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「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」が6月6日にオープンします!「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」は、ネバーランドの妖精の谷「ピクシー・ホロウ」にあるアトラクションです。ティンカーベルが作った乗り物ビジーバギーに乗って、妖精の谷の四季をめぐります。アトラクションの入口をくぐると、花やキノコ、絵の具やかじられたチーズなどすべてのものが大きくなり、ゲストは自分たちが小さくなって妖精たちが住む世界に入り込んだことがわかります。ビジーバギーの乗り場は荷物の配送センターに
からの最終報告です。前回の長い後日談を読んでいない人のために要約しますと、荷物が紛失し、アメリカ側が紛失を認めたため損害賠償金を請求することが出来ることになったのですが、本来ですと、国際小包には重量による補償が元々ついていまして、私の荷物の場合20キロあったので、27220円のはずでした。ですが、送るときにこの補償のことは知らなかったので、姉が最低額の保険を購入し、保険の金額を一万円としたため、今回私が出来る請求額はこの一万円になった。というお話です。保険をかけたこと
クリスマスシーズンですね先日、日本にいる甥っ子と姪っ子のためにプレゼントを送ったのですが、国際便って、システムが分かるまで何だかちょっとややこしくて、送るものや送り方によって値段もかなり違うので、ちょっとハードルが高いですよねだから、今回私がアメリカから日本に送ったものを例に、USPSで国際小包を送る方法について書いておきます!今回私が送ったのは以下のもの↓パーカーお菓子×3財布、キーホルダー、マグネット手紙(更に、ネックレス1
年末年始に一時帰国をしてて今回乗ったマレーシア航空のエコノミークラスは預け入れ荷物1人20キロまでで…日本に行く時は良いけど、インドに戻って来るときは荷物が増えるし、お金を払って追加しようと。マレーシア航空に問い合わせしたら、追加は5キロにつき10500円くらいと20キロで4万超え⁉️3人分増やしたら12万円…ということで預け入れ荷物の追加は辞めて、日本の郵便局から国際郵便小包20キロを2万円で送ったその荷物が昨日届いて、郵便局から「受け取るには関税29000ルピー払ってください
毎月第一日曜日は白山「Qui」さんにて11~16時待機しています。スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円です。毎週水曜日と毎月第一土曜日はイオンとなみ2Fモーリーファンタジー前にて11~16時待機しています。金沢市内のとある公園にてマクロビティータイム、スピリチュアルカウンセリングを予約制で行っています。9月19日(土)は東京浅草にて「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」に出店いたします。メール鑑定、電話セッションは随時受付しています。全てのお問い合わせはna
こんにちは!ブログを訪問いただきありがとうございます。今回はベルギーに1年住んで感じた困った点についてです。注)私の意見です、人それぞれ違いますそれでは困った点第3位郵便が届かない?!私の経験によると、、、1)カード友人が7月に送ってくれた誕生日カードが未だに届かない(今11月ですけど、、)世界のどこを旅しているのでしょう?9月に相方宛てに送ってくれたカードは届いたけど1ヶ月かかったなぜ2)小包
今日、日本から私に郵便物が届きました。送り主は私です。11月に日本に帰国した時に、持ち帰りたいものがスーツケースに全部入らなかったので、一部を船便で送ったのです。「今の事情ですと、早くても3ヶ月、場合によっては半年かかると思っていて下さい」郵便局のお兄さんにそう言われていたので、(まあ、届くのは4月頃かな?)と思っていました。日本で荷物を郵便局に持って行ったのが11月24日、デンマークに届いたのが1月20日。スーッと2ヶ月以内に届きました。あんまりすんなり届いたもので拍子抜けしてし
私はレッスン素材などを購入する際アマゾンやクラフトショップなどのオンラインショップをよく利用するのでショップや配送会社からのメールを受け取ることが多々あるのですが今夜もいつも通りメールを確認していたところ「ん???」何かすごーく違和感が…メールの送信元はUSPSTheUnitedStatesPostalServicの略でアメリカの郵便局です要は…小包の配送先が不明のためあなたに届けることが出来ないので下
インドの妹の旦那さんファミリーへ日本のちょっとした物をプレゼントしたくて沢山お土産頂いてしまったからそのお礼も兼ねてよし、インドへ小包を送ろう旦那さん、おとうさん、おかあさんおねえさん、おばあちゃん、子供たちそれぞれに少しづつ色々なものを購入100円ショップのものも多いんだけどなんか色々便利グッズとかキャラクターものとかあると嬉しいかなーってものを見繕って見たごちゃごちゃネットで調べたら、海外へ送る商品は品物名数量重さ価格一個一個、送り状に書かないとダ
こんにちは。こちらに来て荷物を送ってもらうこともありますが、こちらからも少しですが日本の家族や友人へ向けて荷物を送ることがあります。5個以上は送ったのですがこれがなかなか慣れません。最初クロネコヤマトさんにしたのですが、1万円以下くらいで、家族へのプレゼントだったので「ギフト」として送ったのに、アメリカの営業所で包装もろとも開封され関税がかかり送料と関税だけで2万円以上かかってしまったことがあります(あくまで個人談)。そこで小包を送るときは私はUSPS(いわゆるアメリカの
ある日突然届いた小包は、私が見る初めての玉手箱だった。沢山の品物がぎっしり詰まり、隙間を埋めるようにキラキラ光るキャンデイの包みがあちこちから出てきた。それは、私が生まれて初めて目にした物ばかりだった。コーヒーの缶にぎゅーぎゅー詰めのチョコレートを口にした時、アメリカという国と戦争した日本が負けたことに納得した。コンソメスープの缶詰の使い方に、頭をひねる母を見て、アメリカという国の凄さを感じた。遠い親戚のお婆さんが、祖国の縁者を思い、食うに困っていないだろうかと気遣って送ってくれたアメ
※2019年12月現在の記事です。末尾に記載していますが、2020年1月26日より郵便料金値上げの可能性があります。アメリカで小包を送りたい!手紙やポストカードの送り方についてはこちらそんな時に利用出来る宅配業者は主に以下の4つ!①USPS②UPS(ユーピーエス)③FedEx(フェデックス)④DHL(ディーエイチエル)①はアメリカ合衆国郵便公社。②〜④は大手の宅配便会社。今回は個人的に利用価値が高く、全体