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12/7病状説明を受けた母は血液内科へ転科し12/11から抗がん剤の治療を開始することになった。12/8電話とCメールで「Fちゃんに会いたい」「電話がつながらないから連絡を取ってくれ」「最後のお願いだから」と連絡があった。Fちゃんとは亡くなった妹の子のことだった。私も数十年連絡をとっておらず、会ってもいなかった。母も同様で数十年会っていないようだった。なんでFちゃんに会いたいというのだろうこれが正直な私の気持ちだった。母と父は私たち姉妹と父の連れ子の姉と兄は
人と人が出会い愛し合い結婚するそして子供が生まれ家族が生まれるそのまま幸せなまま生を終えられる人はこの世の中にどれほどいるだろうか?様々な理由から離婚となるケースは少なくない私は男女間の問題に関わることが多いその中でもDV虐待の相談も少なくないそんな時私はある家族の話しを必ずします私の家族私の生い立ちを話しますその中で私がもっとも伝えたいことは一つです。壊れた家族失われた家族一番の犠牲者は誰でしょう?自分の力では生きられない子供です。大人の勝手
いよいよ,本日10:00から予約開始となります。どうぞ,よろしくお願いいたします。チケット予約をポチっとしますと、予約ページに飛びますので、関係者扱いに山崎佳美出て参ります。そちらからご予約お願いします。ぜひぜひ、たくさんの方に見ていただきたい!佳田亜樹さん作・演出の新作です!!OriginalMusical迷子|WitchingBanquetofficialwebsiteWitchingBanquetvol.45OriginalMusical迷子Book&L
久しぶりの姉の話題。極力こういうマイナスな気持ちは載せたりしたくないのですが…どうしても理解できず。こんなにも自分の家族(姉)と合わないという人は、どのくらいいるのだろうと、ふと考えます。姉への理解できない気持ちや自分が嫌だなと思ったことを載せますので、そのような内容が苦手な方はご遠慮ください。小さい時から次女とは仲が良いわけではなかった。長女5歳差、次女3歳差、三女本人。小さいときは意地悪をされ、思春期は毎日八つ当たりをされ、何度も激しい喧嘩をしました。大人になってから会う機会
韓国ドラマ「無人島のディーバ」少しずつ見ています。以下ネタバレになると思いますので、ご注意ください。父親の激しい家庭内暴力から逃げて、新しい家庭を過ごしていたキホたち。彼らは、母親の再婚という手段などで、そうしたのではなかったのでした。行方不明の家族の身分を盗用していたのでした。(今は保護プログラムがあり、そこまで極端な方法をとらなくても保護されるそうですが、その当時はなかった、という話です)「実の父親」というだけで、どこへ逃げてもすべて閲覧可