれ汁どれも美味しかったホテルに戻ってシャワーを浴びた潮風で、ベタベタバスローブを着て、ベットに、寝転んだは〜、楽しかったな〜トントントン「はーい」「櫻井です」ガチャ「んふっ入って」「失礼しまーす大野さん、お疲れ様でした楽しかった?」「楽しかったよ〜
「翔、ありがとう…」「ありがとうって…なんだよ、それ?」「だって、忙しい上に、アクションとかで、大変なのに…」「そんなの関係ない…智くんを愛してるから、抱くんだから…」「ふふっ、格好いい事、言っちゃって…シャワーしてくる…」寝室に戻ったら、翔くんは、寝てた疲れてんだな〜ピピッピピッ…んん…何時だ……8時か…あれ?智くんがいない…寝室のドアを開けたら、〜いい匂い〜リビングのドアを開けたら、智くんが、コーヒーを淹れてた「智くん、おはよう!」「起きたな!コーヒー淹れてる
僕達の初エッチ、なかなかチャンスが訪れない…翔が泊まりに来ても、隣が姉ちゃんの部屋だから、なんか、聞かれてるような気がして…フ◯ラだって、声が漏れないように、クッションを顔に当てて、やってるこうなったら、やっぱり、ラブホテルしかないか…相葉ちゃん、いい所知ってるかな…聞いてみようでも、面と向かって言うのは恥ずかしい…ラインで、聞いてみよう…「…そっか。わかった。教えてあげる。……ここなら、大丈夫。俺達も、偶に、行ってるから。ルームサービスは、するなよ!」「わかった」「智、
午後の授業が終わったバイトがあるから、のんびり出来ない!リュックに、いろいろ仕舞って、席を立った時…「大ちゃん、これから、どうか遊びに行かない?」って、誘われた「ごめん、バイト〜。またねー」間に合うけど、ちょっと急いだ!電車に乗って、スマホを開いたまだ、翔からは来てない!金曜は、5限まである!一言だけ入れた!「バイト終わったら、電話するね」その後、イヤホンをして、音楽を聞いた電車に乗ってる時間は、20分もかからない…降りる側のポールの所に立つ。いつも、そうしてる翔あ
今日は、大学の入学式。翔も、今日が入学式。しかも、同じ電車!車内は、そういう人達がいっぱい。親達は、親達で!僕は翔と、話した「緊張するね〜。僕、人見知りだからさ〜。端っこの方にいるよ…」「俺も!」「翔は、違うだろう…誰とでも、仲良くなれそう」「じゃあ、降りるね!」「うん」僕が先に降りた。翔は、次の次で降りる!ここからは、歩いて、10分位。シャキシャキ歩くと、7,8分取り敢えず、正門で一枚📷パシャ母ちゃんと並んで一枚📷パシャ父ちゃんと並んで一枚📷パシャ関係者に頼ん
「あ、今日、夜、ちょっと、翔が来るから。勉強教えて貰う約束したから」「あら、そう!おにぎりでも、作りましょうかね!」「うん。部活終わってから直ぐ来るから、腹減ってるかもね!じゃあ、行って来ま〜す!」ニヤニヤしながら、バス停に、向かった…あれ?来ないな…寝坊したか?バスが来て、乗った真ん中くらいの所に立った。吊り革を握ったら、人を掻き分けて、翔が隣に来た!「智、おはよう〜!遅くなってごめん!」「おはよ!寝坊したかと思った!」「イヤホン、探してた!親に言って来たよ。智と、少し、
「智、朝ご飯は、食べないと…」「食欲ない…バイト行って来るね!今日、1時までだから!」「行ってらっしゃい」「智、元気なかったね。夏バテ?」「最近、バイトばっかりだからね…今日は、栄養のある物にしましょ!」「うなぎがいいな〜」「土用の日じゃないけど、うなぎにしましょうか!」「やった〜」「じゃあ、行って来るね!お昼は、そうめん茹でて!そうめんなら、智、食べるかも!」「はーい。わかった〜。行ってらっしゃい」「大野君、元気ないけど、大丈夫?」「元気ない?でも、そうかも…夏バテかな
バイトが終わった。このあと、ナナさんと、出かけるカモフラージュの恋人ごっこ俺は、翔くん。って、呼ばれるそして、ナナ。って、呼ぶ事にしたナナとは、同じ大学。学部は、違うけど!バイトは、俺の後に、入って来たこうなったのは、ナナの、見栄からだった。彼氏がいないくせに、友達に、彼氏がいるの。同じ所でバイトしてるの!って、言いまくってる。合わせて〜。とか、グループデートしよう。とか…どんどん、話が、広がって来て、今更、嘘って、言えなくなってる。それで、俺が、彼氏役に。「3回だけ!お願い
「あと一口ちょうだい」翔の口から、ゆっくり、水が、流れて来た…「ありがとう!」「智、大丈夫?」「…うん。ふわ〜ってなって、ぼーっとなって、真っ白になった!あとは、わかんない。どんくらい、寝てた?」「1時間位かな…」「…ごめん」「ううん…」「翔…僕さ、いったね。この前は、痛くて、痛くて、いけなかったのに。だから、凄く嬉しい。ありがとう!」「それは、俺も。俺でいってくれて、ありがとうだよ!」「うん。ふふっ……なんか、お腹すいたね!弁当食べよう?」「うん。食べよう!」目のや
3人で、カードしたり、ゲームしたり遊んでたんだけど、弟君がおねむになって来た弟「眠くなってきた。寝る…」翔ママ「そうね、また後で遊んで貰おうね」智「おやすみ〜」翔「じゃあな〜」「ふふ、可愛いね」「そうか?」「僕達も部屋行く?」「そうだな、部屋でやろうか」「おばさん、おやすみなさい」翔ママ「おやすみなさーい」部屋に入った翔くんはベットの上、僕は布団の上で胡座をかいた「夏休み、終わっちゃうな〜」「うん。なんか、あっという間だね。翔くんは、あまり遊べなかったね。部
「はいはーい!翔でーす!お疲れ!」「うん。翔もお疲れ!」「あのさ、明日なんだけどさ、バイトで、休みの人が出ちゃって、入ってくれないか。って、頼まれちゃってさ〜。出れます。って、つい言っちゃったんだよ!ごめん。本当にごめん!」…嘘ついてる「あ〜、いいよ。仕方ないよ!頑張って!」「うん。終わった、会わない?」「いいけど…」「じゃあ、智んちに、行くから!」「わかった。待ってる」まぁ、いいや…明日、話してくれるかな…朝、10時頃、目が覚めた。スマホを見たら、翔から、ラインが来てた