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評価クソアニメシナリオ0点盛り上がりが少なく、全体的に面白味がないうえに胸糞が悪い。作画15点バトルシーンは良かった。声優7点今一つ棒読み、ミスキャスト感がぬぐえない。設定0点設定はある程度把握出来た。キャラクターは再視聴して余計に好感が持てなくなった。音楽17点オープニングはかっこ良かった。総合得点39点・円谷プロの特撮ヒーロー、「電光超人グリッドマン」が原作。SSSS.DYNAZENONがこの春放送という知らせを受け、シリーズ前作のこの作品を再視聴してみ
評価神特撮得点91点・スーパー戦隊シリーズ第45作品。無数の並行世界が閉じ込められ、異世界の住民「キカイノイド」と人間が共存するようになった時代で五色田介人が4人のキカイノイド、ジュラン、ガオーン、マジーヌ、ブルーンと共にゼンカイジャーとなって戦うという物語。個人的には様々な意味でのめり込める作品に感じられた。評価点はこのような所。①作中のぶっ飛んだギャグ・基本的にこの作品はコミカルな要素がメインとなっている。「令和のボーボボ」と揶揄されるほどに突き抜けた超展開やギャグ漫画でしかな
採点34点本作品は1993年から1994年にかけて放送された円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作とする完全新作アニメーション。最初のうちは面白いと感じたのに途中から展開がつまらないと感じた糞アニメである。序盤の不穏な空気や謎めいた雰囲気は良かったものの、ただ風呂敷を広げただけで畳めなかったような何ともつまらないストーリーに仕上がっている。しかも、キャラクターは見た目だけ(特に六花)で魅力がなく、バトルシーンは作画は良いものの短くて盛り上がらない。脚本もキャラも中途半端で見て損
インモータルナインの反逆もルジュの成長もすべてはロイ・ユングハルト博士の手のひらの上。博士を倒し、新たな未来へレディーGO!……とな。うわー、あんなに風呂敷広げてたのに、最終的に親子喧嘩で小さくまとまっちゃってもったいないなー。来訪者や簒奪者の存在は一体何だったんだ。この作品、過去や裏で興味深いドラマが繰り広げられてるんだけど、それを開示しないので、面白さが半減しちゃってるんだよね。インモータルナインの絆とか、ルジュとジーンの兄妹が過ごした時間の重さとか、エヴ