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来年1月の学力推移調査に向けた対策です。幾何2回、代数2回の全4回。教材は中高一貫教育のためのシステム数学①です。プリント配布毎週水曜日解答毎週日曜日期間12/8〜1/21回目の範囲幾何統計編第1章および第3章1節※※プリント1、プリント2の授業が済みましたので、復習用のために以下に解答を提示します。授業時に一問割愛しました、飛ばしてイイです。※※以下に問題プリント2枚あります。↓↓↓↓↓↓↓↓残りの答えは日曜日にアップします。
岩手大2008医学部標準出題分野数列問題区分A問題時間8分以上医学部受験の学習サポートです(おねがい)
来年1月の学力推移調査に向けた対策です。幾何2回、代数2回の全4回。教材は中高一貫教育のためのシステム数学①です。1回目の範囲幾何統計編第1章および第3章1節※※プリント3の授業が済みましたので、復習用のために以下に解答を提示します。※※以下に問題プリント1枚あります。↓↓↓↓↓↓↓↓次回中1学力推移調査対策2回目は指導後にアップします。以上中高一貫生の学習サポートです(詳しくはプロフへ)
岐阜聖徳学園大2010、3直線の関係出題分野点と直線問題区分A問題時間10分No10以降このような画像で配信します。画像をスマホで撮影ープリントすれば余白に回答できるように配慮しました、ご活用ください。解答は明日です。〜日々題履歴と予定〜No1数列No2数列(格子点)No3関数(最大最小B問題)No4確率(条件付き)No5確率(条件付きB問題)No6確率(最大確率B問題)No7確率(最大確率B問題)N
前回算数24の解答への補足です。本来の和差算での解答例を追加したものです。今回の出題範囲であれば、方程式、連立や代入法での計算方法を学ばせる必要はありません。以下変更した問題用紙へ書き込んだ解答を参照してください。問題用紙へ書き込んだ解答が以下に一枚あります。↓↓↓↓↓次回は25計算と割合をアップします。〜〜直近履歴と予定〜〜19計算と規則性20計算と約数倍数21計算と公約数公倍数22計算と色々な規則性23計算と並べ方と場合の数
出題分野整数、不定方程式問題区分共通テスト対策問題タイプ分析時間7分(解答確認もこの時間で)ー>考察解き方の基本パターンが出来ていれば、時間内に解き切れたと思います。(2)を一から解くと10分を超えます。不定方程式は、No28でも出てきましたが、共通的な解き方を示していますので、参考にしてください。以下に解答プリント1枚あります。↓↓↓↓↓↓↓↓次回はNo46円周角と相似をアップします。〜共通テスト対策直近履歴と予定〜No38図形と計量(分析タ