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久しぶりに大好きなジャズピアニスト小曽根真さんのnewtrioを聴きにビルボードライブ大阪へ♪今回は無料招待のモニターちゃうよ🤣ちゃんと自腹でチケット争奪戦でゲットしましたよ🎫ベースの小川晋平くんドラムのきたいくにとくんさらに、スペシャルゲストとしてトランペットの松井秀太郎くんを従えての【TRiNFiNiTY】自腹の時はカジュアル席だよ😂カジュアル席といえども正面の良席‼️小曽根真さんの表情や手元もバッチリ👌若い2人とともに演奏する小曽根さんはそれはもううれしそう
気づいたらだいぶ日が空いてしまいました😭いよいよ臨月に突入し、後数日で37週を迎えますまだお腹にいて欲しい気持ちと、早く会いたい気持ちとが複雑に交差していますさて...タイトルの件ですが...今までにない初のケースに直面していまして正直戸惑っています笑(全くいい意味ではないです)2月末にいくつか追加で商品の予約をしたのですが、その中でも夫のパンツについて、もう国内についておりそんなに時間がかからないと聞いていたので待っておりましたが...4/10の現時点で入荷の連絡がありません!さ
昨夜はサントリーで、ジャコ読響を聴きました。プロコ組曲《オレンジ》、ラヴェルPf協(w/小曽根)、プーランク組曲《典型的動物》、ヴァイル2。凝ったプロで、指揮が注目のマリー・ジャコ(MarieJaquot)。楽しかった!(ラヴェルを除く)ジャコは1990年パリ出身の新鋭。現在、ウィーン響首席客演指揮者。今年夏にデンマーク王立劇場(RoyalDanishTheatre)首席指揮者に、更に26年にはケルンWDR響首席指揮者に就任予定。文字通り、
マリー・ジャコは今最も旬の指揮者の一人。1990年パリ生まれ、今年34歳。トロンボーンを学んだあと、オーストリア国立ウィーン音楽・演劇大学、ドイツのワイマール・フランツ・リスト音楽大学で指揮を学び、バイエルン州立オペラの音楽総監督を務めていたキリル・ペトレンコのアシスタントを務めた。ポストが続々と決まっており、2023/2024シーズンからウィーン交響楽団首席客演指揮者、2024/2025シーズンからデンマーク王立歌劇場の首席指揮者に就任することになっている。2月にミュンヘン・フィ
アップルミュージックで小曽根真さんの「TRiNFiNiTY」を聴いています♫小曽根さんの新譜。今回から新しいニュートリオで活動。ベースに小川晋平さんドラムにきたいくにとさん。タイトルはトリオとインフィニティを掛け合わせた造語。ゲストにサックスの新星、佐々木梨子さんパーカッションに二階堂貴文さんなどが参加。1曲目「ThePath」https://youtu.be/HWm4PHi4EQ8?feature=sharedThePathProvidedtoYouTub
小曽根くんのアルバムは全てコンサート後のサイン会で買っています。ファンがちょっと話せてプレイヤーが身近に感じられるのはサイン会の良さですね。根が明るい大らかな人ですので、明るいサンバのような曲が真骨頂だと思うのですが、宝石のような音色で幅広い曲を縦横無尽に弾くところは神業です。カバー曲の選曲も良い「Fallinginlove,again」や、ラジオ番組のテーマにもなっていた私の好きな「SambaD'Rivera」の入る「Treasure」などが愛聴盤です。同世代にこういう天才がいて、彼の