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鉄用語辞典第4回です。こちらは鉄道員も日常的に使用してます。元を辿れば国鉄時代から続く電報略号です。勢い勇んで線路端へ出動して時間になっても列車が現れない時・・・はじめは列車の遅延を疑う訳ですが待てど暮らせど列車は現れず・・・時間だけが空しく経過して・・・太陽の向きが明らかに変わる頃になり呪縛から解けたようにはっと目が覚めてやっとの事でウヤだと悟るのは良くある話です。近年、私もSNSを活用するようになってから上
孫は自分の所有物くらいに勘違いしている老人がいる。歴(れっき)とした他人が産んだ子どもであるという、認識の境界線があまりにも薄すぎる私の孫だから!という主張以前に、その子どもの親がまず主体であることが前提にないとすべてが食い違う。子どもが好きな人には、血縁者の子どもは格好の遊び道具なのかもしれないが。「~を買ってやる」「〇〇に連れて行ってやる」という感覚自体が自分本位ではないか。孫が未成年のうちはまず、その親に承諾を得るのが筋だその手順を踏まずに当然とばか
最近、周りで色々と「ややこしい」ことがたくさん(笑)ミラコラでというのではなくまちづくり系の仕事にて特に「ややこしい」ことが多い^^「まち」には本当に様々な利害関係が入り組んでいて・・・。詳しくは控えさせていただきますが。んでね、ややこしいなあ〜ややこしいなあ〜ややこしや〜♪ややこしや〜🎶と連呼しながら遊んでいたんですけど、ふとややこしいってどんな言葉の意味があるんだろう?と疑問に思ったので調べてみたのです。
『漢字検定準2級不合格』10月18日に中学2年生の長女が学校内で受けた漢字検定準2級のテスト結果を持ち帰って来た。結果は残念ながら不合格。200満点中7割の140点以上が合格で長女の点数は105点。合格まで35点足りなかった。同音同訓異字、対義語・類義語が苦手のようで次回また受けるならそこを克服しなければ受からないと試験結果にも克服ポイントとあった。得意なのは漢字の部首のようで、ぞれは全問正解であった。せっかく今回勉強して受けたのだからまた受けて
まず、「哲学とは何か?」をググってみました。「哲学とは何か」が分かれば、おのずと「その反対語」も分かる筈だからです。①哲学は英語で「フィロソフィー(philosophy)」といいます。古代ギリシア語で・「フィロ(Philo)=愛する」・「ソフィア(sophia)=智」「智を愛する」が哲学の語源です。常識の異なる様々な人々に通用する「常識を獲得」する過程で生まれたのが、哲学と言われています。②哲学とは知識ではない。哲学という学問は「自分で考える力を身につけ
降し地(おろしち)とは、引越し業界の専門用語で、トラックへの積込み作業を行う現地住所が積地(つみち)と呼ぶのに対しての対義語であり、ご家財の降ろす先、つまりは行先住所のことを指します。引越作業ランキング