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私がそうだったように・・・このブログはこれから渡航される方への情報提供をして、少しでも不安を減らして前向きな気持ちで出国してほしいなという思いを込めているので、学校に関する情報もメモしていきたいと思います!学校選びは、子供がいる家庭では赴任が決まってまず最初に考えることですよね。幼稚園であれば、少しの間通わない期間があってもなんとかなるから渡航してからべることもできるけど、学校は長期間以外はすぐに転入させなきゃですから。また、手続きに時間を要する場合もあるので、どういう種類の学校にする
♡はじめましての方はこちらを読んで下さい➛★♡ランドセルについて、沢山のアドバイスメッセージをありがとうございました全て有難く読ませて頂いております皆様からのメッセージを読みながらランドセル選びの参考にします本当にありがとうございました最近は、ランドセル選びしながら娘の通う学校リサーチもしていて、場所によっては指定のランドセルの所もあるので、そうなるとランドセル選びに悩む必要もなくなるなぁと。でも、一応ラン活は進めつつ学校選びもしています。てか、小学校なんてまだ
私たち家族が子供の小学校選びで、最も重視したのはロケーションでした。どんなにいい学校でも私の職場から遠いところはやめようと決めました。夫の仕事は時間が不規則で仕事現場もかなり広範囲なので、子供の送迎は私が担当した方がいいことが、それまでの6年でわかっていました。私たちは家を借りているので、どこにでも引っ越すことができました。次に重視したのは、学校の設備や建物の造りでした。南カリフォルニアの小学校は「バンガロー」と呼ばれるプレハブの建物を教室にしている学校が多いのですが、私自身、教育実習をしたと
これまで、主に「補習校」と呼ばれる海外子女が日本語で授業を受けられる学校について書きましたが、これから数回に分けて、我が子の「現地校」と呼ばれる月曜日から金曜日に通う正規の小学校選びについて書いていくつもりです。カリフォルニア州の規定では「6歳」になった子供は学校に入らなければいけません。ほとんどの公立小学校が幼稚園(Kindergarten)を併設しているので、多くの人がKindergarten(K)も義務教育だと思っていますが、厳密にはKから入ることが義務付けられているわけではありませ