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評価微妙アニメ警告酷評が多く含まれています。ブラウザバックを推奨します。シナリオ7点ギスギスした雰囲気ばっかり。作画18点さすがマッドハウス。作画の出来は非常に良い。声優15点声優はなかなかのキャスティング。設定5点南極設定とかキャラクターの背景とか書かれてたのは別に良いが、その大抵はほぼ死に設定化している。音楽15点音楽の質感も良い。総合得点60点・アニメ、『ノーゲーム・ノーライフ』のスタッフが結集して作られたオリジナルアニメーション作品。あることがき
目覚まし時計の音でスタートしました。キマリが目を覚まします。キマリと日向が当直当番のようです。今日のメニューの命名の担当キマリ「余りものスペシャル」、何とも言えないネーミングセンスです。結局は「豚肉の南極風」というごまかし方をしました。南極風って何だ…キマリたちが帰還するまであと3日です。雀鬼しらせ、裏が乗って3倍満です。これ咲だったかな?キマリたち4人はアイスオペレーションへ向かいます。スノーモービルに乗って氷山を目指します。氷山は南極で唯
連休中日に急遽行くことにした『宇宙よりも遠い場所』聖地巡礼in館林。前日まで何も用意していなくても、ちょいと調べれば知りたい情報が出てくる現代社会と、その情報をまとめてくださる人に感謝感謝。特に今回お世話になった「館林くらし(https://tatebayashi.info/yorimoi-map)」様には足を向けて寝られm……あ、寝てますね。そうしないと北枕になってしまうので。スミマセン(*_*;当日の舞台訪問は国道122号線を北上して館林市へ向かうルートを取ったので、埼玉県側
私が生涯でベスト級に大好きなアニメ『宇宙(そら)よりも遠い場所』(よりもい)全13話すべてが神回と言っていい稀有な存在の名作アニメですがその中でも特に笑えて感動もあって個人的に大好きな回の第8話STAGE08「吠えて、狂って、絶叫して」…って、このカットを出す自分wwwこの回で描かれるのはオーストラリアのフリーマントルを出港して南極へ向け南進する南極観測船上で女子高生4人組みが体験する壮絶な船旅この回のなにが凄いって想像を絶する荒波に立ち向かって
そこは、宇宙よりも遠い場所──。TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」の最終話「STAGE13きっとまた旅に出る」を見ました.その勢いで最終話とシリーズ通しての感想を書かせてもらいます.※この記事はネタバレを多分に含みます.視聴を予定されている方は視聴後に読むことをおすすめします.視聴を予定されてない方は視聴の予定を入れて見てから読んでください.前話の感動と涙はどこ吹く風と言ったような冒頭のほんわかした雰囲気が終わりを感じさせず,しかし同時に良い最終話になると
一度も友達が出来たことがなかった、ユヅキ。幼い時から、テレビに出演してきたユヅキは、母がマネージャーとして管理するタレントだった。だから学校では、早退や欠席が多かった。ユヅキにとっては、自分がタレントであることよりも、友達が欲しかった。3人の女子がいる場に、ユヅキは同席していた。「3人とも、親友同士なんでしょう?」「え!?...私達、この頃親しくなったんだよ。3人でどこかへ出かけたことも、一度も無いよ」「そうなんだ!?」.........いろいろ語りあっているうちに、キマ
「宇宙よりも遠い場所」酷評注意です。総合評価CストーリーD-作画演出B音楽AキャラクターD-「ここまで過大評価されたアニメもそうそうない」○良かった点・主題歌はもちろんの事、挿入歌の質も良く素晴らしい。耳に残るBGMが多く、印象に残る楽曲が中心。△微妙な点・声優さんの演技は確かに良いのだが、役柄と合っていない声優さんもいた。・作画は自然的なタッチではあるが、絵づかいの良さを感じられる場面が少ない。✕不満に感じた点・セリフ回しがくどく、不快な内容のものも多い。
そこは、宇宙よりも遠い場所──。何かを始めたいと思いながら、中々一歩を踏み出すことのできないまま高校2年生になってしまった少女・玉木マリたまき・まりことキマリは、とあることをきっかけに南極を目指す少女・小淵沢報瀬こぶちざわ・しらせと出会う。高校生が南極になんて行けるわけがないと言われても、絶対にあきらめようとしない報瀬の姿に心を動かされたキマリは、報瀬と共に南極を目指すことを誓うのだが……。TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」公式サイトいしづかあつこ、花田十輝、MAD