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熊本バスは、熊本市とその近郊を運行します路線の事業者でありまして、メインであります熊本中央営業所をはじめ、甲佐・城南にも営業所を持つ事業者でもあります。そう言った事から、熊本市内へ運行されている路線をはじめ、熊本市内及び郊外の南部~西南部地域を運行する路線で見られておりまして、実際に熊本交通センターを起点にしましてそう言った姿を見る事ができております。使用車両に関しましても、主に上の画像のような低床の移籍車が存在しておりまして、その使用車両には上の画像1のようないすゞエルガ
宮崎交通の路線車両は、これまでも当ブログにおきましてご紹介しておりましたように、昭和年式の路線車両が現在も県内各地に在籍しておりまして、30年以上になりながらも元気な姿を見る事ができております。今回訪問時に関しましては、NO.2848でもご紹介しておりましたが、今回訪問時にも昭和62年式の車(画像1、宮崎22か・755、いすゞP-LR312J)や昭和63年式の車(画像2、宮崎22か・832、日野P-RR172BA)と言った車を見る事ができておりまして、昭和63年式でも今年で35年に
去る2月24日、衝撃的な発表がなされました。それが、宮崎発着3路線の休廃止に関しました発表でありまして、これら路線とも私自身も利用歴もありました路線でありました。以下に、休廃止となりました路線をあげさせていただきますが、これら路線は老舗の路線あれば、東九州自動車道が全線開通した事で運行を開始した路線でもありました。宮崎~鹿児島線「はまゆう号」宮崎交通・南国交通運行宮崎~延岡線「ひむか」宮崎交通・JR九州バス運行宮崎~大分・別府線「パシフィックライナー」宮崎
宮崎交通の都市間向け高速路線バスと言いますと、「コロナ禍」前の時点では、最も運行されております福岡線「フェニックス号」、熊本線「なんぷう号」、鹿児島線「はまゆう号」、長崎線「ブルーロマン号」、さらには東九州自動車道を通る路線としまして大分・別府線「パシフィックライナー」も存在しておりまして、各路線利用されている姿が見られておりました。また、「新幹線連絡高速バス」でもあります、新八代線「B&Sみやざき」、県内路線としまして延岡線「ひむか」、季節運行の宮崎~高千穂線も運行されておりまし
宮崎交通のバスツアーで、南阿蘇鉄道のトロッコ列車に乗って来ました。コロナ以来、初のバスツアーです。天候は快晴、空気も澄んで写真撮影日和でした。更に、阿蘇山はミヤマキリシマ🌸が満開で最高の1日になりました。南阿蘇鉄道は、阿蘇山の南側を走る、総延長17.7km、全線非電化の鉄道です。起点は「立野駅」、終点は「高森駅」の10駅です。2016年4月16日の熊本地震で大きな被害を受け全線運休となっていましたが、2023年7月15日に全線運転再開されました。トロッコ列車「ゆうすげ号
西鉄バスに所有します夜行高速用車両は、平成18年の導入車より純正車両を導入しておりまして、これまで22台もの純正車両が導入されておりまして(今回紹介の台数は、「白夜行塗装」などの夜行塗装をまとっている(た)車両を表します、したがって西鉄バス8528のように昼行用にもかかわらず「火の鳥塗装」ながら仮眠室が設置された車は除外しております)、上の画像1の福岡~東京線「はかた号」の新車2台(画像1・0001、画像2・0002、ともに2TG-MS06GP)が令和2年に導入されております。これ
ご覧の皆様で宮崎~延岡間と言いますと、JR日豊線を利用されるというイメージが強いと思いますが、以前バスに関しましても休止となっております「ひむか」と呼ばれる高速路線バスが存在していた事はご存知ではないかと思います。この「ひむか」は、宮崎交通・JR九州バスが運行していたものでありまして、廃止となっております「パシフィックライナー」とともに東九州自動車道の路線として運行されていたものでありまして、平成26年の運行開始当初は8往復が設定されておりました。しかし、以降は減便を繰り返
各球団のチームバスをまとめてみました。①まずはオリックス、今年3000万かけて発注した新車です。ファンからは3000万って高いとかいう声もありましたが標準的な貸切タイプの観光バスと比較しても実はかなりの激安なのです。フロント部分には全く似てないと評判のブルベルぬいぐるみがあります。②こちらはオリックスのミニバン、通称「ブルベル号」去年まではほっともっとフィールド神戸に常駐していましたが今は舞洲を拠点にしています。③楽天のバスは