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あけましておめでとうございます。宅配便俳句、略して「宅俳」の俳人ゆきた山頭火です。12月は我々にとって非常に忙しい時期で、この山頭火もなかなか宅俳が詠めなかったのですが、1月2月は逆に閑散期と言われる時期でして、たくさん宅俳を読んでいこうと意気込んでおります。みなさん、本年もどうぞ、宜しくお願いいたします…。「27軒目心の俳句」受領印をお願いします!↓↓↓↓
こんにちは。宅配便俳句、略して「宅俳」の俳人、ゆきた山頭火です。今日は私の句ではないのですが、一句優れた句があったのでご紹介させていただきました。ちなみにこんなとき、「電話ですぐに呼び戻す派」と「諦める派」に分かれるようですね。そして季語はですね…え、えっと……「トラック」です…(ゴゴゴゴ…)「30軒目ちょっとだけ…」受領印をお願いします!↓↓↓↓
なぜだっ…!!なぜ西島秀俊はおさるさんじゃないのに、オレはおさるさんなんだっ…!!というわけでこんにちは、ゆきたです。仕事が忙しくて、更新が一日遅れてしまいました。ゆきたは今日から、待望の盆休みです…。心の俳句その①はこちら↓↓↓↓「27軒目心の俳句」心の俳句その②はこちら↓↓↓↓「54軒目心の俳句②」宜しければこちらに受領印をお願いします!↓↓↓↓
四コマ宅配便のご利用ありがとうございます。初めての方はぜひこちらをお読みください。>>自己紹介マンガ「宅配戦国時代」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこんにちは。宅配便俳句、略して「宅俳」の俳人ゆきた山頭火です。季節に敏感な俳人としましては、お荷物から季節を感じるということはよくあることですが、ちょうど今の時期はタケノコを送られる方が多いので、春を感じつつ一句詠んでみたところ傑作が生まれてしまいました。いい句だからといってみなさんパクらないようにして下さい。ちなみ
こんにちは。宅配便俳句、略して「宅俳」の俳人、ゆきた山頭火です。ここ名古屋では毎年3月にシティマラソンが行われます。そしてこれも毎年のことなのですが、マラソンがゆきたの担当エリアを真っ二つに縦断していきます。マラソンが行われている間は全面通行禁止ですから、この日はマラソンが終わるまで、エリア内の行き来が出来なくなってしまうんです。そんなわけで、シティマラソンはランナーのみなさんにとって大きなイベントだと思いますが、僕ら宅配業者にとっても、年に一度の大イベントだったりしますね。ち
※「オレなのか」は春の季語ですこんにちは。「宅配便問題研究所」の所長、ゆきたこーすけです。今回は長年議論されております、「家族のだれが宅配便を取りに出るのか問題」について、議論を深めて参りたいと思います。当研究所といたしましては、「インターホンに出た者が自分で取りに行かなくてはいけない法」の制定を、強く望む立場でありますが、これについては「日曜日のお父さんをそこまで酷使するのか!」との反対意見も出ており…(ゴゴゴゴ…)「149軒目もしかして」受領印をお願いし
今回は、心の俳句第二弾となっております。宜しければ、第一弾を先に、お読み下さいませ~。↓↓↓↓↓↓↓↓「27軒目心の俳句」こんにちは。宅配便俳句のパイオニア、ゆきたこーすけです。これからたくさん宅配便俳句を詠んで、「宅の細道」を出版する予定でおります。どうぞよろしくお願いします。ちなみに季語は…ええと……「ハンコ」です……。宜しければこちらに受領印をお願いします!↓↓↓↓
四コマ宅配便のご利用ありがとうございます。初めての方はぜひこちらをお読みください。>>自己紹介マンガ「宅配戦国時代」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこんにちは。宅配便俳句、略して「宅俳」の俳人ゆきた山頭火です。マンションのメールルームは昼間でも薄暗くて、夜なんかは真っ暗なことが多いのですが、たいていセンサーライトが付いていて、人が来た時だけ短時間灯りが点くようになっております。なので僕らはいつも、メールルームで踊っている訳なのですよ…ーーーーーーーーーーーー
こんにちは。宅配便俳句、略して「宅俳」の俳人、ゆきた山頭火です。いまちょっと仕事が忙しく、四コマを描くことができなかたため、今回は一コマになってしまいました…。今作は、俳句の形式にとらわれない「自由律俳句」となっており、この山頭火の得意とするところであります。みなさまも秋の虫の声を聞きながら、句など詠まれてはいかがでしょうか…?心の俳句シリーズ↓↓↓↓↓↓「27軒目心の俳句」「54軒目心の俳句②」「57軒目心の俳句③」
こんにちは。宅配便俳句、略して「宅俳」の俳人、ゆきた山頭火です。ご年配の方などは、12月末にお歳暮が多くなると思っていらっしゃる方が多いのですが、お歳暮のピークはずばり12月の第一週でありまして、とくに12月1日は宅配業者にとって、一年で最も忙しい日ということになります。そういう意味では、ピークのピークはなんとか乗り切った、と言えるところであります。この時期になるとわれわれ宅配業者は、日に日にやせ細ってまいります。もともと痩せ型のゆきたなどは、行く先々でおばあちゃんたちに心配され