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こんにちは。このブログに訪問していただきありがとうございますこちらでは、主に著名人の生年月日から命式を割り出し、その人の本質と運命を簡易的にではありますが推命していきます。今回は悠仁親王の御母上紀子様について見ていきます。悠仁親王の教育を一身に背負って奮闘していると言われています。昨年からご体調が芳しくないことが公表され、公務を欠席されました。心労による体調不良だと言われています。ご長女のことでは色々とありましたし、他の子どもたちや親
前回の記事に多くのコメント、メッセージ、メール等、ありがとうございました。非常に参考になり、僕自身の視点の甘さや、逆に良かった部分などの両面を感じることができました。返信できていない方はおいおい返っていくと思います(笑)感じましたのは、塾の保護者会のあり方です。やはり保護者会を通じて、各塾の感じに「洗脳される」感じはありますね。サピなどでは、平日の午前中にやったりして、めちゃくちゃだなと思う事もあるのですが、やはりその内容が気にはなります。まあとにかく、いろんな校舎のいろんな保護者
まず最初にこのブログは今日本で起こっているある問題に対して現状・原因を含め書いていきます。その問題とはつまり「近親相姦」しかもその中でも「母子相姦」に焦点を当てます。なぜ母子なのか?それはこのブログが進むにつれて次第に理解して頂けると思いますが、簡単に言うと今日本で増えている関係でこれからも増えていくと予想されている。またこの関係のほとんどは合意である為(勿論、強制もあります)、周りが入って止める事が困難である上に表立って問題提議されない。「息子となんて」「母親となんて」と
非常に疲れています。短期とはいえ仕事が忙しい中で一切の家事や猫の世話を私がしていますので、仕事に出る前も帰った後もバタバタしています。そのような中、離婚問題で弁護士さんと相談したり、仕事帰りに歩きながら父に夕食後の薬を飲むよう電話したり。さらには姉の愚痴メールに返信したり。姉の愚痴はALSに限らず介護されるがわとするがわの衝突です。特にALSは体が思うように動かせない上に言葉で伝えにくいので患者本人も苛々するし、家族は
今思えば、夫が夢中になっていたのは女。女との楽しい時間が、煩わしい家庭問題でぶちこわされるのが腹立たしかったのでしょうね。とにかく面倒臭い感を前面に出していました。それをまあ、よくもここまで良い方に解釈したと思います。夫の頭の中が会社経営の事で一杯になっているなんてよくも思ったものだと。当時の私は夫を買いかぶりすぎ。下手に出るからつけ上がる。もっと強く出るべきですね。本当は崇高な男でもなんでもない、ただの俗物。何で気づかなかったんでしょうね。当時の自分に目を覚ませー!と言ってやりた