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こんにちは。アミノです。今日は梅雨の晴れ間。湿度はありますが、青空が見えていて気持ちがいいです。さて、Blenderでなんとか3Dデータを作り、stlファイルとしてエクスポート。いざ、プリント!と思って、スライサーソフトで開いたら造形物が表示されない。ん?いた、小さくて見えんのだ!という壁に、僕と同じようなBlender初心者はぶち当たるかもしれません。最初はスライサーソフトのスケールボタンで実物に近いサイズに拡大していましたが、せっかく実寸でちゃんと作ったのに
秩父のクマのブログをご覧いただきましてありがとうございます。毎日沢山の人に訪れていただいて、ブログを書く励みになります。本日は、いつもと少しテイストを変えて書いていこうと思います。初「リブログ」です題名にもある通り、本日のお題は「芯々910㎜の罠」です。何が罠かって?それは、壁から壁までの幅のことです「当たり前のことを言うな」とツッコミを受けそうですが、意外と理解してそうで理解していないところだったりします先日、お家ブロガーで有名なうままさんのブログを読
ジャイアント馬場と並んだらよくわかります。力道山が実寸176㎝だったのを180㎝を公称としたために回りのレスラーも4㎝サバを読むようになりそれが後々まで続きました。馬場も実寸は205㎝という事になりますが、坂口はプロレス界では非常に稀な実寸を公称としています。196㎝に4㎝足して200㎝にしても良かったんじゃないでしょうか?201㎝公称のハルクホーガンと並んだ時も一緒でしたし、200㎝公称のボブサップの方が低かったということがありました。体重もサバを読むプロレス界において坂口は公称125