ブログ記事436件
最近、クライアントから、「桃原さんはMですよね」と言われます。どこかの掲示板に書いてあるのかもしれませんね。しかし、私は「Sです」。SMは確か、サルトルが述べたのだと記憶しています。間違えていたら、申し訳ございません。例として、Sを見る側、Mを見られる側に対置していて、Mがファッションショーのように見せる側に移るといった立場上の変換で書いてあったように思います。ヘーゲル以来の弁証法が使われていたように記憶しています。(AとBをぶつけて、Cというより良いものを探していく、動的
👇この記事を読みました。U-NOTE『実存主義の申し子サルトルの名言から考える“自由とは何か”:「人間の運命は人間の手中にある」』https://u-note.me/note/47503581・哲学とは「人の思考を究明し、明晰化(言語化)する役割を果たすもの」・サルトル:“人間はまず先に実存し(中略)そのあとで定義されるもの。人間は後になってはじめて人間になるのであり、人間は自ら造ったところのものになる。”・本質を“現実”を以って解釈することこそ、サルトルの興した無神論的実存主義で
なぜ生きるかを知っている者は、ほとんど、あらゆる「いかに生きるか」に耐えるのだフリードリヒ・ニーチェ(1844年-1900年)フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ(独:FriedrichWilhelmNietzsche,1844年10月15日-1900年8月25日)は、ドイツ・プロイセン王国出身の思想家であり古典文献学者。ニイチェと表記する場合も多い。概要現代では実存主義の代表的な思想家の一人として知られる。古典文献学者フリードリヒ・ヴィルヘルム
シグマの元ネタ・予想まだ異能名が公開されておらず、元ネタが不明のシグマ。今ある情報から予想してみたのですが、個人的にはフランスの哲学者であり、小説家のジャン=ポール・サルトル又は、日本の小説家であり「天人五衰」の生みの親でもある三島由紀夫を候補に挙げています。三島由紀夫の可能性が一番高いのでは無いかとは思いますが、ネタにしずらい部分や賛否両論を考えれば、ん~.....。なんとも言い難いところですよね。個人的には朝霧カフカ先生に時を超えて新たに三島由紀夫を生かして欲しいです。プロフィ