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東大入学式「最初の宿題は構造的差別を知ること」藤井学長式辞(毎日新聞)-Yahoo!ニュース東京大の入学式が12日、東京都千代田区の日本武道館で開かれた。藤井輝夫学長は式辞で、新入生の性別の偏りに触れ「さまざまな構造的差別は自然には解消されないので、私たちがそれを認識し、自省し、アクショnews.yahoo.co.jp↑こちらはYahoo!の記事に抜粋された内容です令和5年度東京大学学部入学式総長式辞|東京大学www.u-tokyo.ac.jp↑そして
卒業式の学長の話が、ポリコレすぎて、話の途中で席を立ちました。ダイバーシティーって、流行のポリコレ講義に1000人集まったって!?その中の一人の感想に「多数派の引け目」というような言葉が出た時点であほらしすぎて、帰りました。その後の総長のお話はよかったよ。と、へなちょこちゃんは言ってたけど、女性学長の薄っぺらな祝辞に耐えられませんでした。「女性ならでは」に疑問、常識の軸ずらしたかった…同志社大学長・植木朝子さん3月末退任【読売新聞】女性初の同志社大学長を務める
名古屋芸術大学の学長がセクハラ
日本で「学長(がくちょう)」というと普通は大学の校長先生みたいな人を指す。だから普通はおじいさんか、若くてもおじさん、或いは年配の女性。十数年前、初めて台湾に行ったとき(台湾愛が芽生え始めたばかりの頃ね)本屋さんで驚いた。『学長、我可以喜歡你嗎?』みたいなタイトルの青春小説があったから。表紙はいかにもジュニア小説みたいなかわゆい女の子の絵。それが、「学長、好きになってもいいですか?」・・・。え、え、ええっ⁉中学生とおじさん(おじいさん?)との恋愛モノ?さすが台湾!とか思ったら違