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今年の記念式は、3月24日だそうな。記念式に向けてこんな記事↓を学ぶんですね〜ーーーーーーーーーーーーーーものみ塔2024年1月号研究記事2【1年で1番大切な日に向けて準備する】※()内は私の心の声2……毎年、しばらく集会を休んでいた兄弟姉妹も大勢出席します。その中には、温かい歓迎に心を動かされてエホバのもとに帰ることにした人もいます。(だから不活発の人が来たら歓迎しろと?見せかけのラブシャワーなんて要らないわ。心がないから、顔は笑っていても目が笑ってないの
何事もないように妻は静寂した病床で寝ていました。心拍や酸素を示す機械だけが、ピッ、ピッと規則的に無機質な音を立て。妻の横にある鉄製の脱落防止のベッドの手摺りにうな垂れながら、息子のこと、警察とのやり取りを振り返っていました。自分は何か悪いことしたんだろうか。それから4日後、あっさりと息子は見つかりました。鳴らし続けたスマホの充電が切れていない事で、生きていることは分かっていましたが。それまで留守電やメッセージには数え切れないほどの言葉を残していましたが、全く反応を示すことはなく。た
身体に起こった不調は足にチカラが入らなくなってきていたでも、娘はいない旦那さんも仕事でいないトイレが1人でできないとなればオムツも考えなくてはならなくなっていたまだ年齢からいってもオムツにお世話になりたくない意識も考えもこんなにあるのにオムツなんて絶望感が自分を襲うなんとかギリギリ考えていたのはパンツタイプのオムツよくよく調べてみたら超過敏の腸炎とかの人とか若くても使ってるとみて自分の自尊心を何とか誤魔化そうとしたそこに新たな問題がみつかるパンツタイプのオム
ICUにいる妻の意識はまだ戻っておらず。身の回りの物を取りに家に戻ってみると。高校三年生の息子が私に。『俺ちょっと死んでくる』???言ってる意味が理解出来ませんでしたが、その言葉を言い残して息子は姿を消しました。大学受験1週間前のこと。妻が倒れた時の第一発見者である息子は、母親が崩壊していく様を目の当たりにし、救急車を呼び全てを一人で対応。もともと母親好きで、気が弱く内気、環境変化を嫌う性格でしたが、突然の惨劇に息子の心は壊れていたのでしょう。妻が入院して以来、家のことなど考
病室で管に繋がれた妻の横で考えていたのは、妻の回復より明日の生活のことでした。仕事することすらままならず。幸い会社からは働けるようになるまで休んで良いと言って頂くことができました。ただ営業であったため収入には手当が多く含まれていおり、それが得られない手取りは2割減。また妻の収入が途絶えたことから、世帯収入は妻が倒れてから翌月には4割も悪化しました。追い討ちを掛けたのは、多額の治療費や入院費(高額医療にて還付されます)の請求、病院で長期間生活余儀なくされる身の回り品の支出でした。実に多い
昼間ぼんやりと意識が戻った朝までは起きていたけれど寝落ちをしていたみたいだったそういえば昨日の夜から何も食べてないんだ時計をみる考えるのは娘の事ばかり夜寝れただろうかごはんは食べれただろうかこの後家族どうなるの?私も娘もどうなるの?どうしたらいいの?家族も守れない私は母親失格なの?こんなことになるなら旦那さんとは離婚した方がいいの?でもこんな身体で私は働けないなんで今なの怒りにも似た絶望感だけが頭をまわり胸を重く押し潰していた
当時の私の体は大きくて120はあった体重しかし、近所のドラッグストアではテープタイプもパンツタイプもLからLLまでが最高で3Lは存在しなかった仕方なくネットで見かけた海外輸入ものと国内唯一の3Lのパンツタイプのオムツを購入したけれどオムツはまった無しなので尿とりパットを購入するに至ったもうこの時点で消えてしまいたい気持ちになっていた
何度も送るLINEと電話でも彼女の反応はないそしてやっと出た電話私なんか居なくなっちゃえばいいんだじゃぁねママバイバイそう言って電話は切れたぞわりとまとわりつくような感覚本気で死んでしまうかもしれない寒い季節なんかじゃないのに背中に寒いものを感じて止まらない塾を終えて帰ってきていた息子が娘に連絡をつけようとするけれどやはり連絡がつかない旦那さんは身体がもたないからと睡眠薬を多用して部屋にこもってしまった娘が死んじゃう電話一個繋がらないだけでもう何をすることも
食事はままならない毎日娘のことがあって食欲の減退もあり日に食べるのは僅かなフルーツだけになっていた一回カットフルーツのパイン3つとかそれて事足りていたあれから娘は彼のおばあちゃん宅に仮住まい家には帰ってこなかったでも家に帰りたくない娘のために市営住宅だったりいろいろ調べていたけれど2人の生活はなかなか形にならないことがわかってしまった
喧嘩は益々ヒートアップしてこんな家耐えられない娘はバイトがあるからと家を出て行ってしまったそれでおさまらない旦那さん娘の衣服やら何やらを玄関から外に投げはじめてしまった動かない身体では止める事もできないなんとか守り抜いたのは娘がお金💰をためて買ったパソコンだけだった家の中はぐちゃぐちゃでやるだけやった旦那さんは自分の部屋に閉じこもってしまった呆然と部屋を眺めることしかできない自分が酷く情けなくてこんなに家族の為に頑張ってきたのにこんなに身を投げ打って支えてきたのにこん
はじめまして。初めてブログを書きます。私は40代から約10年ほど、妻の介護をしながら働いている若若介護者です。子ども二人の4人家族、頼れる身寄りもなく、僅か数年前には自己破産寸前まで追い込まれました。介護において深刻な問題は介護そのものだけでなく、経済的なことも大きいと思います。私の家でも漏れることなく、子どもの学費、住宅ローン、介護費、生活費等々の問題を抱え。また働くことすらままならない現実は、生き方の選択肢すら容赦なく奪っていきました。ある日突然、それまでの日常生活が一変する
私を中心として回っていた家族穏やかな家庭それはじわじわ侵食されて娘と旦那さんの大きな喧嘩に発展する娘には家族の洗濯食事を任せていたとはいえ彼女がしていたのはタオルの洗濯服は各自がしていたけれどそれでも普段お手伝いを皆無な彼女にはストレスは相当なものだったのだろうなんで私だけがこんなことしなくちゃいけないの?それに対して旦那さんがママがこんな状態の中であれだけお世話になっておきながら、助けたいって気持ちはないんか!とキレ喧嘩に発展してしまった旦那さんの言うことも娘のいい分
私と家族とは根本的に考えが違う私は誰かが喜ぶのが嬉しくてつい頑張ってしまうタイプ息子はどちらかといえば私寄り娘と旦那さんは個人主義である娘は頼めばやってくれるけれど対価無しという訳にはいかないし旦那さんにおいては鬱がつらいから無理いいよやってもでも明日働かなくても文句言わないでくれこうなるとなら、やらなくていいよそんな繰り返しの中私は諦めていたしかし免許があり動けるのは旦那さんだけかなり辛そうな面もある中旦那さんなりに動いていたけれどこまめに動いていた私のように
旦那の浮気が発覚して二か月を超えようとしています。まだ探偵さんの報告待ちで、弁護士さんからもGOサインは出ません。まだかなまだかなはぁぁぁぁぁ本当にキツイ平常心で生活するのは日々、修行。浮気夫、追い出したい早く出て行って欲しいもう顔も見たくない話もしたくない。日々恨みの念が拡大して大きくなるのを感じている旦那へ。どうして毎日帰ってくるの?外でラブホ行き三昧なんだからもう家族を捨てたらいいのに!!私の作った夕ご飯を毎日食べてな
市営住宅に入居希望にするのにあたり私は離婚しないとできない事離婚しないにしてもDVを理由にする場合一度は避難所シェルターに入居をしないといけないらしいそれこそ電話相談やらLINE相談やらあらゆるものを調べたけれど難しい娘の収入を考えると1人暮らしは難しいこういう時正社員の強さを感じていたでも娘の頑なにパパのいる家には帰れないその気持ちもわかるゆえに悩んでいた
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片手にはスマホLINEをそっと開いてみた昨日何度も送ったメッセージは既読がつかないでいたブロックするって言われてたんだっけ送りたいメッセージも今は娘に届かない仕方ないので息子にLINEを送ったお姉ちゃんにブロックされてるみたいでLINEできないの息子は娘に連絡してくれたらしく程なくして娘からLINEが届いたたくさんの溢れる思いを噛み締めておはよう少しは寝れた?それが精一杯だった娘からはしばらく家には帰りたくないその言葉を受け入れた飲むはずの薬を飲めなかった事
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娘とのLINEは一晩経って落ち着いたのか彼が一緒だから落ち着いたのか探してくれた彼に本当に感謝した娘の話によればとりあえず3日は帰らないとわかったLINEで返信がくるそれだけでまだ安堵できたでも、言われた言葉はずっとぐるぐる回っていて何が正解かどの選択肢が正解なのか考えこんでいたもう何も食べていないのに食欲はまったくなくなっていた起きてきた旦那さんに食べるか聞かれていらないと答えた何でこの人は食べられるんだろう何で娘を心配しないんだろうパートナーとしても
娘とLINEで話した3日間娘の要望としては旦那さんがいるこの家に帰りたくないできるなら1人暮らしをしたいしかし娘のバイト料では1人暮らしができない市営住宅はどうなのか申し込み期日はどうなのか娘車も免許もないから電車を使っていろいろな場所に聞きにいったりしていたそんな中彼氏の申し出で、彼のおばあちゃん宅の一室を借りられることになったでもいつまでもそこにはいられないそして恐ろしいくらい食欲はなくなり水分だけとってるような食べてもフルーツぐらいになっていった
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身体の異変は一時期良い方に向かっていったのにここにきてまた体調がおかしくなってきていた娘がこんなに大変な時なのに改善されていた1人でトイレに行けることも日に日におかしくなってきていて私はかなり焦っていた病気もまだ、わからない状態も、わからない自分のことさえままならないどうしていいかわからないそんな時私はトイレで1人絶望するもう1人でトイレに来れないかもしれない
ずいぶん前のことになるがトレーナーと東洋医学と西洋医学について話していた際、なんだか心にひっかかるものを感じた。その時は、そのひっかかりの正体が何なのかわからなくて、そのままになっていた。それから数か月が経ち、あの時のあの話に感じたあのひっかかりは何だったのか?という疑問がまた、浮かんできて、唐突だが、家族心理学の勉強をしてみようかと思った。鉛筆からロケットまで取り扱っている総合商社に勤めていますと言っても、何の仕事をしているのかさっぱりわか