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昨日の早大大隈講堂の半年ほど前、東大の安田講堂でシンポジウムを聴いている。1925年、大正14年の竣工だ。建設費は、安田財閥創始者の匿名の寄附によるという。中野重治は、安田講堂なんて知らない、俺たちはただ大講堂と言っていたと書き残しているが、筋は通っているようだ。基本設計・内田祥三。この後、東大図書館など、内田ゴシックと呼ばれる建築群を建てて有名だが、これはその嚆矢とされる。入口正面には小杉未醒の絵が。安田講堂事件の際には、かなり破壊されたはずだが、大規模改修により蘇った。講堂に入る
北之台雅楽アンサンブルさんの公演が、東京大学安田講堂で開催されました~🎶東京大学の門を通ったのは4度目なのよね~😂、安田講堂の中に入ったのはもちろん初めてで、その空間で素晴らしい雅楽の演奏や舞楽を楽しむことができた貴重な体験でした。第1部の講演は1階席で聞いたのだけれど、舞台全体が見えないので、休憩中に2階席へ移動。やっぱり良かったわ~😍舞楽の足の動きまではっきり見えて、初めて見るコミカルな足の動きにもう~釘付け。本当に素晴らしかったです~!!その後の懇親会で、美味しいものを沢山い
ひょんなことから急遽、港区立郷土歴史館(旧公衆衛生院)に行ってきました。関東大震災後に安田講堂ほか東大の建造物を次々手掛けた建築家・内田祥三氏が建てた壮麗なゴシック建築として、一般公開直後からこれまでブログで何度か取り上げました。今年はこの建物も東京建築祭に参画。今日、明日と、普段は入れない建物裏側の鉄骨大屋根エリアが特別公開されています。とはいえ、室内からも鉄骨を見ることができるので、わざわざこのために行かなくてもいいな、、、とパスを決め込んでいました。でも、直前になって偶然、