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毎朝おにぎりと弁当お茶にコーヒーを持参好き嫌いがなく、具合悪くても食欲が落ちることがなかったねスーパーに買い物に行くとお弁当のおかずに夕飯にこれ好きだったな買おうとすると量が多い作ったら2、3日同じおかずになる夫がいないとこんなにも違うんだよねスーパーに行くとめちゃくちゃ悲しくなる💦😂夫婦で買い物してる姿がやけに目に入る同年代のご夫婦「あなたと一緒に買い物すると高くなる」そうそう、私もそんな会話したな夫Nちゃんと一緒に買い物をすることが少なかった子どもがいた
もうすぐ四十九日がくる夫Nちゃんのお骨をお墓に入れようと思う毎日、いない事の寂しさや悔しさ、不安が襲いかかる失って初めて夫Nちゃんの存在の大きさを改めて感じている独立して、子ども達も無事に社会に出て日々の生活も少し?余裕が出てきてこれから趣味も楽しみ家を建て替えようとか話していたのにな家を新しくしていたらどうだったのかな?今の家、築47年手直ししてないからいつまで保つのかな?ばあ様と私、隣に住む義理姉夫婦私このままNちゃんがいないのにここにいるのだろうか
目の前で突然倒れそのまま逝ってしまった旦那あれから1ヶ月が経ち遺影の旦那は笑ってる話をし、笑って時に喧嘩して換気扇の下に専用椅子があり、それに座って電子タバコ吸ってた料理を作ってる時、座られるとすごく邪魔だったけどポツンと椅子だけが残ってるよ毎朝のおにぎりとお弁当作らなくなってつまらないよたまにお休みは嬉しいけど、ずーと作らななくてよいと、張合いがないお土産話、まだしてないよ仕事の愚痴を聞いてよ今度、○○に行こうなって言ってたのに気分転換の遠出、ドライブ、たまに行
子ども達とばあ様と夫の義姉家族、私の母と弟夫婦、息子のお嫁ちゃんとその母身内だけで納骨と四十九日法要を終えました。墓前での納骨には夫Nちゃんの同級生4人も参列してくれた。前夜に参列出来ないとわざわざ連絡くれた同級生本当にありがたいね法要後に会食した。子ども達といとこ達、みんな社会人だし、和気あいあいで良かったその会食で、改めて夫がいないんだと思った😨その日はただ無事に納骨と法要が終わる事だけを考えたあっという間の四十九日ちゃんとあの世に行けたかな?Nちゃんがいないまだ慣れ
あの日家まで2人で歩いたよねここに立ってたよねここで倒れたよねここでテレビを見ていたよねここで趣味のドラムを叩いてたよねいつもこの道を通って帰ってきたよね突然居なくなるから二度と会うことが出来ないから1人になるとどうしていいかわからなくなる涙が勝手に溢れてくる30年共に過ごしてきて突然置いていかれた普段通りの会話をしてたのになんの前触れも無かったのに大きな手に触れた時はまだ温かいのに眠ってるようにしか見えないのに二度と会えなくなるならもっと素直に接していれば
夫が突然亡くなり、あたり前の日常から不安と寂しさ、悲しみの中を日々過ごしています。時系列で書きたいとは思ってますが、今はその日の想いを書いています。16日に納骨を終え、18日に改めて塔婆を息子と立ててきた。納骨でわかったこと塔婆立てが無い!周りを見渡すと確かにあるようだ今まで横の隙間に寝せてたとばあ様ばあ様も夫もそれでよかったならね48年前に建立したお墓大きな地震で石が動き、石屋に2回留めてもらったこれで周りの墓石に迷惑かけないと思ったらまさかのばあ様より先に夫Nちゃん
あの日から夢にも出てくれない😭夢でもいいから話したいのにあの世に行くための修行中で大変なんだよって言うけど夢で会ったら私はきっと文句ばかり言うだろうだから出てくれないのかな?言い合いになるたびあーもういいわ😮💨これ以上話しても無駄だってよく言われたなそれでもお互い悪いところは気をつけてた仕事に趣味にこの一年は笑って過ごせたのにねもっとたくさんいろんな所に行こうよって話してたのになんで先に逝っちゃったかな夢に出てきてよ
今までたわいのないばあ様の愚痴や旦那の不安を書いていました。突然夫が逝去してしまい、その時の気持ちを書かせてもらいます。後悔先に立たず今、私はまさにそう!何を間違えたのか夫の保険金は葬式代くらい自営業で経済が厳しい時期が長かったけどなんとかこの5年は少しずつ上向きになっていたのに子ども達も無事に就職して夫の葬式代も必要だが、いなくなった後の生活やら維持費を考えなかった😭私の人生最大の誤算よくよく考えると同年代はきちんと保険をかけていた経済的不安が重くのしかかる古家と年金
届いたシャインマスカット2房の綺麗なみどりふるさと納税の返礼品夫Nちゃんが食べたいなと言っていたから選んだのに届く前に逝ってしまった😭仏壇のお骨の前にマスカット食べて欲しかったな😭すごく美味しかったよ食べてほしいのがたくさんあるのにな毎日のおにぎりが無くなったので海苔がたくさん残っちゃったよお米も麦茶も減らなくなった一日一日当たり前のように過ぎていくNちゃんがいないのが、こんなに寂しくて悲しいとは思わなかったよつまらないもっと言い合いしながら一緒にいたかったあの日か
夫Nちゃんの大きな手肉厚でグローブみたいだと言われてた大きな手その手が大好きだったな職人の働き者の手私からは恥ずかしくて言えないけどまた手を繋ぎたかった笑っている遺影に手を差し出しても握ってくれないねいなくなって存在の大きさを実感してるよ30年一緒にいたのにこれからも一緒に歳を取っていくと思ってたのに
片道2時間の花火大会🎆に行ってきました。花火大好きな私。子どもが小さい時はよく行ってたな。最近は夫婦で行く事が無かった昨年夏、息子夫婦に誘われて大きな花火大会に行った。あまりのスケールの大きさと音楽との融合に感動して、今年は是非、夫Nちゃんも行こうねと予定してた叶わなかったね喪主の私も行けなかったので、今回改めて息子が手配してくれた。息子夫婦、私、嫁ちゃん母、78歳実母、87歳義母、義理姉夫婦と甥、嫁ちゃん友人の総勢10人ブースいっぱいの人数☺️私は夫Nちゃんの写真を持参して
夫の誕生日にLINEをした開くと夫からの最後の言葉は[了解でーす]倒れる35分前の時刻で残っている見ると涙が溢れてくる確かに夫はこの時まで生きていたんだあの日出かけている私が最寄り駅の到着時刻を連絡したんだよね徒歩で迎えに来てくれて荷物を持ってくれて他愛のない話をしながら、帰宅したよね居間で、私が荷物を解きながら、話していたら…突然倒れて…いなくなったんだよ2人で歩いた夜道久しぶりだったねもう二度と2人で歩けないんだよね当たり前じゃなかったと実感してる😭返