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いつも、いいねやコメント有難うございます更新の励みになります、あざっす・・本当にあざっす。(コメント返せる時と返せない時あってごめんね。いいねやコメントくれる方のブログに時々遊びに行かせてもらっています。私からコメントやいいねがあったらBBA来たんか!と笑ってやって下せぇw)前回と前々回で二回に渡りお送りした顎最強対決ですが・・・顎対決後・・私はまたふとある事が頭をよぎった。漫画見てたらさ・・やたらに脚がなげぇ奴が居るけどさ・・私が知りうる漫画等のキャラクターで・・
記事に文章たくさん書きすぎて間違って消してしまったときが怖いので前半と後半にわけましたそういえば、前半の記事に書き忘れたことが3つほど五条先生の「少し乱暴しようか」のシーンを早くアニメでききたいです。美しいご尊顔でちょっと怖い台詞というかいやどちらかというと女性的にドキッっとする台詞を当たり前のように言葉にする五条先生が好きです。(たまらん)そして2つめ狗巻先輩、すきいやあもちろん五条先生ほどじゃないですけど仮に五条先生がいなかったら多分伏黒か
ダイの大冒険の8巻がエロすぎたのでそれを書きたいと思います。どのくらいエロいかというと、この漫画を紹介したくってこの8巻がなくしちゃって新しく買い足したほどなんですよwでは、紹介します。まず、パプニカの王国の三賢者のエイミという登場人物を紹介します。このキャラは6巻で初登場しました。初登場のコマでいきなりローアングルパンチラというかなりインパクトのある登場をしましたwこれでもパプニカ王国のエリート中のエリートの18歳のお姉さんなんですけどねwそして、彼女はいろいろあってマト
あまいぞ男吾のスカートめくりシーンを紹介します。スカートめくられるのは二階堂乱と舞。学校を牛耳るボスのボディーガードとして支えています。ものすごい強さですが男吾のスカートめくりで怯んでしまいます。クールで強い女でもスカートめくりには弱い。萌える!!!(スカートめくられたときのスゴイ表情には目を背けるw)そして、再戦。スカートめくられるのも「やれるもんならね!!」と強気です。その理由は対策としてブルマをはいていたからでした。個人的にはブルマでもえろいのでアリです!!!スカート
漫画の名言「残す言葉はあるか!!!」「本望」(「ワンピース」(尾田栄一郎著)56巻より)「ワンピース」56巻より。海底監獄インペルダウンからの脱獄を図るルフィたちのために、ボン・クレーは自ら犠牲となり、監獄署長のマゼランに変装して「正義の門」を開きます。そして冒頭のコマは、署長マゼランに正体がバレて詰め寄られた時の言葉です。マゼラン「残す言葉はあるか!!!」ボン・クレー「本望」「北斗の拳」の「わが
突然ですが、わたしはHUNTER×HUNTERのキャラクター、センリツが好きなのです。この漫画は結構キャラ同士の関係性が殺伐としていて出てくるキャラクターの性質もキレると髪の毛が逆立ち何キロにも伸びる奴や殺し屋、快楽殺人者などアクの強いキャラが多く、現実の一般社会では通用しそうにない人ばかりです。(これ少年漫画だよね…?HUNTER×HUNTERという作品自体がある意味裏社会を描いている漫画なのでそれはそれで面白いのですが、イカれたキャラが大勢いる中でセンリツというキャラクターは
昨日、ブログを書いてる時に子供の頃の理想の女性像でドラゴンボールのブルマが浮かびました1977年生まれのわたしはがっつりドラゴンボール世代アラレちゃんの再放送を見倒した次にドラゴンボールが始まってとにかくあの世界が大好きでした実家にもドラゴンボールの単行本はありますが、ほとんどの漫画は実家に放置してて今、家にあるのは旦那さんのドラゴンボールもともとの旦那さんの蔵書とお互い買い足したものが
前回の話を受けて、今回は「悪役論」みたいな話を簡単にしてみたいと思います。舞台演劇でも何度か感じたことですが、悪役は魅力的なんです。むしろ、悪役が魅力的に描けていればいるほどに、作品の質が高いんじゃないかと思うほどです。実際に、筆者も何度か悪役、敵役を演じたことがありますが、思い切った演技ができたり、日常生活では絶対に言わないようなセリフを臆面もなく観客にぶつけることができたりと、演じていて気持ちが良いと感じることも多々あります。だからこそ、私たち
世間にあまり知られていないお化け、世の中の「妖怪」の基準からはねられちゃったようなお化けを取り上げて、作ってしまおうという企画、題して『あんまり知られていないお化け図鑑』。作業の合間に、ペットボトルキャップの上に乗っかるミニフィギュアにして行くという縛りで制作しています。今回取り上げたのはこちら。「うる星やつら」「タッチ」といったいった人気作を誇る週刊少年サンデー黄金期に、きむらはじめさん原作、里見桂さん作画で連載されていたSFファンタジー「なんか妖かい⁉︎」(少年サンデーコミックス)より
ネタバレ注意蒼太の包丁41Amazon最終話で、案の定さつきさんが叩かれすぎてて笑った。『善人でも悪人でもハイスペック盛りすぎでもない普通の女性』を描けているのは好感持てますし、賛否はともかく、彼女の行動原理がある程度は理解できるという点では、非常にリアルな描写ができていると思います。むしろこの漫画は男性の方を美化しすぎでは。説教されて殴られてすぐに更生する若者とか、女板前を何の抵抗もなく受け入れる老人たちとか、血のつながりもない老婆をよってたかって心配して店を手伝う、
初めて興味を持った少年漫画(1980年代)県立地球防衛軍安永航一郎著作目覚めよ、地方の戦士たち!県立地球防衛軍完全復刻版コミック1-4巻セット(少年サンデーコミックス)Amazon(アマゾン)中学生の頃、本屋さんでたまたまみつけた単行本。少年漫画といえば、兄がいるので、自宅にがきデカ、こち亀などが、至るところに落ちている家でした😂県立地球防衛軍…県立なんだっ公共機関なんだっ面白そう~と、結局4巻全部集めて、よく読んでました。当時は男の子の漫画やアニメといえば
「最後まで・・・希望をすてちゃいかんあきらめたらそこで試合終了だよ」この名言は、知る人ぞ知る「スラムダンク」というバスケットボールの漫画に出てくる、安西先生の言葉です。「スラムダンク」とはなんぞや?と、思われる方もいると思うので少し補足をしますと。。。↓↓↓↓『SLAMDUNK』(スラムダンク)は、井上雄彦による高校のバスケットボールを題材にした少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』にて、1990年から1996年にかけて全276話にわたり連載
ファブルより長編やった新宿スワン…まだまだある思たら終わったよ最後はたつひこがあげはを見つけてハッピーエンドめでたしめでたし。ストーリー怖すぎやし強面の人ばかり出てきて誰が誰か分からなくなってましたが面白かったです。読むのが無くなってちょっと寂しいね。また何かないかな?