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①の続きです『2024.4.20新道峠と大平山①FUJIYAMAツインテラス』河口湖畔の新道峠FUJIYAMAツインテラスと山中湖畔の大平山は、どちらも富士山の絶景スポット。でも、前回はどちらも、クリアな湖と富士山を見ることができなかっ…ameblo.jp山中湖から大平山へさて、山中湖(湖北)に着きました。お天気が悪くなってきたら,大平山はやめておこうかと思いましたが、大丈夫そう…なので、最短コースで大平山までピストンすることにします。長池親水公園の駐車場に車
倉敷から大事な客人が工房にお見えに成るので、来て良かったなと思って貰えるようにしたいと思って、田子の浦のシラスか?由比漁港の桜エビかと思案した挙句、シラスは他でも食せるので唯一の桜エビにしましょうと由比に2回下見に行って来ました。2回目のお店は流石でした。綺麗し美味しかったしロケーション最高でした。薩た峠(たは土辺に垂)の麓にあり、広重の東海道五十三次の内・由比宿で描かれた風景がほぼ今も残る所。桜エビのかき揚げなどは綺麗し美味でした。人気店だから数時間の待ちも有るとか覚悟して来客をおもてなしし
今年は花が残念ながら咲かなかったが細かく針金掛けを調整して枝元作りに注力していた富士桜の盆栽2の本日の様子枝の緩やかな曲がりが特徴で個人的に枝ぶりの流れは気に入っているまた事前に枝元作りをしていたこともありこちらの意を汲み取ってくれたのか枝流れの土台は良い感じで出来たかと思う正面の画像右側面の画像裏面の画像左側面の画像花は咲かなかったが葉は生い茂っているここからは間伸びさせずコンパクトに抑えながらも奥行きと広がりを意識した盆栽造りが課題になってくる
数輪だけ花が咲いてくれたが花の季節はとうに過ぎて若葉も茂りはじめた富士桜の盆栽1の本日の様子比較的直線的な枝流れが特徴で徒長枝にならないように細かく何度も剪定は繰り返している今後の枝流れの土台を築くために針金掛けはしているが葉が多く花芽の位置のイメージがわかず盆栽の樹形がいまいち定まっていない正面の画像右側面の画像裏面の画像左側面の画像やや上からの画像小さな盆栽として造りたいので枝流れの構想が課題になってくると考えている
日本の春の象徴とも言える桜園芸品種は400以上と豊富にありますが、盆栽では、剪定に強い山桜系や江戸彼岸系の富士桜などが人気です。旭山桜(アサヒヤマサクラ)花:八重咲き中輪(淡紅紫色)花弁枚数:10〜20枚開花時期:4月中旬盆栽の桜として広く栽培され、見事な花つきが魅力の品種。ひとつの花芽から3、4個の花を咲かせ絵に描いたような満開の桜を楽しめます。染井吉野(ソメイヨシノ)花:一重咲き中輪(淡紅白色)花弁枚数:5枚開花時期:3月下旬〜4