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あなたの魂に寄り添うソウルコンサルタントのMiriamミリアム(宇宙コードネーム)です。Miriamミリアム魂からの~融合Miriamミリアムに改名戸籍の名前・封印解除~本来のエネルギー発動Miriamミリアムは、私が降ろした宇宙コードネームです。20024年は、宇宙、神様の意に添い自分の天命を生きましょう!Miriamのご紹介スターシード・ブルーレイサロン情報プロフィールサロンのアクセス全メニュー講座メニューセッション&伝授メニューキャンセ
今日は滋賀県に行ったので、その時の話をしようかなと。まぁ、ぼくの用事で滋賀県に行ったのですが、家内に付き添いで来てもらったので、用事が終わるまで時間があるから神社でも行ってゆっくりしておいで〜と話しました。そこで行ったことのあるおすすめ神社として、沙沙貴神社と日牟禮八幡宮が候補に上がりました。そして家内はぼくの用事が終わるまで、沙沙貴神社で参拝するなり、時間を過ごしたようで。その時に起きた、面白いエピソードを紹介しますね。※(同じ内容をYouTubeで話してます)お昼も近く、家内はL
ぱんだの金沢お宮さん巡り(´Д`)。本日ご紹介するのは、金沢の千田町にある八坂神社及び木船神社です。ここ、ずっと行ってみたかったんです。天狗の森と呼ばれる鎮守の森も気になっていましたし、加賀一向一揆と関わりの深い光徳寺跡がこの辺りと聞いていたんですよね。なのになぜこれまで行かなかったのかと言いますと、こちら金沢では有名な心霊スポットなんです。だから怖がりさんのぱんだは近づけなかったんですよね(´Д`)。ぱんだ、心霊スポットと呼ばれる場所には行かないようにしてますから(´Д`)。
『日本の神様カルタ』に登場される神様を簡単解説。32番目は「少彦名神(すくなひこなのかみ)」オオナムチとともに国作りをする神。『古事記』では親神カミムスヒ、『日本書紀』ではタカミムスヒの指の間からこぼれ落ちた神で、海上より天之羅摩舩(あめのかがみのふね)に乗りて、小鳥の皮を着て現れる。ほとんどの場合、オオナムチと一対で登場し、二神協力して農耕や医療を始める。その後熊野の御碕から、あるいは淡嶋で粟茎にのぼり弾かれて常世郷へ渡ったとされる。穀霊的神格と同時に常世神的性格を併せ持つ神。
北海道に生まれ住んでン十年(^w^)本日初めて北海道神宮参拝出来ました✨実は先週、車で行こうと思い、神宮前まで行ったのですが、駐車場待ちの車の列が1km位続いていて、気持ちが萎えて別の神社に行ったのですが、今週は、数駅手前のショッピングモールに車をおいて公共交通機関で移動しました。これ、正解でした。やはり車の列この前と同じくらい有りました。一時間以上は待つでしょう。円山公園口鳥居をくぐりました。が‼️なんと、潜る門によりご利益が変わるとか‼️帰宅してから知りました(´Д`)
前回の「鴨氏・服部氏―少彦名神の後裔諸族」についてのメモ前編|久米の子の部屋(ameblo.jp)からの続きです。第二部には、「阿波移遷の当事者」と題する項があり、その最後(146ぺージ)では、名西郡神山町神領に鎮座する「上一宮大神社」は、粟の神「大宜都比売命」を祭神とする(この神が「大阿波女神」とされるから、こちらが祭神の原型であって、実体は天稚彦〔天石門別]の妻・下照姫か)。その祠官家は先に述べた。近隣の高根山には「笑子岩(人面岩)」と呼ばれる霊石があり、その形は笑っ
大神神社・境内摂社①磐座神社(いわくら)御祭神:少彦名神(すくなひこなのかみ)当社には社殿がありません。神さまの鎮まる岩をご神座として、少彦名神を祀っています。後背地は、三輪山の山林。◇鎮座地:大神神社境内字大黒谷◇御祭神:少彦名神◇御朱印:ありません◎三輪山の磐座群当山に鎮まる神の御座は3か所です。①奥津磐座(=山頂):大物主神②中津磐座(=中腹):大己貴命③辺津磐座(=山麓):少彦名命登拝者が直接見ることができるのは、①だけで
今、宝賀寿男氏著「鴨氏・服部氏―少彦名神の後裔諸族(古代氏族の研究18)」を読んでいるところです。久米に偏って歴史を学んでいる状態の私は、他氏についての研究は読んでも理解出来ないことが多いのですが、天石門別神-Wikipediaの「系譜」の項に、「『斎部宿禰本系帳』では紀国造・大伴連とは別族である忌部氏(安房忌部、阿波忌部)の祖神・天背男命の別名に明日名門命と天石門別命を掲げているが[3]、天石門別命の名は天背男命(天稚彦)の別名を指す場合と紀国造祖神の天手力男命を指す場合が