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第十三弾haruちゃんのブッブッひとり言‼️(明治天皇すり替え事件の巻)日本の政治を語る時、幕末から明治維新の歴史こそよく、深く掘って見ないと何が真実か良く見えてこないよね。あまりにも歴史の嘘が多すぎると思いませんか⁉️なぜそこには一つの出来事に違ったストーリーがいくつもあるのかな⁉️このことが暗示していることは隠蔽、誇張、嘘、が存在しうるから、今も150年前の政治にもドロドロとしたお金と権力、国民の犠牲があったのではないかな⁉️大政奉還と明治憲法発布の間に17年間の歴史的空白があり
こんばんは。玉鉾神社の続きです。この玉鉾神社について本当に知ろうと思ったら大本教を本格的に学ぶ必要があるので、あまり立ち入らないようにします。写真だけ載せていくようにしますが、その前になぜ旭形亀太郎が孝明天皇のために建立した社“玉鉾神社”が、こうも大本寄りなのか?もちろん単純には孝明天皇が下ろした切紙神示に「出口ナクセバ日本はホロブ」「出口ヲーワニ、二千六百年、七十のトシ」などとあるし、孝明天皇の遺勅を受けた旭形亀太郎やその弟子佐藤紋次郎が大本開祖出口ナオを探し出し
(明治天皇のひな人形より)日本の歴史は、ニセモノだった明治維新というテロリスト戦略新型コロナ禍で、いろんな情報を知って、一番ショックだったのは日本の歴史がすり替えられていたことです。明治天皇の父孝明天皇は毒殺されて、明治天皇になるはずだった睦仁親王も暗殺された可能性が高いのです。これは、明治維新前のフルベッキ博士を囲む群像写真であり、赤い丸が後の明治天皇だと言われています。そもそも、明治天皇が武士の格好をして写真に納まるなんて考えられないのですがこちらには、手書きで名前
こんばんは。前回の玉鉾神社の続きです。重要なのでまた『誰も知らなかった日本史』の“まえがき”の冒頭から引用させていただきます。誰も知らなかった日本史切紙神示と共に甦る孝明天皇の遺勅(予言)[出口恒]2,160円楽天「出口ナクセバ日本はホロブ」「出口ヲーワニ、二千六百年、七十のトシ」この謎めいた言葉は幕末に、孝明天皇が「切紙(きりがみ)神示」によって得た神勅(しんちょく)の一部である。切紙神示とは宮中に古来より伝わってきた神示を下ろすための手段である。
【愛知】愛知県知多郡武豊町向陽にある玉鉾神社の新たにいただけるようになったステキな【御朱印】令和元年5月よりいただけます(限定御朱印ではないそうです)【玉鉾神社御朱印】【玉鉾神社御朱印】【玉鉾神社御朱印】※数種類ありました【玉鉾神社御朱印】御朱印帳にいただきました【鳥居】【手水殿】【拝殿】【御祭神】孝明天皇第121代孝明天皇の遺言で熱田神宮と伊勢神宮の真ん中の地
長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことである。長州藩の「田布施一味」とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことを指していて、熊毛郡の田布施町を中心にしている土地が舞台になっています。田布施は、光市と柳井市に挟まれた寒村ですが・・・歴史に名を残すそうそうたる人間を輩出しています。大室寅之祐⇔明治天皇、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などである。むろん、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔である。偉
平安神宮は、明治二十八年(1895年)3月15日に、平安京が定められたてから1100年の記念として、桓武天皇の御遺徳を称え、京都の祖神としてお祀りするために創建された。その後、皇紀二千六百年にあたる昭和十五年(1940年)10月19日に近代日本の基礎をつくられた、孝明天皇が合祀された。御祭神:第五十代桓武天皇(かんむてんのう)第百二十一代孝明天皇(こうめいてんのう)所在地:京都市左京区岡崎西天王町電話:075-761-
超歴史や似非社会科学の極みといえば、、、、この類いはキワモノ雑本でしかなく、読むに耐えないものばかりだが、何故か、、、陰謀論が皆さん好きなもんで、一定の需要がある。この著者は、かなりしっかりとした実証的なノンフィクション作家。ある程度読ませるし、これが捏造系陰謀史観ならば、たいした筆力と言わざるを得ない。しかし、国史の知識やこれらの陰謀論に詳しければ、著作全体の構成や論旨の展開に面食らうようななんともとんでもないエピソードの山々で、逆に騙されるかも(^^)孝明天皇暗殺説は正確には「否定
ぼくは意外と歴史好きであり、その知識は浅い。でも好きではある。でも別に研究をしているわけではなく、一次資料にあたっているわけではなく、人の書いたものを楽しく読ませてもらう程度のものだ。でも好きだ。意外と言えば、崇徳院。に反応してくださった方がいたのにも驚いた。かなり絡みづらそうなテーマな気もするのだけど、パンチの利いた人物なので興味を引いたのかもしれない。さて、それに味をしめたというのもいじきたない話だが、そもそも歴史が好きなのでテーマとして書きたくなる。書きたいものを書くのが書くの