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『ベルばら何回観た?』を調べるために、安奈淳さまが退団したのは~❓と調べていると私の大好きな作品(お芝居とショー)がどちらも鴨川作品であることを初めて知りました。鴨川先生と言えばノバボサ~初演スータンさんから観てます。シャンゴは記憶にない😩宝塚を観てきた中で一番好きな作品は?と聞かれると迷わずお芝居なら『愛のコンチェルト』ショーなら『ザフラワー』と答えます。大人になってからだとあれもこれもありますが、子供の頃観た中でいつまでも忘れられないのがこの2作品。それがどちらも鴨川先生だったなんて
草月会館ホールまで行ってきました。…そう、この間東京へ行ったばかりなのに…。だって、こちらが先にチケットを取っていて…そうしたらウタコさんの50周年記念パーティーがあるって…悩んだ挙句、両方行ってしまえー、と。何しろ出演者が豪華。榛名由梨安奈淳は、言わずと知れた「ベルばら4強」の二人ですが、特に初演の翌年の花組公演、アンドレとオスカル編は、私が本格的に宝塚ファンの沼に陥った作品。寿ひずるは美声スターだし北斗ひかるもすばらしい美声だったんですが、退団後ずっとお目にかかることなく
今年ベルばら初演から50年~私はいったい何回ベルばらを観たのか考えてみた。月組初演時、私は小学生~何故かその頃は星組ばかり観ていたので初演べるばらは観ていない。(母がツレちゃんファンだったからかな?)同級生の宝塚ファンはkさんと?くんだけだったのが急にまわりに宝塚ファンが増えた。お楽しみ会で『ベルばら』をしようと誘われて5、6人でしたのを覚えている。漫画も舞台も観ていなかった私は、アランをすることになり(その時一番太っていたuさんがオスカルを勝ち取った‼️私が内容を知っていたらアントワネット
みんなの回答を見るご贔屓様以上のオスカル様なんていないと今でも思っていますがご贔屓様のオスカルを知らない人はヅカばらのオスカルを知らないと言っても過言ではない未だ歴代最高のキャストと言われるのは何故なのか一度観てほしいですでもチギカルみたときの衝撃は...みきちゃんおす好きなかたはご理解いただけると思います今となってはすべてが切なくも美しい情熱の人でした。さすが雪組
1976年榛名由梨が月組へ戻ったことで安奈淳が花組の単独トップとなり、所謂“ベルばら4強”が各組のトップを務める体制となった。花組は安奈のトップに次いで二番手松あきら、三番手に雪組から移動してきたみさとけい、相手役に上原まりという布陣となった。同年安奈単独トップ披露公演が「うつしよ紅葉/ノバ・ボサ・ノバ」。この「ノバ」の舞台中継をザ・タカラヅカで観たときの衝撃は強烈で、幕開きの静かな朝の海辺から熱狂的に踊り続けるフィナーレまでとにかく目を離すことができなかった。特に歌が得意だった安奈の「アマー
放送日:1987年09月12日出場者:宝塚OG大会解答者:篠沢秀夫、山崎浩子、はらたいら、竹下景子、土井たか子問題①:新国劇の辰巳柳太郎が、宝塚市で下宿をしていた頃のエピソードです。井戸端であることをしていると、隣に住んでいた天津乙女が「手つきがいいわね」と褒めてくれたそうです。さて、彼のイメージにそぐわない何をしていたのでしょう?正解:米を研ぐ※解答者篠沢[6]:洗濯をしていた山崎[7]:正解はら[2]:正解竹下[3]:正解土井[7]:正解※出場者[赤]汀夏子・遥くらら
こんばんは😚数日前に会社の人から、宝塚のビデオテープをDVDに落としてほしいと依頼があり、一昨日からやり始めていました😚2007年の今頃にに購入したんですが。当初はビデオテープを手放せなくて、VHSとDVD、HDDが見れるのを購入したんです✌️途中調子が悪く買い換えようか思ってたけど、寝室用に置いてたら未だに使えてるし🤭映像に寄っては録画されてる時間そのままかかるから、昨夜は77年かな?雪組のザ・レビュー、ベルサイユのばら(75)、星組のベルサイユのばら(76)(他色々)をダビングし
あなたにとって憧れの女性は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようけっこう、いっぱいいますもう年上より、年下の人の方が多くなってきているけど、若い人でも、尊敬したり学ぶところがあったりする人は多いですしそんな中で、安奈淳さん在団中は、一度もナマの舞台を観たことはなく、テレビの中のタカラジェンヌでした。それでも、LPレコードとか、何冊か出版された本とか今でも手元に大切に持っているし、OGさんになってから、特にご病気から復帰された後の舞台は何度か拝見し
上月晃の後の星組は鳳蘭と安奈淳の若い二人がWトップとなり、そこに娘役の大原ますみを加えてゴールデントリオと呼ばれて人気を呼んだ。「ベルサイユのばら」の上演希望がファンから劇団へ寄せられた際、このトリオ鳳フェルゼン、安奈オスカル、大原アントワネットでのキャスティング希望がほとんどだったとか。ただし公演記録を見ると、実質的には鳳が主演を務めたことが多かったようだ。1971年(S46年)「ノバ・ボサ・ノバ」は専科から真帆志ぶきが特出してソール役で主演し初上演されたが、この公演で鳳はオーロを、安奈はル