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娘は小学高学年で起立性調節障害を発症。一時、学校へ行けなくなりました。娘の体調を悪化させた原因は色々あるけど、そのひとつには「連帯責任制の宿題」だったと思う。義務教育の闇とは?いつも沢山記事を紹介してくださっている、平庵のひとふたみさんより⬇️以下転載日本人で、いい人、と見えてるひとは、コントロールされてる人が殆ど。不登校、不良、出社拒否、が病ではなく、むしろ症状を出せるだけまとも社会がコントロールされたマトリックスみたいなもの。
自閉症娘。Kuーちゃん2022年4月~小学一年生。支援級。●学校がスタートしてからなんだかんだと頑張って登校していたKuーちゃん。母も、車で送って行ったり試行錯誤しながらとりあえず学校へ行くということを目標にやっていたでも今日は初めて休んだ●月曜日は不調であること(これは保育園の時からそう)●先週かなり行き渋り母とKuーちゃんが学校で、無理やりバイバイさせられたことまぁ色々あると思うが今日は、何をどう言っても無理だったここで追い詰めてはダメだ。。ドンと構えな
5月13日のほっとひと息金曜日は「心身とも疲れ果てた子どもへの声掛けどうする?」このテーマをメインにおしゃべりしました。今回は、リピーターの方3名と守り番。小人数でしたので、ゆっくりお話させていただきました。参加者の皆様もこの時期、辛い思いをされている親子がたくさんいらっしゃるのではないかと、とても心配されていました。今回は参加者の皆様の許可をいただき、お話した内容を少しシェアさせていただきます。何か少しでも参考になればと思います。お話した内容の