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初めての経腹エコー、4週間も待った妊婦健診でチビちゃんが元気かどうかすごく不安だった。出血もなくて張りもなくてなんともないのは分かってるんだけども、徐々につわりがおさまってくるから、死んじゃったんじゃないかと不安になって病院に駆け込むのを必死に堪えてたお腹で育ててるのは私だから、私が変化になによりも敏感に気がつかなきゃ。私が何かしたらチビちゃんに影響与えてしまう、、パート先にも早めに妊娠報告して週に1回くらいの出勤に減らしてもらった。コロナ下で誰にも会えなくて今思い返せば抑うつ気味だった
昨日「ハリーポッター死の秘宝PART2」をやったので、急遽投稿します。小人というのは所謂小人症の人の事です。「小人症(dwarfism)」だと病人或いは障碍者となってしまうので、敢えて「小人」と書きます。-*-アメリカの映画を観ていると、しばしば小人の人が出てきます。ちょっと前も「ピクセル」で小人の人がヒーローの一員として活躍してました。モノによっては、小人が主人公の作品もあります。テリー・ギリアムの「タイム・バンデッツ(バンデットQとは敢えて書かない)」とか
“ねこぱんち”さんの《おうち映画》で知り調べてみたらあまりにも高評価な伝説的名作ということで観てみた『フリークス』(日本公開1932)この映画、イギリスで公開から30年間上映禁止となっていたらしい。それは、今では考えられないことに出演者が実際の見世物小屋のスターたちで奇形者・異型者だったからだ。小人症、シャム双生児の姉妹、小頭症、身体障害者たちが大挙して登場するのはやはり衝撃としか言いようがない。ただ、この映画は見世物的なホラーではなくちゃんとしたサスペンスになって