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今日、夫が休みだったので、まめつぶを連れて買い物に行ってくれました。1人でゆっくりしてていいよと言ってくれたので、お言葉に甘えてお留守番することにしました。まめつぶが退院してから3ヶ月半、24時間ずーっと一緒にいたので、久しぶりの1人時間でした。しーんとした家の中。すっっごく寂しかったです大変な毎日ですが、笑顔や寝顔を見るたびに癒され、この子を守ってあげたいという気持ちで今日まで過ごしてきました。まめつぶが寝ている間など、横になれる時間はありますが、どこか気を張ってしまっているようで
まっすーがナレーションしたほっとネットとうほくの「我が子は誉れー老いてゆく男の子と家族の16年ー」観たよ。増田貴久TakahisaMasudaonInstagram:"「わが子は誉れ」ナレーションをやらせていただきました。誉君の映像に声を入れさせてもらうのは2度目になります。大切に読ませていただきました■番組名:ほっとネットとうほく「わが子は誉れ―老いてゆく男の子と家族の16年―」■放送日:宮城県・2月17日(土)昼12時から(東北の他県の放送日もあり)■動画配
相談に来てくださる方で修復を望んでいる方多くいらっしゃいます。◇修復するにはどうすればよいのでしょうか?◇何を悪いのか分かりません。◇パートナーが何を考えているのか?◇具体的にどうすればよいのでしょうか?修復は、容易なことではありませんが、不可能ではありません。現実に向き合い、一つ一つ真摯に対応していくこととても大切です。◇具体的な対策⒈現実を受け止めて、受け入れること。現実に向き合い、問題を把握すること。現実を受け止めて、向き合わないと、具体的な解決策が
あなたは、どのような時に結婚して良かったと感じられますか?コロナ禍で、一人でいることへの不安等から「結婚したい」と感じている人が、増えてきていますパートナーが傍らに存在してくれて、共に人生を共存できることの尊さを実感されている方が少なくありません。今までカウンセリングさせて頂きました皆様から伺えた想いです。◇自分の味方ができたと想えること。どんな時も自分を信じて、何かあった時も味方になってくれたと想えた時です◇自分の気持ちを理解してくれていると想えること落ち