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鳴門・第12レース優勝戦⑥赤岩善がスンナリと大外に出ることは考えづらいが、⑤松井繁も自分より外枠の艇に内を譲ることはなさそうで、全艇スローの枠ナリもあるか。もしくは④谷村一が引いて大外単騎ガマシの可能性も。いずれにしてもここは①菊地孝の逃げで堅いとみた。スタート時を含み、行き足系が抜群。ターン時の力感も十分で、最後も持ち前のスタート力を存分に発揮して、質のいい旋回でキッチリ逃げ切る。焦点は2、3着争いに。その軸には②寺
今日もご訪問ありがとうございます。また多くの”いいね”や”コメント”も本当にありがとうございます。非常に励みになっています。特に常連の皆様には支えられていますし、感謝しています。本日は、ボートレース鳴門で開催中の『プレミアムGⅠ第25回マスターズチャンピオン』最終日の12R(優勝戦)と、ボートレース若松で開催中の『西部ボートレース記者クラブ杯男女W優勝戦』最終日の11R(男子・優勝戦)、12R(女子・優勝戦)の"
45歳以上の経験豊富なベテラン選手達による巧み且つ力強さが入り交じったバトルが展開された、ボートレース鳴門のプレミアムGⅠマスターズチャンピオンもいよいよ本日最終日で優勝戦が行われるね準優勝戦は残念ながらF艇発生のレースもあったけど、それでも今節の波乱模様を象徴する道中の2・3着争いのつばぜり合いは見ていてアグレッシブに感じたね、そんな中で新兵ながら安定した取り口で優勝1号艇を手にしたキク(菊地孝平)は本当に素晴らしいもんやねそんな優勝戦メンバーは先の通り百戦錬磨のSG覇者が多数揃い、マスタ
ボートレース鳴門で開催中の、プレミアムGⅠマスターズチャンピオンは先ほど準優勝戦3個レースが終わり、明日の優勝戦メンバーが出揃ったねその顔ぶれは、10R1着③吉川元浩2着⑤赤岩善生11R1着③寺田祥2着④谷村一哉12R1着①菊地孝平2着⑤松井繁以上、残念ながら11Rにおいてはは服部幸男のFもあり全て鳴門らしくすんなりの決着とはならなかったけど、それでも明日は優勝戦メンバーは谷村を除く5名がSG覇者となり(合計24優勝)、しっかり超豪華な顔ぶれとなったね、まぁ少し前の名人戦時