ブログ記事1,173件
評価神アニメシナリオ17点王道的な熱いストーリー。作画17点作画はそれなりに良く作られている。声優20点声優陣の熱い演技が光る。設定13点細かい設定あたりが散らかっているのか少々覚えにくい。音楽18点主題歌やBGMも良い。総合得点85点・原作は「FAIRYTAIL」や「RAVE」等で有名な真島ヒロ先生が手がけた漫画。機械の惑星に住む少年が仲間と共に宇宙に旅立つというのがあらすじ。個人的にはかなり楽しめる内容の作品だと感じられた。評価点はこのようなところ。
評価微妙特撮得点59点・令和第1作のウルトラマンシリーズ作品。ウルトラマンタロウの息子、ウルトラマンタイガの所属するウルトラマンチーム、トライスクワッドが悪のウルトラマン、トレギアに破れた後、民間警備会社E.G.I.Sの青年、工藤ヒロユキがタイガ、タイタス、フーマと一体化し、トレギアの野望と怪獣の侵略から地球を守る戦う物語。個人的には酷評も多いが悪くはないと思った作品だと感じた。評価点はこのような所。①アクションシーンが派手でかっこいい・アクションシーンの出来栄えは文句なし。VFX
評価良作アニメ得点72点・原作はゲーム。村の農家の娘として暮らす少女ライザが錬金術師となり冒険に出るというあらすじ。筆者は原作は名前しか知らないニワカだが、このアニメについては出来は無難なんじゃないかと感じられた。評価点はこのようなところ。作画に関してはそれなりによく出来ており、キャラの絵や風景はかなり良い感じの出来ではある。アクションは少々あっさり目だが無難に描けている。(界隈ではライザの太ももに興奮する人が多いらしい、僕は太ももフェチでは無いので知らんけど。)キャラクターはな
はいどうも!いやー、暑いね!w暑い日が続いていますが皆さん大丈夫でしょうか?熱中症にならないように水分補給や体を冷やす行為は必須ですぞ!気をつけましょう!さあ今日は最近ヘビロテしている曲男性歌手編です(。•̀ᴗ-)✧まずは個人的に全てのジャンルの中で今、最もハマっている歌手の方がTAKUIさん(中島卓偉さん)です♪もうね曲もかっこいいですが、なんと言っても歌唱力がすごい!w歌詞も突き刺さるものが個人的にありましたwそれにイケボです(笑)俺が学生の時にTAKUIさんの『RE-SET』という曲
劇場版うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEスターリッシュツアーズ2022年9月2日公開人気ゲームソフトを基に、2011年からアニメシリーズが放送された『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE』シリーズの劇場版第2弾。ST☆RISHを中心にした物語が、劇場版完全オリジナルストーリーで展開する。あらすじいつだって夢はこの7人からそして始まりは君とさあST☆RISHと一緒に、世界中に愛を届ける旅(ステージ)へと出かけよう!音也、真斗、那月、トキヤ、レン、翔の6人は、芸能専門学校
評価良作アニメシナリオ10点なんとなく淡白な印象。作画13点バトルシーンはそれなりに良い。声優20点声優は非常に豪華。設定10点舞台設定や専門用語に関しては良いが、キャラクターの立たせ方が弱い。音楽18点オープニングが非常にカッコいい。総合得点71点・田中ストライク先生による同名のマンガが原作。『シンプルに』が口癖の高校生、城田真昼は、黒猫に化けていた吸血鬼、クロの主人となってしまい、吸血鬼同士の争いに巻き込まれる物語。結構面白かったと思ったアニメだった。
評価神アニメシナリオ17点序盤は今一つだけど盛り上がりが良く、切なくなり、熱くなれる面白いシナリオ。作画20点全体的にクオリティの良い作画。声優20点声優に関しては豪華。設定17点キャラクターは出来ているとは思うけれど、主人公のアポロのなりを掴むのは少し難しく感じるかも。音楽20点『一万年と二千年前から愛してる~♪』あの神オープニングだけでも価値があるのに、劇中曲も素晴らしい。総合得点94点・河森正治監督の手掛けた、サテライト制作のアニメーション作品。一万二
評価微妙アニメシナリオ7点少し淡泊な味気ないシナリオ。作画12点作画はそこまで悪くない。演出、表現は少し迫力が足りないがまあまあ良い。声優8点声は微妙。主人公の声優の演技は良いとは言えない。設定14点設定はそれなりに練られている。音楽13点BGM、OPは良い。総合得点54点・『小説家になろう』に掲載されていたweb小説が原作。通り魔に刺されて死んだ会社員がスライムに転生して異世界で生活するという内容。個人的にはなかなか面白いアニメだったが、今一つ物足りない感
評価微妙アニメシナリオ5点あまり面白くはないストーリー。作画13点良い。演出面は古臭くとも作風にはちょうど合っている。しかしアクションは少し地味。声優16点声優は豪華で良かった。設定5点キャラクターに魅力や深みを感じない。音楽11点まぁまぁ良い主題歌。総合得点50点・原案は手塚治虫先生の『鉄腕アトム』。監修は手塚治虫の息子、手塚眞。鉄腕アトムの登場人物である、アトムの生みの親の天馬午太郎(天馬博士)、大きい鼻が特徴のアトムの育ての親のお茶の水博志(お茶の水博
久々の声出し解禁おれパラに参加してきました✨16回目のテーマはRIDEONということで🦁ホスト4人が車に乗り込んで旅に出発するという演出🚗そして季節を巡るも裏テーマとして掲げられていて春夏秋冬の順番に曲が進んでいきます。今までと違うのは<センターステージ(土俵と同じ使い方)><メンバー順がバラバラにやってくる>というところ。センターステージになったことでどの席でも今まで以上に近く感じるとともに、ステージから降りて間近に来るという演出も。メンバー順もバラバラになったことで
ゴールデンウィーク中ですっかり油断していたので、このタイミングで投稿になりました『ささやくように恋を唄う』ヒロインの木野ひまりと朝凪依のラブストーリーかと思っていたらほかにも矢印が向いていそうですね特に朝凪依先輩に向ける水口亜紀さんの視線はいろいろ意味ありげで今後、どう波乱を起こしていくのかが気になっていますまた、木野ひまりさんの友人、水口未希さんがひまりから「すき」といわれたときの表情もなかなかに意味深でした個人的に百合はどろどろしてなんぼだと思っているので『もっとやれ』