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おはようございます!はなうさです。ご覧頂きありがとうございます♡本日【しくじり店長-出逢い編153-】はじめましての方は➡︎こちら【152】は➜こちら『【152】しくじり店長-出逢い編-』おはようございます!はなうさです。ご覧頂きありがとうございます♡本日【しくじり店長-出逢い編152-】はじめましての方は➡︎こちら【151】は➜こ…ameblo.jpプロローグは➜こちら▼相関図&登場人物紹介▼『【しく
去年も確か、1月8日。この場所にいた気がする。シアターD新年会。確か椅子席2列目だった・・・気がする。そう椅子席しかなかったの。そのぐらいの混み具合。今年は・・・・・・・・148人ですか?当日券を求めて並んでいた人も多数。それもシアターDに普段来たことのないお客さんが多いと見た。そうだよなぁ・・・去年はそういう1年間だったんだ。きっとね、いろんな意味で。さてさて。開演。南の風(風力3)の井上さんとやめまいだーの敬太くんが登場。※ちなみにこの方は、今、吉田ウーロン太というお名
暑い。夏真っ盛り。すこぶる夏。夏すこぶりすぎ。まぁエアコンつけてるから涼しいんだけど。このブログを舞台感想用にしようと思い立ったのは、この『うるう』の感想を文字で、オンラインで残しておきたかったというのが大きい。小林賢太郎ファンなら殆どの人が言うと思うけど、私にとっても例外なくこの作品は特別なのだ。一番とか、そういうのじゃない、特別枠。なぜこの暑い時期に書いているか。昨日(8/12)BDとDVDが届いたからだ。まだ見てない。てか開けてない。実家に帰れないこともありまとまった時間
今回は椎名林檎作品の紹介記事ですがアーティストとファンの関係を含む、全ての対人関係において物凄く考えさせられるテーマだなぁと長年噛み締めている作品についてです。2003年リリースのアルバム『加爾基精液栗ノ花』の世界観の補足表現として同年に短編映画『百色眼鏡』が製作公開されました。「色眼鏡」という言葉がありますよね。何かしらのフィルターをかけて、本来のものを少し違った見え方で捉えることです。先入観だったり、時代背景だったり、他者に吹き込まれた噂だったり、願望や憎悪を理由に
4年に1度のうるう年うるう年に生まれた奴は4年に1度しか歳を取らないから実質ロリータ年月が行き過ぎると逆ロリBBAとな...石川県の震災の復興支援で舞台作品が公開されました。小林賢太郎は数いる芸人の中でもトップレベルに好きな人ですラーメンズとして今や俳優として売れっ子の片桐仁とコンビを組んで活動していた動画も無料で見られるのは、本当にありがたい話インターネットのflash黄金時代に千葉滋賀佐賀のネタで存在を知りましたね実際の舞台を見てみる