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当教室では、4歳以上のほとんどの生徒さんに、運筆指導をしています。特に、年長から教室にいらした方は、ラスト一年、就学前の準備の課題になりますので(普通級、支援学級に進む生徒さんは特に)、運筆指導がメインとなる生徒さんもいます。書く内容には、段階があり、段階を踏んで呈示していきますが、私は、プリントは、「公文式」や「学研」の市販されている教材や、「幼児学習素材館」のようなインターネットで無料でダウンロードできるものをつかうことが多いです。もちろん、私が個別にプリントを作る場合もありますが
ーーーーーーーーーーーー発達グレーっ子一斉指示はいずれ聞けるようになりますよね…?ーーーーーーーーーーーーおはようございます!先日は「雑音を無視する力」「集団で育てるのは荒治療」についてお伝えしました。その日の夜になぜかアップできず昨日も何度も挑戦するがアップできずというトラブルに見舞われておりました💦申し訳ありません><さて、あなたは聞く力って急ぐ必要ないんでしょ?確かに気が散りやすいけど、男の子だし?小学校上がって2年生ぐらいになれば落ち着くよね?
アミちゃんがもうすぐ就学前の発達検査を受けますそれが重要参考書類となり、また市の判定(この子はここが向いてますよ)が出ます昨年度のレオくんに関しては完全闘いの場になりましたが今回は私も市も意見合致になると思ってます。がその発達検査の時に保護者への説明があるので、一緒に何か相談などあれば書いてくださいという書類を渡され…書くことなくて「就学前のこと。」って超適当に書いたらもっと具体的に教えてくださいって言われたないんだけどーやる気ないのバレたかしら思い浮かばなさすぎて悩む…そもそも
閲覧ありがとうございます平成30年生まれの娘と令和5年生まれの息子の育児記録です。5歳年長さん娘は、発達ゆっくりです年長の娘は今現在、2箇所の療育施設に通っています。どちらも民間事業所です。①集団療育週1、異年齢の8人クラス不定期でペアレントトレーニング開催②個別療育週1、コ○ル月1で少人数の集団トレーニングあり。①の集団療育は、年中さんの5月から通い始めてもうすぐ1年になります。約1年通い続けてみたけど、目に見える効果は正直よくわかりません。娘の1番の課題であ
支援学級か支援学校か長男次男に自閉症という障害があるのが分かり、沢山の不安でいっぱいになりましたがその中でも、地域の学校に長女と同じように通わせてあげれるのか、そのことを考えていた時が私が1番精神的に大変な時期だったと思います今思えばその時期はまだ長男次男の障害を受け入れることが出来なかった時期かもしれません。でも、療育園に通い出し、長男次男のためには地域の小学校の支援学級よりも、特別支援学校のほうがいいなぁと思うようになりました。ただそこでまた問題が1人だ
支援学校と支援学級の見学に行った後、夫に見学の様子や感想を話しました。その頃、支援学校と支援学級に関する情報をよくネット検索していたので、気になったサイトの内容も色々伝えました。夫は、、「まだオムツだし、普通の小学校に行ったら、いじめられるんじゃないか。」と心配し、支援学校の方が安心なのではとの事でした。その当時(幼稚園年長の一学期)、息子は時々トイレで排尿はしていたものの、まだ完全にオムツが外れていませんでした。(その後、年長の12月にオムツが外れました。)私もオムツの事が
6歳の息子の中身は4歳でした5歳半にした発達検査での意見書お母さんも見たいでしょって2通くれた1.SIS法言語発達遅滞検査(実施日:和5年9月7日:5歳6ヶ月)〇語連鎖(文)の理解:「うさぎがパンダを洗う」のような語の順番を手がかりにできる文の理解は通過。「パンダをうさぎが洗う」のような助詞を理解しなければならない課題は通過できなかった。検査上は4歳台のカ。語連鎖(文)の表出:「パンダが犬を洗う」のように表現できる場合も「わんちゃん洗ってるパンダが」のような文で表出していました。
かなり時間があいた投稿になりますログインできない時間が長く、メッセージくださったかた、お返事できず大変申し訳ありませんでした。年長児になった次男の近況です。心臓のほうは比較的安定しています。頻脈を起こす前の状態までほぼ回復し、家族内でヒトメタや謎の風邪が蔓延しつつも、うつらずに過ごせていて、みんなびっくりしています。幼稚園生活では、年長児になってぐんとやることが増えたり、判断能力を求められるような場面も多くなりましたが、「お友達についていきたい!」想いもあるなかで、自分のペースも
自閉症スペクトラムの男児との日々を中心にあれこれ書いているブログです(料理・愚痴・雑記・PR等、育児以外の話も書きます)よろしくお願いします◎登場人物→自己紹介育児話は年齢毎に分けて書いています興味のある方はブログテーマから検索してみて下さい※就学に向けての動きをちらほら書いていきます。内容を整理しながら書いているので、日常話をはさみながら更新していく予定です。また、就学関係は家庭によって意見が大きく分かれる内容だと思うのでコメント欄は閉じさせて頂きます(編集時に時々うっかり開け
【お菓子の袋が開けられない‼️】年長さんの男の子。お菓子の袋が開けられないことのこと。『大丈夫!次回、それに関連する活動をしましょう☺️』と、次のレッスンで私が取り出したのは【お花紙】【新聞紙】【ダンボール】。※動画では、厚紙の封筒。『さぁ、好きに破ろうよ』と声掛けすると、それはそれは丁寧に破る彼。『いやいや、もっと「おりゃーー!」ってやっていいんだよ🤣』するとだんだん、おりゃーーってなってきた!う
アメトピからお越しの方もいつも見に来てくださる方もありがとうございます5歳ムスコ&アラフォー夫婦の日常など更新しています初めましての方はコチラから前回の投稿はコチラ↓5歳の癇癪中間反抗期?6(終)本日は「就学前健診ひっかかる?①」です!遠い未来の話だと思っていたらあっと言う間に就学前健診の時期がやって来た!時の流れは早いねぇ…保育園から小学校は近いけれど家は結構遠いので午前だけ保
昨日、放課後等デイサービスの地域事情について教えてもらいました。発達支援センターの相談員の先生と話したいと1ヶ月くらい前から頼んでいたけど、なんだか忘れられていたみたいでも、相談員の先生はものすごい数の案件を抱えているので仕方ないかなと思う。至急ではないしね。再度聞いてみたら、相談員の先生はちょうどいなかったので、代わりに児発管(児童発達支援管理責任者)の先生がお話をしてくれました。***未就学児が利用するのが児童発達支援(児発)で、就学後の利用は放課後等デイサービス(放デイ)。だから
支援学級の事ばかり書いてしまいましたが、就学前に支援学校の見学や説明会、体験入学にも行きました。息子の幼稚園の主任の先生が私の心境をとても心配してくださって、「お母さん、もしよろしければ私も一緒に行きましょうか?」と仰ってくれましたが、お忙しい中申し訳ないと思い、大丈夫ですとお断りして一人で行きました。説明会や見学の日程があったので、自分で学校に直接電話して予約しました。電話に出た小学部の管理者の男性に、何故かはじめとてもビックリされました。「どこで、この情報を知ったんで
育てにくいと思った兄弟はIQ138(小1)とIQ80(3歳)でした。ただでさえ柔軟に動けないのに子供毎によって全然違う対応を迫られる面倒くさーーい育児をしています。次男、今日も元気に本を積み上げてる。今日は80冊くらい積み上げてた。その横で上下逆さまで辞典を読んでいる。上下逆さまということに気づかないのだろうか。指摘をしたら「えへへ」と笑って戻してた。可愛いけどこういう些細なことで苛ついてしまうのは、子供の発達の遅さを気にしているからだろうか。不安感がある子だし私
こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、偏差値の高い高校と低い高校の違いというお話です。あなたは偏差値の高い学校に通いましたか?それとも低い学校に通いましたか?両方通ったことがある人はいないと思いますので両校の違いというのは解らないと思います。そこで色々と調べてみました。偏差値が70超えてるようなトップ学校はかなり自由度が高いということが度々メディアに取り上げられています。実際の所はどうなのでしょう。各校の在校
はじめまして、木更津市にある児童発達支援センターのオーディun(アン)です。児童発達支援センターでは就学前の課題のあるお子さまに個別や集団活動の中でお友達との触れ合いや、日常生活の自立などの機会の提供をいたします基本理念“寄り添う”本人やご家族の想いに寄り添い安心して地域で暮らし将来の見とおしが立てられるようにすることを目指します。“楽しむ”子どもたちが楽しさと喜びにあふれ笑顔でいられるような事業所であり続ける。“支える
息子の診断名が付いたのは、幼稚園入園の数ヶ月前。他の子より発達が遅いと感じてはいたものの当時、発達障害や知的障害、自閉症について私は詳しくなく無知だったので、医師から初めて告げられた時はショックで涙が止まりませんでした。その後、毎月の療育をスタート。幼稚園は私立のアットホームな幼稚園に年少から入園。先生方が素敵な方ばかりで大変お世話になりました。入園後、言葉や語彙がどんどん増えていった息子。途中、数々の困難はあったものの毎日楽しく幼稚園に通い、特に年長最後の後
支援学校見学当日、不安で憂鬱な気持ちを抑えつつ、学校に到着。1階の受付には、太陽のように明るく柔和な女の先生はじめ、数名の先生がいらっしゃいました。丁重に受付・検温・案内してくださり、それまで気が張っていた私の心はだいぶほぐれました。夫婦で見学に来られている方も複数いらして、小さなお子様連れや知り合い同士で来られた方も多く、私のように一人で来た人は逆に少なかったです。小学部の1年生〜6年生までのクラスを廊下から各自自由に見学させていただきました。時間が決められていたので、全
【言葉】・1、2語分でのやりとりが多い・話す言葉は要求語?が多い・親以外には判読できない発音もまだまだ多い朝起きてきて「でたまやきつくる(目玉焼き作ってほしい」布団を引っ張りだして「なかにはいる(一緒に布団の中に入りたい)」など。・「いただきます」、「ごちそうさま」は比較的自発的に言える・「おはよう」、「おやすみ」は促せば。・イエス、ノーで答えられる質問には基本的に答えられる。・「何色が好き?」、「好きな〜は?」の質問も答えられるときは答え
おはようございます。一つ前のブログで皆様にご心配ををおかけして申し訳ありません。まだ抗生剤を飲み続ける日々ですが発疹も引き回復しております。メールやラインを頂きました先生方にはなんとお礼を言って良いか心より感謝申し上げます。さて、今回いつも講座でお話しするピアノ遊びでをYouTubeにしました♡孫とのレッスン風景です。一番下に動画を貼り付けています。楽譜上音符が上行していると言うことはピアノの鍵盤では、右へ行くの?左へいくの?だって、ピアノの鍵盤は上
毎日14時半に帰ってくる娘が水曜日は13時半に帰ってくる。療育園のスケジュール的にそうなっていますね。仕事はちょうど13時半前には終われたけど、娘と対面する前に30分は寝ておきたいのが本音バスから降りてくる娘を迎えるときまだまだ良いおかあさんでいられるんだけどな。「今日はお昼何食べたの?」と聞くと「パイナップルたべた」と教えてくれた献立にほんとにパイナップルがあったかを確認するのが楽しみだ。「今日は何してあそんだ?」
2015年生まれ(年長)で中度知的障害(IQ39→2021.9診断)を伴う自閉スペクトラム症の娘の日常、あとは母のダイエットや愚痴、就学についてなど色々書いています。前からご報告させていただいていたランドセル『ネットで買うより安かったランドセル【発達障害児】』2015年生まれ(年長)で中度知的障害(IQ39→2021.9診断)を伴う自閉スペクトラム症の娘の日常、あとは母のダイエットや愚痴、就学についてなど色々書いて…ameblo.jpついに届きました!!ふわりぃラン
昨日は娘の就学時健診でした。最寄りの小学校でお昼過ぎから眼科、耳鼻科、歯科、内科、視力検査や面談などを受けました。面談は先生と1体1。1番混んでたのは歯科で、🦷全部で1時間半くらいかかりました。結果はこちら全ての項目で異常なしただ、最初の部屋での先生から保護者への説明が、確かにちょっと長かったのですがいつまでかかるの〜❓と飽きたモードはーこんなんで小学生大丈夫かな…
幼稚園年長の時、支援学校に決めた理由。理由は幾つかありますが一番の理由は、「オムツが完全に外れていなかった事。」支援学級や支援学校の見学に行った幼稚園年長の一学期当時、息子は自宅では時々トイレで排尿していましたが、幼稚園ではオムツがまだ完全に外れていませんでした。実を言うと私の本音では、小学校の間は支援学校ではなく支援学級に入れたかった。でも、支援学級or支援学校のどちらにするかにおいて身辺自立出来ているかどうかは(排泄関係は特に)かなり重要な要素。息子は場を
1年前再開して、また毎日綴っていくと言ったのに数回投稿して途切れ気がつけば1年経っていました早すぎる言い訳をすればとくにこの1年は仕事も忙しく延長保育しては、シッターを使い親戚の手も借りる始末こんな働き方では、大事な時期はあっという間に過ぎてしまうそんなこんなで4歳から5歳に成長したむにゅ姫ほら大きくなりました直近では就学前健康診断学童探し、申し込み保育園最後の運動会やピクニックこの2ヶ月でのイベントがありすぎてでも、もうすぐ小学生母ちゃんは感慨深いよしか
こんにちは、はぐれ鰯です。ご訪問ありがとうございます(^^)自閉症スペクトラムの男児との日々を中心に、あれこれ書いているブログです(料理・愚痴・雑記・PR等、育児以外の話も書きます)よろしくお願いします。◎登場人物の紹介→自己紹介育児話は年齢毎に分けて書いています。興味のある方はブログテーマから検索してみて下さい。※就学に向けての動きをちらほら書いていきます。内容を整理しながら書いているので、日常話をはさみながら更新していく予定です。また、就学関係は家庭によって意見が大きく分
お立ち寄りいただきありがとうございます家族構成私:専業主婦夫:モラハラメイ:年長さん、ほぼ不登園娘が年長になる年に義実家近くに引っ越してきましたモラハラ夫と古い考えの義両親に囲まれています教育相談室へ向かう前は私も病んでいてメイのHSCの強さにうんざりしててもう、いっそ発達障害だと誤解されてもいいそう思っていましたでも面談相手の職員さん2人からは発達面については何も言われず若い新人さ
お立ち寄りいただきありがとうございます家族構成私:専業主婦夫:モラハラメイ:年長さん、ほぼ不登園義母:一番になれ!怠け者にはなるな!が口ぐせ義父:義母の賛同者娘が年長になる年に義実家近くに引っ越してきましたモラハラ夫と古い考えの義両親に囲まれています就学時健診で教育相談室へ行くことと再検査を提案されご丁寧にプリントまで渡されましたがよく調べてみたところ、行く義務はないそうです。昨日は幼稚園の先生からも
こんにちは、あきやんですಠ_ಠ表題の通り。こういうのが嫌な方や育児疲れ理解できない方は、見ないでUターンどうぞ私は、今40目前で切実に思う。妊娠から7年、本当に子供の為に全て犠牲にしてきた。時間も金もやりたいことも、全部。で、精神壊れてる今思うこと。子供を産むということは、本当に生半可ではいけない。ましてや障害児だのグレーだの、本当に本人の相手だけですり減りますからね。元々子供嫌いだしね。そこに持ってきてまわりからやんややんや言われ、病院療育児童発達支援…とにかく手がか