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都内で3人の子育てをしているアラフォー主婦です。三井ホームで狭小3階建て注文住宅(敷地約22坪・延床約32坪)を計画しています。家作りの備忘録としてブログを書いています。都内でマイホームを検討する方のご参考になると嬉しいです。コメントや質問も出来る範囲でお答えします!敷地についての詳細は→こちら狭小3階建て住宅の我が家ですが、1階と2階の間に小さな吹き抜けを計画しています。(初登場!三井ホーム作・我が家のおうち模型で見た吹き抜け部分です。)(1階リビングのソファの上部になります
ご訪問ありがとうございます!たおと申します!我が家は狭小ですが、泉北ホームさんと、ダンディさんによって、すんばらしいマイホームを手に入れました!!でも、何点か残念な箇所はあります💦そこを残念やーめっちゃ後悔〜と嘆くだけでは人生面白くないじゃないですか!どうにもならんのもあるけど、どうにかしてみた!もしくはどうにかする予定のものをご紹介したいと思います!!まず、泉北ホームさんで建ててもらった家。住み始めて二ヶ月半が経ちました。ここ、しくったなー!と後悔しているところは
こんにちは、Mr.kです。夜中はほんと涼しくなりました。お陰でよく寝れます(-_-)zzz今回は屋根裏収納DIYです。知らなかったのですが、グルニエとも言うそうです。「グルニエ」とは「屋根裏部屋」を表すフランス語で、天井と屋根の間のスペースを利用した小部屋を指すそうです。早速、屋根裏の点検口から覗くと、中は凄く暑い‼️暑過ぎます。思わず直ぐに閉めました😵笑。昼間の屋根裏は、なんと40度以上にもなります‥💦。とても入れません。ネット検索で調べたのですが、屋根には屋根断熱と天
この土日は、両日とも外気温が33度を超えた。家の中は25度を超え、26度に達そうというほどになった。我が家は天井断熱だが、リビングだけ屋根断熱となっている。屋根裏の通気層が少なくなることで、下記の暑さが強まるだろうことは当初から予測されたことだった。それで20mmの発泡系の断熱材を追加で施工してもらった。今考えると、なぜ20mm程度で良しとしたのか悔やまれるところだが、結局そのせいで夏季のリビングは他の部屋に比べて暑い。この土日では、他の部屋に比べて1度ほど高くなった。それが天井の温度
ちいの家は、SE構法の木造です。ですので、構造熱橋となるのは、外気に接する部分にとりつく接合金物が、主なものです。一方、鉄筋コンクリートや鉄骨造の場合は、柱や梁も熱橋となります。熱橋は、外気の温度を建物内に伝えてしまうので、断熱補強をする必要があります。構造部分の熱橋については、住宅金融支援機構の技術基準に細かく規定が記載されています。例えば、内断熱仕様の鉄骨造であれば、このように規定されています。※図は私が書きこみをしています。元の図は上記技術基準で見ること
三井ホームで建てて4年。一年の一度の全館空調の定期点検。去年までは、無料点検でした。ただし、毎年フィルター交換があり、フィルターの費用が2種類で20900円。今年はそれにプラスで、年間契約費27500円。合わせて48400円。高いのか安いのか。家を建て直すと決めた時、それぞれ譲れないものがありました。一緒に住んでないのですが、息子の条件が、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に住むのなら、温度差のない家、トイレは寝室の近くにエレベーターはすぐにはつけなくて