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2日目お泊りするお宿へ…田沢湖駅から30分くらいで着きますね行って見たい温泉地乳頭温泉郷鶴の湯さん遥々遠くから来ましたよわくわくしますね鶴の湯さん、山の宿さんの入口看板ですここから曲がります水芭蕉が辺り一面咲いてたので車を停めて見に行きました「水ばしょう群生地」初めてこんなにたくさんの水芭蕉の花を見たのはふきのとうもありますねきれい~泊まるのは”別館山の宿”なんで
訪問日:2019-08-08,09中房温泉旅館は安曇野の穂高温泉郷から林道を10キロ余り登った一軒宿です。林道はダートではなく待避所も多くあるものの、何しろ対向車が思いのほか多く一苦労します。中房温泉への林道途中で出会った野猿開湯は文政4(1822)年、海抜1,462メートルの燕岳・有明山への登山口に位置し、湯治客と登山者両方に対応する大型施設です...。建物は昔ながらの本館(湯治・登山客部)と別館(旅館部)に分かれており、本館の食事は基本B食と呼ばれる簡素なも
かなり日にちが経ちました…🙇秋田旅行③のつづきですでは、早速夕食からです。(2023.4.22~23宿泊)廊下の突き当りにお食事処がありますよお食事処「庵」いおり提灯の下に熊のはく製が…リアルです地酒がズラリと鶴の湯本館に行ってからの遅め目の19:00からのスタート囲炉裏の回りにお膳の山菜三品(山蕗、ほんな、なら茸)焼き物の
白山温泉「永井旅館」食事編です。二食とも一階の食事処で頂きます。夕ごはん陶板焼きは豚肉と白山豆腐の厚揚げ、野菜です。山の宿なので、猪⁉️と思いましたが、普通の豚でした。お造りは、ヤマメに虹鱒、そして白山豆腐(硬豆腐)です。天ぷらにも虹鱒と白山豆腐が…。豆腐好きの私は、とっても幸せでございます👍山菜と、上の小鉢にはヤマメの酢で締めたヤツが添えられていました。これは珍味ですね。ヤマメの塩焼きに白山豆腐のおぼろ豆腐、ヤマメの稚魚のマリネです。ヤマメの稚魚な
INeedToBeInLove/CARPENTERS<音楽が流れます、音量に注意>燃える山が見たくなった。去年の紅葉が頭に浮かび駒ケ岳へ向かった。盛岡を出でて西へ。雫石の街を抜けると、ぐっと近くなる奥羽山脈。山脈を幾つものトンネルで一抜ける。秋田県の田沢湖町に入り、駒ケ岳を目指す。山の全貌が見えてきた。色づいている様だ。田沢湖高原の辺りはまだ薄い緑だ。午後1時を過ぎた。さてランチ。乳頭温
訪問日:2013/10/07,08(リブログ9)引き続き、以前のブログでご好評をいただいた記事をご紹介させていただきます那須の山宿「三斗小屋温泉煙草屋」のご紹介です。前日は北温泉に宿泊、朝一番で那須ロープウェイに乗り山頂駅へ。那須連山の紅葉那須ロープウェイ山頂駅から出発ここから朝日岳西側の山腹、標高約1,460メートルに位置する三斗小屋温泉へ向かいます。通常約2時間半、今回は茶臼岳山頂などを経由するため約3時間の行程を予定しています。最初からガレ場
つづきです。阿蘇神社近くのかんざらしを食べた結という店で、新明館はいい旅館だよ、と言われた、クチコミも点数が高い宿。築100年ほどの木造のレトロなお宿です。お風呂は一旦外に出ないといけませんが。ちなみにバカボンみたいなツンツルテンの浴衣はこの後変更しました、笑高温の源泉ですが薄めず少しずつかけ流しています。穴風呂と岩戸風呂は混浴。女性は専用の洞窟風呂があるのですが、男性は混浴のみ。実際に混浴に女性がいたかどうかはわかりませんが、結局