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【収録曲】01.愛燦燦02.岩燕03.早乙女04.紫陽花05.花茣蓙06.国比べ07.初蜩08.萩の賑わい09.太鼓10.おしょうしな(ありがとう)11.函館山から12.風花便り13.帰心昨日は夕方から遠い親戚になるヤツの奥さんのお母さんが亡くなったということで通夜式に参列してきました。ほぼ親族だけの小さなものでしたが、ちゃんと行っておいてよかったです。それから帰宅してからすぐに発熱しました。😅無理はしてないつもりでしたが、身体的には無
橘劇団浅草木馬館1月公演に早乙女太一さんからお花が届いておりました。大衆演劇歴の浅い方や、橘劇団さん初観劇の方、周りの方に、「なぜ?」という方が以外にいらっしゃって・・・少しですが書くことにしました橘大五郎さんと早乙女太一さんは、北野たけしさんが監督、脚本、編集、出演をし、観客動員数200万人の大ヒット映画となった「座頭市」に一緒に出演。たけしさんが大衆演劇界の中からお二人を見出し、おせい役に抜擢、芸者姉妹のおせい役として橘大五郎さん(当時16歳)、おせ
朗読教室で盛り上がる課題歌詞を読むそれぞれが好きな歌を持ちより朗読してみるというもの歌うこととは別の楽しさがあるポイントは・・・メロディに引きずられないように詩の意味を理解して表現すること詩に込められた主人公の思い作詞家の思いゆっくり味わうには朗読がいい歌う前に朗読をおすすめしたい歌詞を読むのも読みを聴くのも楽しいけれどそれだけではない!「こんな意味だったんだ!」という発見があったり「もしかし
今月初旬の福井・滋賀・兵庫のドライブ小旅行は当初は滋賀県への往復のみの予定でしたが、主人からの提案により、大きくう回路を選択しての”寄り道、まわり道ドライブ”になりました。『9月上旬の風景2023』ずっと以前から、9月初旬に所用で滋賀県に行くことになっていました。当初は1泊2日で滋賀県のみの予定でしたが、7月に主人がNEXCO西日本のWebサイトで👇の…ameblo.jp昔、若い頃は、「目的を成し遂げるために、いかに効率的に動くのか」ということが大切なポイ
3月3日のこの日小椋佳図らずも生き延び過ぎて〜葬儀後10年〜オーチャードホールに出かけました小椋佳さんは1月18日に80歳を迎え、コンサートはもういい最後のコンサートになりますと言いながら毎年続ける不思議な方です林部智史さんをゲストに必ず迎えてくれる回があってとても可愛がってくださることがとても嬉しいです一部では僕は美しい女性が大好きなんですが、結婚していて残念でしたと、バンドゥーラ演奏家でウクライナ出身のナターシャ・グジーさんを紹介チェルノブイリのわずか3、5キロ
【小椋佳ファイナル・コンサート・ツアー「余生、もういいかい」無事完走しました!】2021年11月よりスタートした本ツアーはコロナ禍にも関わらず全国39箇所全42公演が開催され、先日1月18日(水)東京・渋谷NHKホールにて行った『特別追加公演最後にもう1回』をもって無事終えることが出来ました。これも長年応援いただいたファン、関係者の皆様のお陰と感謝の念に堪えません。本当に有難うございました。今後大ホールでのコンサート活動は控えることになりますが、まだまだ全国各地より公演のご要請を
最近、夕飯を食べてる最中に突然とか朝目覚めて起きる時右見て左見たらCD小椋佳ベスト・セレクションTRUE1007シクラメメンのかほり愛傑燦俺たちの旅めまい18曲収録ヒット曲音楽歌歌謡曲[メール便]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}起きられないほどの強烈なめまいに襲われたブログを書く事さえスマホを見る事さえ出来ないそれどころではない2、3時間横になって寝てたら落ち着くのだが改めてブログを読み書き出来る事はそれだけで幸せな事だと
こんにちは〜今日は三月三日ひな祭り🎎子供たちも独立しそろそろテキトーに……な〜んて思っていた3年前思ってもいないまさかの孫が誕生!しかも女子🐣3歳と半年になり食べるものも少しずつ増え、、と言う事で今年も例年通りに今日は午後からお出かけの予定があったので😅昨日から下準備でバタバタ忙しい思いをしても"おいちかった〜ありがとう"の可愛いひとことでまたまた張り切ってしまうバァバです😆今年も同じことが出来たことに感謝して🙏🎎さてさてやることをやったら気持ちよく楽しみにし
祇園精舎の鐘の聲~諸行無常の響きあり~沙羅双樹の花の色~盛者必衰の理を表す~ご存知、、平家物語の名調子が琵琶の調べに乗って陰々と響き渡る🎵ここは、友人と訪れた琵琶コンサート会場本格的に琵琶を聴くのは初めてです😊哀切感漂う独特の歌声と力強い琵琶の音色・・心に沁みますねー。琵琶と言えば栄華を誇った平家一門の滅びゆく姿を切々と語り継ぐ琵琶法師がすぐに思い浮かぶ。どんなに栄華を極めていても必ず終わりが訪れるというこの世の無常
2024ひろしまフラワーフェスティバル(FF)5年ぶりの通常開催です。今年のテーマは…「待ってたよ花いっぱいのあふれる笑顔」(花の塔)テーマソング1979年に歌われ始めた「花ぐるま」が好きです。毎日夕方の6時になると市の防災無線で旋律がまちなかに流れます。歌詞だけですが全世界のひとに御紹介します^^「花ぐるま」歌:芹洋子作詞:滝田常晴作曲:小椋佳♪花の笑顔がいきいきと愛のそよ風誘いますあの花もこの花もみんなみんな微笑(
■歌姫★由紀さおりとビタミンボイス★三山ひろしがMCを努める音楽番組❗華やかな歌手達による心を奪われる歌に恋する2時間❗■出演者【司会】由紀さおり三山ひろし■ゲスト角川博川中美幸大江裕松阪ゆうき田中あいみ■川中美幸/おまえと二人酒…■大江裕/のろま大将…■田中あいみ/愛の懺悔じゃないけれど…■角川博/波止場シャンンン■歌謡曲の歴史に輝かしい業績を残した歌手や作詩家・作
●写経リラクゼーションを求めて、平成12年(西暦2000年)から始めた写経も、100枚書いたところで中断しておりました。そして今、“桂岳晃雲霊位供養”の為に写経を再開しました。故人に想いを届けるには、写経が有効だそうです。●前日まで、元気にウォーキングしていた人が、熱発3日目に逝ってしまいました。余りの急な出来事に、意気消沈し、呆然自失の日々を2か月あまり余儀なくされました。愚鈍ながら、実際に直面して、居なくなって初めて気付くことや、反省すべきことの多い、自分自身の在り方
シンガーソングライター小椋佳が1975年にリリースした『めまい』と題する歌がある。これは、女性の悲恋を描いた歌詞が綴られている。その一節に「♫さよならを書こうとした口紅が折れてはじけた」という歌詞がある。あなたの後ろ姿が浮かぶような鏡。そこに「さよなら」の文字を書こうとした口紅が、折れてはじけたと歌うもの。女性の想いが目に浮かぶようである。春になった。松尾芭蕉が『おくの細道』の旅をしたのは桜の頃を過ぎた春というから、ちょうど今頃のことだろう。福島の”信夫(しのぶ)の里”を訪ねて