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30分の作品なのかよ、っていう批判はわかるけども「ヴァージン・パンクClockworkGirl」は梅津泰臣監督によるSFアニメーション映画。アニメーションスタジオのシャフトと共に進めるプロジェクト「ヴァージン・パンク」シリーズの第一作にあたる。宮下早紀さんが主演し、小西克幸さん、八代拓さん、上坂すみれさん、若本規夫さんらが共演している。ストーリー:近未来。「ソーマディア」という医療用の人体改造技術が世界を席巻していたが、それを悪用した犯罪も増えていた。児童養護施設で育てられた神永羽舞
この作品をどう見るのか、2話目までは立ち位置がわかりませんでしたしかし、今回の第3話ではっきりしましたこれもギャグアニメなんですね!初回から忍者の腕がビョーンって伸びたり、2話目の必殺技の演出といい、ギャグ要素がおおかったですが、今回は滅茶苦茶ギャグ回でした3話目で切られないように決めにきた感があります逃げおおせると思っていた極道の若手、粋田恵介があっさりバトル展開忍者(しのは)にあっさりやられて、しかも「愛すべき強敵(トモ)だったぜ」っておいおいwこの後も上坂すみれさん演じるガ
久しぶりにやりますこの企画一部のアニメジャンキーだけが追いかけているアニメの話ですまずは『機械仕掛けのマリー』財閥の御曹司、アーサー彼は命を狙われすぎて人間が嫌いそんな彼の元に、感情のうすいマリーがロボットのふりをして、護衛兼メイドロボとして使えるお話人間嫌いのアーサーはロボとしてのマリーに恋してしまうと言うラブコメなんですが、毎話毎話マリーに熱烈アピールするアーサーとそれに困惑しつつ、ロボのフリをしてかわすマリーのやりとりが面白いですしかし、残念ながら映像面では相当きつい物