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このところの当ブログで、『悪魔のようなあいつ』を取り上げています。昨日の当ブログ「『悪魔のようなあいつ』はジュリーのヌードが多かった印象」でも書きましたが、毎回のようにジュリーが上半身、裸になり男の艶っぽい毒気を発散していました。それだけでなく、このドラマでは女優陣もかなり脱いでいて話題になりました。篠ヒロコさんがジュリーとかなり大胆なベッドシーンがあり、お尻近くまで背中を全開していましたし、安田道代(現・大楠道代)さんがバスト・トップまで出していたのをハッキリと覚えています。(←当時、ビデ
圧倒的な声量と歌唱力で語りかけるような日本語の歌詞を時にはパワフルに、時には艷やかにしっとりと歌いあげた昭和の歌手が2023年11月9日にまたひとりこの世を旅立ちました。大橋純子さん。「また逢う日まで」でミリオンセラーを記録した尾崎紀世彦さんのライブ等でサポートアクト(前座)を務め、その後メジャーデビューへとこぎつけた実力派の歌手です。「シンプル・ラブ」や「シルエット・ロマンス」など彼女の歌う曲には、どれも魅了された私でしたがやはりいちばん好きだったの
先日(2020(令和2)年10月7日)、作曲家・筒美京平(つつみ・きょうへい)が、享年80歳で亡くなった。筒美京平といえば、日本のポップスを作り上げて来た大作曲家であり、日本の大衆音楽の歴史は、この筒美京平が作り上げて来たと言っても、過言ではない。私も、筒美京平は大好きな作曲家であり、大変尊敬する人であった。というわけで、今回は私も、筒美京平の追悼記事を書かせて頂きたく思っているが、何しろ、筒美京平といえば、膨大な数の曲を作って来ており、その凄さは簡単には言い表せない。そこで
言葉がなかった。今年も素晴らしかったいや、素晴らし過ぎた。70歳を超えてもなお輝き続ける女優の姿そしてあの伝説の娼婦に。カーテンコールには涙が止まらなかった。芸術は魂の会話だと強く、強く思う。今年も会えた。ほんとにね感謝しかなかったよ。さて今日の一曲はフランク・シナトラバージョンの”マイ・ウェイ”グリーンプラザ箱根でのロビーコンサートの動画で