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《新古今和歌集・巻第十・羈旅歌》929旅宿雪(りよしゆくのゆき)といへる心をよみ侍りける修理大夫顕季(すりのだいぶあきすゑ)松が根に尾花(をばな)刈り敷き夜(よ)もすがら片敷(かたし)く袖(そで)に雪は降りつつ☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆「旅宿の雪」といった趣を詠みました歌修理大夫顕季松の根元に尾花を刈って敷き、一夜中、片袖を敷いて寝る独り寝の袖に、雪は降り続けている
もっさん、この日は南千住へ。乗り換えで使った事があるかな、ないかな?くらいの記憶しか無く、日比谷線を南千住駅で降りるのは今回が初めてでした。この日のもっさんは、朝から「鰻」の気分。折角なら、美味しいものを頂きたいですよね。と言う訳で、自宅を普段の出勤と同じ時間に出発。久々に開店待ちのガチ並びと洒落込みます。「尾花(おばな)」さん。2023年6月23日訪問。11時30分入店。都内屈指の有名鰻料理専門店「尾花」さん。鰻にはド素人のもっさんですら「東の尾花、西の野田岩」と謳
皆様ご無沙汰しております。タケルの好きなRyuのシャツはこれです。「将来僕はラグビーの好きな女性と結婚するよ。もしくは明るくて面白い人。勉強は出来なくても良いから頭の良い人も良いね。理想は佳子様か石原さとみさんだよ。」(タケル談)3月になり、私けーいちも24日でまた一つ歳をとりました。「とにかく健康第一です。色々家族を見守りながら国や地域に少しでも貢献できる人間でありたいと思います。」(けーいち談)誕生日を祝い家族と大好きな鰻を食べに行きました。「この鰻は南千住にある
昨日の土曜日。家族全員不在なので、急に思い立って(Joli様にはお留守番していただき)2020年以来4年ぶりに、南千住にあるうなぎの名店尾花に行ってきました。「西の野田岩、東の尾花」と言われるほど有名なお店ですね。尾花(南千住/うなぎ)★★★☆☆3.78■本物に拘った正統派うな重■予算(夜):¥10,000~¥14,999tabelog.com前回(4年前)はこちら私は尾花が大好きでしたが…2019年に座敷の畳に座る形からテーブル席に変更されました。それで、従来は50席程ありましたが