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先の戦争時、硫黄島には日本人兵士2万1千人が派兵された。この時戦争は末期だったため、ほとんどの人が職業軍人ではなく、元は一般の方々だった。その2万1千人のうち、無事生還出来た者はたったの1033人。お骨として帰って来た者は8千人ちょっと。残りの1万人以上の日本人の骨がまだ埋まったままだ。しかも、彼らは今の多くの日本人に忘れられている。⇩◆軍属>その2万1千人のうち、無事生還出来た者はたったの1033人。初期の硫黄島の激烈な戦闘の数日間で日本兵500名ほどが降伏して捕虜になっ
先日、月島の「もんじゃまぐろ家本店」にて、大谷翔平選手の写真を発見!あの大谷選手が来店したお店なのですね。なでしこジャパン・澤穂希選手のサイン(右上)もあるし、その下には先日引退発表されたばかりのレスリング・吉田沙保里選手のサインも。アスリート御用達のお店かと思いきや、左上には安倍晋三首相のサインも。まだこちらのもんじゃ屋さんには行った事がないので、日ハムファンの友人を連れて行きたいと思います。
「現在の日本の深い暗闇は、李王家と李氏朝鮮の人々の恨みと悲しみの闇から生まれた。日本が李王家を断絶させ、李氏朝鮮の人々を虐げて来た歴史を知ることが重要になる。」日本の暗闇の仕組において、「李氏朝鮮」の影響で欠かせないのが「李王家」です。李王家は、李氏朝鮮の歴代国王を出した家系ですが、1910年の日韓併合後の李王家が問題になります。李王家は、韓国併合後、日本の王公族となり、皇族に準じる待遇を受けましたが、第二次世界大戦後の日本国憲法施行に伴い、「身位喪失」によって、その身分を失いました。日本