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我が子が通った不登校特例校。私立中学。息子は途中編入組なので、事情は少し異なりますが、通常の中学受験とは違い、特殊です。何が特殊なのか。まず、定員に対する合格者数は7~7.5割程度。多くて8割。つまり、定員に対する倍率は1以下でも、実質倍率は1.2~1.3倍程度。なので、受験期などで発表される倍率は参考になりません。これは、編入組の数を確保していることがあります。合格基準に達しない生徒は不合格なのです。次に学力検査で点数が達していても合格するとは限らないこと
参考になると思いますので、転載させていただきます。(前略)「子どもが不登校になったときの相談先・支援機関リスト」相談先・支援機関リスト【2】各論上記のリストで取り上げた各相談先・支援機関について、以下その特徴などを整理します。公共の支援子どもに行き渋りや不登校の様子がみられたとき、もっとも身近な相談先として浮かぶのはやはり学校です。かつては不登校の子どもの支援は担任教諭が完結する、あるいは管理職教諭が個人ベースで対応する、といったケースが通例でした。しかし現
(前々回で宣言しておきながら、スルーして温めてしまいました。興味のある方はお付き合い下さい。)不登校特例校、改め”学びの多様化学校”、見に行ってきました!文科省によってまだ24校設置されているのみですが、近い将来300校の設置が目標のようです。(現状の24校の内訳としては、中学校が最多、次に小学校、わずかに高校、という状況。公私両方含まれている。)学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)(不登校児童生徒を対象とする特別の教育課程を編成して教育を実施する学校)に