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待てど暮らせど…昨年は試験直前に予想問題が流れてきたと1個上の先輩から聞いた。もしかしたら今年も?と淡い期待をした。しかし、世の中そんなに甘くない。トップクラスの同期と何度か電話で話したが冬休み直前になっても情報は全くない。まあー、そもそもこんな落ちこぼれに情報など来るはずがないかー大事なのは山かけ試験制度が変わらなければ過去10年の出題傾向を調べるとある程度は予想できる。CGSの受験回数は4回。少なくとも過去5年間と同じ問題は出ない。しかし、今回は試験制度が変わってから3回目
引っ越してもうすぐ1週間。道をなんとなく覚え、買い物にもいけるようになりました。ただ慣れないものが1つ...。それはお風呂の給湯器昔ながらの団地なので今の時代の勝手に溜めてくれて設定温度でお湯を出してくれるものではありませんでした。引っ越してきて一番衝撃的だったのがこちらの給湯器レバーがたくさん。しかも、初日は壊れていてシャワーからも下の排水からも水が出るという水の無駄遣い状態でした。昨日、ガス屋さんが来てくれ、直してくれました。引っ越してすぐに宿舎
さて、駐在所での付き合いとは別に、警察官の奥さん同士の付き合いというのもある。どっちかと言うと私の苦手な分野と言える。私にとっては初めての警察官の奥さんとの付き合いが始まった。この地域には三ヶ所の駐在所があり、そのうちのひとつが、ブロック長という三ヶ所の駐在所のなかの上司のいる駐在所になる。そこの奥さんが、姉御肌というか、面倒見はいいけれど、いつも中心になって賑やかにしていたいタイプ!私が苦手なタイプといえる。もうひとりの奥さんはなぜか私にはよそよそしかった(゜゜;)なぜかな?そんなに初対
「自衛隊ボロすぎ官舎・隊舎「衝撃写真」に見る実態、40年前の現役マットレスも」自衛隊ボロすぎ官舎・隊舎「衝撃写真」に見る実態、40年前の現役マットレスも(ダイヤモンド・オンライン)-Yahoo!ニュース●壊れた風呂の修理を認めず自己負担での転居を提案この写真は、西日本のある自衛隊官舎の浴室の写真である。自衛隊官舎で今もよく見られるのがバランス釜(湯沸かし器)と呼ばれる装置が横についた風呂news.yahoo.co.jpう~ん、この「狭くて足を延ばせない風呂桶」に、「洗い場はコ
引越してきて、以前の官舎にはなかったものがいくつか。なんだこれは??と気になってたものがベランダに出る窓の鍵についてる赤いボタン興味本意で押してみたら、ロックがかかって鍵が開かなくなった~ネットで知恵袋など調べるも、明確な答えが分からない。朝、幼稚園に送る前だったので、送り届けて急いで戻り、入居時に渡された鍵を探しだす。基本的に鍵は3つ渡されるのですが、たしか1階のみクレセント錠も渡されると規約に書かれていたような…渡される鍵は紛失すると錠ごと交換で、痛い出費になるので、来てすぐに合