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どうも日曜の仕事終了ですドラゴンズ今年は違う!と息巻いてましたがここんとこの先発崩壊の流れ今日も先制された直後の降雨ゴールド負け…4連敗で早々に首位陥落です笑気を取り直してこれ紹介します中森明菜1982年のミニアルバムSeventeen本人の曲紹介から始まるスペシャルバージョンA①"少女A"2ndシングルいわゆるオラオラ路線山口百恵を意識したような曲調と歌詞安定した低い声も良いですA②"キャンセル!"2ndアルバムからB①"スローモーション"落ち着い
やっほー今日はカラオケに行ってきたよ🎤これマジで本当に思うんだけど、1970-90年代の曲最強すぎない?私自分で言うのもなんだけどかなり歌う曲のレパートリー広くて、演歌からアニソン、Jpop.Kpop、ラップまで、何でも歌うんだけどね、、なんだかんだ1980年代の曲最強すぎる。1番歌ってて楽しすぎる。多分生まれてくる時代間違えた(i_i)笑割となんでも歌えるタイプなおかげで誰といっても色々歌えるんだけど、やっぱり親世代〜さらに上の人たちと行くのが1番本領発揮できる☝️笑
「中森明菜」を押しも押されぬスター歌手に押し上げたセカンドアルバム、その曲こそ「少女A」である。この大ヒット曲の背景にあるものは、現実に起きた「新宿歌舞伎町少女殺人事件」だ。被害者少女は、歌舞伎町のラブホテルで17歳の短すぎる生涯を終えたのだ。少し古いが掘り起こしてみる。この事件は1981年に発生した。正式名称を「新宿歌舞伎町ラブホテル連続殺人事件」という。そして、その3番目の被害女性は、「少女A」と報道された歌詞にあるように17歳であった。3人が殺された事件は1996年に