ブログ記事219件
仮面ヤイバーか!なんだか気持ち的にゴメラだった。謎の錯覚。さて本編。夕方、少年探偵団は帰宅中。コナンが外食をするため神社前で待機している。近所においしいカレー屋さんがあるようで。少年探偵団もあやかろうと待機していると、仮面ヤイバ―のレーザーポリスがさっそうと登場。撮影があるのか?と思ったがどうやら違うらしい。レーザーポリスの持つ銃を触ろうとするとすごい剣幕で怒るレーザーポリス。なにかありそう。レーザーポリスが去っていき、小五郎たちと合流。一緒にカレーを食べる気満
横溝が駆けつけて現場検証から。結構横溝率も高いよね。気のせい?車の後部にコールタールと呼ばれる黒い液体が。燃料が不完全燃焼した際に出るもの。しかしその跡が何かに堰き止められたように、不自然に途切れている。また運転席の窓が少し空いていた。そしてみんなのアリバイ確認。小五郎が電話した時は生きていたはずだから、それ以降の。フロントのお兄さんは展示の準備のため5分ほど席を外したものの、5分では殺せなさそう。他の人は大抵小五郎らと一緒にいた。あとは一人ドライブしていた客の男性くらいしか
OPのナレーション「今回は登場人物歴代最少!」エコでなかなか深い話。確かに事件のあらましは前回判明しちゃってるからなぁ。事件は読めてるけど、ここからどう展開するのか。新鮮な気持ちです。さて本編。駐車場で小五郎の元教え子の恵さんが車を運転しているのを見て。バックが苦手だと言っていたのに、それを感じさせない運転捌き。妙だな…と思いつつも、なんでもないフリをして、恵さんの実家へ。話してみて、立ち直れそうな雰囲気に安心する小五郎。コナンはトイレを借りるフ
二週連続で海のお話。前回もう一泊することになって巻き込まれたのではない。この並びだから、今回の旅行に行く前日談が追加されたのかな…?区切りをつける意味で。夜中、電話で誰かと約束を取り付け嬉しそうな蘭。こんな時間にどうした…?とコナンは不審がるも、真相はわからず。翌日小五郎に伊豆に海水浴に行く企画を持ち出す蘭。約束があるからどーしても行きたいというが、どんな約束かは不明。渋る小五郎をそのきにさせるために、海にはピチピチの女の子がたくさん!と、らしくない誘い方をす
前回までの『命がけの復活』シリーズとは別になりますが、あらすじが入る。今回も引き続きの話。新一がコナンに戻ってしまった直後のお話下校中、灰原に甘えた声出して、アポトキシンの解毒剤をねだるコナン。案の定くれない灰原。試作段階のを多用するのは危険だ。免疫がついたらどんどん効かなくなるしね。蘭に大事な話ができなかったことを後悔するコナン。それを知ってご機嫌になる灰原…という解釈で合っているんですよね…?後の話を、見るまでもないかもだけど、切ない…切ないけど目が離せない…!灰原のが
停電時の行動やアリバイを整理していく。すると腕を火傷しているお手伝いさんと、暗闇の中、何かを踏んで怪我したおばあさんが。二人の手当てをする新出先生と蘭。そのとき蘭も少し指先に怪我をして、先生に見てもらう。と、間の悪いことに、その現場をコナンに見られて、より深まる疑惑。蘭もなにか物言いたげ。状況を整理するために、みんなで当時の行動を再現。お手伝いさんがブレーカーを上げるまで約30秒。実際停電していたときは1分ほどかかっていたが、本当に勝手がわかっていなかっただけ
名家長門家の会長の初恋の人探しのため依頼を受け、自宅を訪れる小五郎たち。その日は会長の誕生日パーティーの日でもあった。パーティ、誕生日、名家、連続殺人の匂いがするあまり関わりがなかった小五郎たちをどうしてわざわざ?会長の親友である服部平蔵氏の紹介でということ。平次のおとんやな。平次ももちろん出席。コナンの顔を見るなり、「工藤」と声をかける服部。コナン「しー!!」平次「なんや、まだバレてへんのか」あと20年は安泰です。いや、時々バレそうにはなるけど。
解決編蘭の「これだけ動物がいるのに、ライオンがいない」という言葉をヒントに、テンポよく謎を解いていくコナンは、カラクリを作動することができる夜になってから、小五郎にヒントを出していき解決に導いていく。家中のアナログ時計の、分の部分に似たような傷があったのは意味があった。11:0/0と区切って読ませる百獣の王(オー)と。家の中にはたくさんの動物がいるが、ライオンだけはいなかった。しかし一つだけ、玄関のドアにだけいたのだ。そのライオンを調べると隠し扉が。1時10分は「
祝!200話🎊長いようで短かった。この配信の終わりが見えて来ました。寂しいですね。さて今回は解決編。小五郎の運命やいかに…?!部屋を調べるコナンたち。山村警部がコナンに気がついた。前に会ったよね〜有希子さんのむすk…と言われかけて咄嗟にごまかすコナン。あ、まだ刑事、だったか。そういえば群馬県警。軽井沢は長野だった。なんでここに…?と思ったら、ちょうど県境だから来たのだと。しかし相変わらずのへっぽこ具合。凶器のコードから小五郎の指紋が出たことで、小五郎が犯人だー!とほぼ確
今日でコナンは2年目!な、なんと。そういえば気が付けば43話。コナン生活43日目。早いものですね。コナンのアーカイブをこんなサクサク楽しんでしまってよいのだろうか(ええんやで)------------------------------------------コナンの両親から連絡がないことを不審に思っている小五郎達。偽名の江戸川コナンには親はいない。調べられたら嘘がバレてしまう…どう切り抜けるか思案しているところに、江戸川コナンの母親が登場。デブのおばさんだ。
913話、アニオリです。今までにない感じのお話でしたね。全く先がわからない…ネタバレします❗男の人が、宝石の入ったカバンを持って落ちていきます。(ここが最初)宝石強盗犯の鷹取巌男を逮捕するべく、鷹取のいる倉庫を包囲する目暮警部を筆頭とする警察と眠りの小五郎。(最初から…/笑)その状態でもコーヒータイムを続ける鷹取。今までないパターンの犯人です。見た目は「ゴルゴ13」かと思いました眠りの小五郎の推理ショーの最中、鷹取は吊り下げられたコンテナ(?)の鎖を拳銃で切って落とし、推理を中
前編で病院に運ばれた女性の保険証を病院に持っていくことに。と、彼女のホテルの部屋の鍵を部屋の中に残してしまった、婚約者男性の妹のはるみ。オートロック式なので、フロントに電話をかけて合鍵を持ってきてもらう。そこで男性の一人から、このメンバー内の人間関係などを詮索。無事に保険証を取り、みんなでホテルに向かおうとするも、小五郎のレンタカーでは全員乗ることができない。そこで小五郎の車で残りの大学生たちを。英理さんの車で蘭とコナンが病院に向かうことに。犯人の目星は
海に来ているコナンたち夏の風景が続くなぁ、まぶしいコナンと少年探偵団と蘭は海を満喫。小五郎は釣り仲間からコッソリ聞いた穴場で釣り。しかしそこには立ち入り禁止の立て札が…コナンたちがビニールボートで遊んでいると、チャラ男の操縦するボートがすぐ近くを通り過ぎ、ビニールボートがひっくり返ってしまう。なんてやつだ!と思ったら、よそ見をしていて気がつかなかったと詫び、ビニールボートを引っ張りながら一緒にクルーズさせてもらうことに。男の恋人も乗っていたが、男の態度が最