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ヘミシンクを良くやっている人に宇宙人交流について話してみると、このような返信がありました↓“自分に縁のある宇宙人や、別次元で宇宙人として生きている自分自身”という言葉を見て、ヘミシンク開発者ロバート·モンローのI·There説を思い出しました。ヘミシンクや体外離脱により色々な世界を探索すると非物質界における向こう側の自分(I·There)に出会うのだという説で、それらはI·Thereクラスターという集合体を作っていると言います。これを現実での別の実体験等から私流に捉え直すと、こんな考えが出
図のように、球体の星?が3つ並んでいる。左下の球体からヨーゼフが何か語りかけるようにする。美しい緑色(青いオーラを纏う)の宇宙人が球体表面に設置されていた扉の中?から出て来る。今まで見たことのない種のようだ。これらの光景は全て非常にアリアリと精密に浮かんだものである。夜中、庭でアーシングをしていると、ヨーゼフが現れ上の説明にあるように、珍しい宇宙人を見つけたみたいでした。ヨーゼフと乗っている球体はブラック·オブジェクトを表しているようでしたから、珍しい緑色の宇宙人が出て来た星?は中性子星
宇宙人との交流で起きる現象に照らし合わせてみると、IF(イマジナリーフレンド)とDID(解離性同一性障害)を分ける境界線か、あるいは違いを最も表しているのは”気配”だと私は考えている。以下の記事を読んで気付いた↓IFを知った日高校生のとき、Wikipediaをメモ帳にコピーして、電子辞書で読むということをしていた。自室もなく、PCが自由に使えないという中で、妹がピアノを習いに行っている間に一気にコピペしていた。これをやっていて、DIDの記事からイマジナリーフレンドという現象を知った…とい
続きです。パート1では、大山峻護さんに保江邦夫先生と会いたい旨を伝えたら、繋がっていたというところまでお話ししました。そんなこんなで、大山さんがセッティングをしてくださったんです。当日、私は興奮しながら向かいました。そこには安江先生が!最初は私の印象が悪かったらしく、目も合わせてもらえず、私もコミュ障なのでグイグイ話せずどうしようかと思いましたが、安江先生の7人の秘書の1人が私のお友達(と言って良いのか)と知ってからふっと空気が和んで、たくさんお話をしていただきました。他にはアーティ
「ケロロ軍曹」というアニメ・漫画を知っていますか?「ケロロ軍曹」の好きな有名人には、クイズ界のプリンス・松丸亮吾さんがいますが・・・(小学生のころ、かなりハマってたとか・・・テレビ番組で知りました。)私は、「ケロロ軍曹」は銀河連邦(惑星連合・宇宙連盟とも/英語圏ではCosmic/Galactic/PlanetaryFederationと称される)の教育プログラムの一環である、と思っています。地球の子供たち(文字通りの小さな子供たちからちょっと大人の子供たち/「銀河の子供たち」)に向け
今日はTV番組の撮影で徳島県の美馬郡つるぎ町に行ってきました!まずは白地山地蔵寺へ!住職粟飯原さんにいろんなお話を聞かせていただきまして(ここだけの話的なのがいっぱいあった!)続いて、磐境神明神社へ!階段がやばー・・・(゚ロ゚)撮影スタッフは全員息切れしながら登りました!(笑)階段の上は綺麗に拓けた場所でした!そしてこれがお目当ての神社☟石積みでできた神社は初めて見ました!初見では、神社と言われなきゃ分からないかもしれません、、、遺跡のような、城壁のような、神秘的な雰囲気
こんにちは。井上です。先日、横浜まで、息子の引っ越しの手伝いに、車で行ってきました。すると、なんと!もう梅や桃の花が、咲いているではないですか!とても暖かい日だったので、当然といえば当然でしょうが、まだ花が咲かない会津から行ったので、本当に嬉しかったです。会津は水仙の芽が土の中から顔を出したぐらいですが。横浜はもう水仙が咲いていました。春爛漫ですね。そんな暖かい1日だったので、思いもよらず花粉症にも、少しやられました。ただそれほど酷くないので、今年は色々と対