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関わり方だけじゃなくママの心も整えていく講座です無料相談の特典あり購読登録(無料)はこちらメールアドレスと氏名のみで登録OK!ずっと無料・解除もすぐにできます思春期・不登校子育てカウンセラーじんまりです。自分の気持ちを認めて、考え方を変え、娘の力を信じたいと思います。メール講座にいただいた感想をシェアさせていただきますね。まりちゃん、こんばんは。先日はオープンカウンセリングをありがとうございました。『脳は
子どもが中高生になったらファミリークローゼットはどうなる?シリーズ。その2です。その1はこちら『【ファミクロ】子どもが中高生になったらファミリークローゼットはどうなる?その1』わが家のファミリークローゼット。家を建てる際、かなり重要度の高い希望として伝えました。建築当時は、長男が小学校に入ったばかり。幼稚園の長女と2歳の次女。洗…ameblo.jp今回は子どもが中高生になった今現在の収納物についてご紹介。ファミクロ、何入ってる?わが家のファミクロ、約3畳の
続きです。主人は突然亡くなったし、当時から娘は遠くに住んでもいたので、「自分はお父さんにとてもとても幸せにしてもらった。本当にありがとうと、それをとにかく伝えたかった」そう言いました。それに対し主人は(ニコニコな空気感で)本当に喜んでいるよって、そして、自分は口下手だった。肝心なことはなかなか言えなかったと、ここで『口べた』という言葉をとても強く言っているよって。そして主人は娘にこう続けました。天候に左右されるとか、とにかく忙しかった。忙し過ぎた。(義実家の)仕事で家を空けたけれど
初めて小児精神科を受診した夜、早速クリニックからいただいたエンシュアリキッドを娘に飲むよう促しました一言目が「マズイ!こんなの飲めないよ!」私も試しに飲んでみましたが、確かにマックシェイクの甘みを少なくした感じ。これなら本人の好きなアイスやケーキを食べた方が余程楽しく食べられるかもしれない、、、体重を増やすことばかりに目がいっていた私はアイスや甘いものを大量に買ってきました。娘は一つ一つカロリーを見ながら、カロリーの低いアイスを選び食べ始めました。でも半分も食べずに終了
はじめまして。5年超えの夫の不倫だった事に気付いて1年ちょいのサレ妻、かざぐるまです。小学校高学年の息子ひとり。サレ妻の皆さまのブログを読む事によって、ずいぶん精神的に支えらたおかげで、ひどく病まずに済んでるんじゃないかと思いました。忘れたくない、子供の名言も記録したいし、ステキなブログをリブログさせていただき、自分自身を励ますために、そしてもう、涙すら出なくなった自分自身が、笑って、懐かしい、そんなことがあったな、と思う日のために、気分転換も兼ねて初めてのブログを書いてみ
低学年のときに、スルスル抜けてゴールを量産していた子が4年生5年生になるにつれて、今までの活躍が嘘のように、1対1で相手を抜けなくなり、得点もあまり取れなくなることがあります。うちのチームにも、その予備軍の子がいます。今、そうならないよう鍛えています。相手を抜けなくなる、得点できなくなる1番の理由は、他のみんなの「ディフェンスが上手くなってくる」からです。その子が下手になったわけではありません。低学年の時の得点パターンは、一部の特別うまい子やうまいチームを除くと3
息子たち、バレンタインデーに6人のお友達からチョコをいただきました♬次男に本命チョコをくれた女の子からはお箱に入った高級なチョコとシャーペンのプレゼントもいただきましたので‥(お兄ちゃんにも同じものを‥ありがたい😂)1人につきお菓子が1000円、プレゼントが6〜700円のお返しで選んだのがこちら⬇︎⬇︎⬇︎シャポーブランというお菓子屋さんのベイクドショコラにしたんですが‥ネットで探したけど、どこにも売ってない💦謎😅ほろほろとしたチョコレートのようなクッキーです☺️それにプラ
突然の回復期到来!長男、先日の登校からずっと学校に通えています。本人に聞いてみました!するとクラスの雰囲気が良いそうです。あとは、自分が安心できる友達かどうかもわかるようになってきたのかな・・・?という感じがします。先日の日曜日は7人で自転車→バスで映画館にも行ってました。また行く約束したんだととても楽しそう。回復期に入ったかはまだ定かではないですが私が思うには・・・中学校や進路への意識学校
好転のシナリオセッション/あなただけの取り扱い説明書テキスト10ページ付(90分)このような方にオススメです✔自分のことをもう少し深く知りたい✔自分だけでなく子供、旦那さんのことも知りたい方✔家族の理解をしていきたい方✔必要な気付きを得たい方✔自分自身の運気の波に乗り軽やかに進んでいきたい方✔家族一人ひとりの違いを知ってお互いに尊重していきたい方✔個性を活かしてやりたいことに専念しいきたい方✔月
あまり大きな声で言いにくいお話ですが、最近小学生のお子様で夜の紙おむつがやめられなくて困っている・・という声を時々耳にします。中には小学校高学年の子も。修学旅行が近づいて悩んでいらっしゃる・・とか。お母さんもなかなかこの悩みを人に言えない。子供はもっと誰にも言えない。でも小さい頃から毎日夜は紙おむつをして寝ているから、今更やめられない。10年ちょっと前は、どんなに遅い子でも3歳までには自然におむつが取れていたような・・・。
今日は夏休み自由研究に6年生の男の子がパン作りにチャレンジ。最初に混ぜてこねるところから全て1人でやりました。今日のテーマ①『実際にパンを作ってみよう』②『パンの材料のそれぞれの役割は何か?』この2つをテーマにしたレッスンです。まず①では、基本の材料を覚えます。パンに必要な材料、小麦粉、水、イースト、砂糖、塩、バターが入ります。①では卵とミルクも使って風味をよくしてみました。混ぜるところから1人でやってもらいます。最初はベタベタ手にくっついていましたが、だんだんと弾力がついてきて
教員10年目、有難いことに全学年の担任を経験しました。1年生・2年生・3年生→1回ずつ4年生→2回5年生・6年生→2回ずつ専科→1回どの学年も専科も経験して思うことはどこも大変…あるとき、高学年の先生が多忙すぎて高学年手当てが欲しいくらいと言いました。確かにテストの枚数にしろ、問題数にしろ1年生と比較すると量が違います。宿泊行事もあるし、外部との関わりも多い分、それに伴う仕事量も多い。でも、1年生だって一つのことを指導する大変さがあります。初めて受け持ったとき