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ヤンミキのデュエダンを見返したらやっぱりここにたどり着く。東京宝塚劇場での最終日。退団の挨拶の後さよなら宝塚を歌い出し銀橋へ向かうヤンさんが、泣くのをこらえ途中で歌えなくなった時そっとミキちゃんが歌いだす。涙なしでは見れません。銀橋から舞台へ戻り組子さんひとりひとりと顔を合わせながら歩くヤンさん、組子さんな次々と泣きだす様子にまた涙…そしてミキちゃんへバラ一輪そして、映像では分かりにくいですが、ミキちゃんを抱き寄せるヤンさんです。ヤンさんは、歌い
かつては個人情報については今ほど神経質でなかったので、タカラジェンヌについても当時からすみれコードはありながら、今では考えられないようなとんでもないデータが公表されることがあった。ある時某新聞紙系週刊誌で宝塚特集の増刊号がでたことがあったのだが、その中にはなんと在籍中の生徒のデータと共に当時の音楽学校生徒の一覧までもが写真と本名付きで掲載されていた。ただ当時の自分はあまり深く考えることもなく、その中から将来スターになりそうな生徒を無邪気に探したところ、何となくクールな雰囲気の一人の本科
ヤンさん特集ヤンさん特集ヤンさん特集[エンターテイメント]こちらも再うp。nico.msヤンミキyanmiki2014yanmiki2014つべより転載ですが、皆サマの愉快なコメが聞きたくて。nico.msヤンミキforeverヤンミキforever♡ヤンミキforever♡拾い物です!ヤンミキforever!!!もう一度、なつめさんヤンミキのならびを見たかった。nico.ms1期下(67期生)の真矢みき(現ミキ)とは男役同士のコンビと言われた。アデュー東京宝塚劇
この年の79期生からは雪組トップ水夏希、花組娘役トップ大鳥れいがいた。その他男役では現星組組長美稀千種、元月組組長越乃リュウ、立樹遥、未来優希、先頃退団の元宙組組長寿つかさの妹達つかさ等がいた。娘役では秋園美緒、貴咲美里、南城ひかり、作家野坂昭如の次女愛耀子等がいた。前年末で閉館となった旧大劇場に代わり、新大劇場が1月1日にオープンとなった。1~2月の杮落し公演は星組「宝寿頌/PARFUMDEPARIS」で「宝寿頌」には専科から春日野八千代と松本悠里が、また大劇場のみ他3組のトップ
この年の78期生は前年に続き人材豊かな学年だった。月組トップ瀬奈じゅん、宙組トップ貴城けい、貴城の次の次の宙組トップ大空祐飛。娘役では月組から専科を経て星組でも娘役トップを務めた檀れいがいた。男役には夢輝のあ、音羽椋、眉月凰などが、娘役には千紘れいかや羽純るいがいた。この年は1~2月月組「珈琲カルナバル/夢・フレグランス」で始まった。「夢」はロマンチックレヴュー第7作目。2~3月花組「白扇歌集/スパルタカス」は、安寿ミラ・森奈みはるの新トップコンビの大劇場披露公演。森奈は同時期に娘役ト
ヤンミキヤンミキと言い続けている私ですが、かと言ってみはるちゃんをないがしろにしている訳ではありません。当時は、ヤンさんのみはるちゃんへの塩対応は、あらゆるところでオープンでしたし、コンビとして並ぶことも少なかったですが、毎公演、初日前などのインタビュー記事では、「森奈が大変。森奈に演出家がかかりきり」などと、答えるヤンさんの発言の多くには、みはるちゃんへは、厳しくありながらもいつも気にかけているフォローも含まれていました。実際ヤンさんは、私が森奈の立場(娘1の抜擢)
安寿ミラさんのコンサート『FEMALEvol14』ヤンさんがシャンソン協会の会員になられるなんて現役時代は思ってもみませんでした。(そんなお話は今回されていませんけどシャンソン協会の会員になっておられます)『愛の幕切れ』声量いっぱいに力強く歌っておられ、歌唱力もですが、表現力に震えました。『シャルム!』の黒燕尾の振り付けのお話をされていました。「宝塚の振り付けも20年ちょっとになります。今年は花組の明日海りおさんのさよなら公演の黒燕尾の振り付けをさせて頂きまし
タイトル通りです。みはるちゃんの「大好きっ!」を受け止めるヤンさんです☆ラブラブや熱々な場面は、数少ないのですが、分かり合えた時は、もう離れないっ!って感じで可愛いなぁ〜みはるちゃん。今日は登校日のアンちゃん、スカートのポケットにハンカチが入ってないのを知っている私は、(コロナ事情で学校へは、ハンカチとマスクが、必須アイテムなのです。)ハンカチ持った?入れときや、と声かけても「入ってるって!」と言い切って、準備しないので、玄関にこんなものを貼りました。ヨシっ!まで
高汐巴が舞台中央でゆらゆら揺れていた時に、瀬川佳英、幸和希らの先頭に立って踊っていたのが大浦みずきだった。大浦は研2で雪組配属直後に「ベルサイユのばら」新人公演でフェルゼン役に抜擢され、研6で星組に組替え後は新公で瀬戸内美八の役で主演を重ねた後に1983年に花組へ組替えとなっていた。しかし高汐の退団公演中に膝の怪我で休演となり、一時は再起不能、トップ披露を果たせず退団の噂すら耳にしたものの無事復活を遂げ、1988年(S63年)「キス・ミー・ケイト」で見事カムバックしトップ披露となった。
今日は、冬物を封印作業しています。連日の晴天で、冬布団もカラリと乾いたのて、気持ちいい。頑張ってます♪そして今はちょっと、ヤンさん眺めて紅茶タイム。みはるちゃんの手を握るヤンさんもちろん、映像の中ではもっとたくさんありますが、写真に残っているという括りで集めてみました☆ヤンさんとみはるちゃんのミーマイ扮装は新鮮だわ〜。ヤンさんのビルは密かに想像出来ない…実現していたらどんなビルかしら。ローズバットが更生していく感じ?ロドニーハッチの軽やかさとディーンのナ
月組全ツ「BJ」「FULLSWING」の初日開幕、おめでとうございます。チケットを持っていたのですが、一昨日から12月初まで海外出張となり、今は既に海外で、観劇を諦めました。見たかったです。異国の地で皆様の初日レポを嬉しく拝読中です。こちらは入国後に10日間のホテル隔離があり、ホテルの一室で持参した宝塚の舞台映像を見て孤独を癒してます。昨日は梅田での初日開幕に合わせて初演花組「BJ」を見ました。月組の舞台を勝手に想像しつつ、花組初演版の再見感動ポイントです。※ここから激しくネタばれします。
ヤンさんの手シリーズ☆です。みはるちゃんの手をガシッとつかむヤンさんにこだわって…編集しながら、私何やってんだ〜と思いましたが、出来上がったら、ヤンさんがかっこよくて、何度も再生し大満足中…(笑ヤンさんの手に注目しながら、是非見て下さいねっ♪かっこいいヤンさんばっかり集まっちゃいました♪手に注目してくださいね♪
1995年の阪神大震災により退団公演が中止になってしまい「このまま終わってしまうのか」「それどころではない」などファンもメディアも混乱.....結果宝塚大劇場は3月31日に復興を果たし星組公演を再開しました✨安寿ミラさん(ヤンさん)は同年5月に宝塚大劇場でサヨナラショー・パレードを行う事が出来ました✨1980年初舞台66期生同期生には元月組トップ娘役こだま愛さん元雪組娘役スター毬谷友子さんなどいらっしゃいます✨前トップスターの大浦みずきさんの「ダンスの花