ブログ記事171件
8月1日会社の健康診断でした会社まで検診車がきてくれて、エコーやらバリウムやら心電図やら毎年色々調べてくれます仕事中のバリウムは毎回慣れないその中に子宮けい癌の検診もあるんですが、今年は男の先生か〜なんて思いながら検査も終わり、次の検診車で検査。さ〜次は…と移動しようとした時、けい癌の看護婦さんに「先生が出血の状態が気になるからもう一度診たいそうなんですが」と呼び止められましたその時いってよ〜また〜なんて思いながら再度検診車へ。「はっきりはわかりませんが、ポリープがあります。病院で詳しい検
こうしてブログを書いて、ひとりでも癌を始めとする病気から解放される方が出てくれば...ブログを書き始めて1年ちょっと...「末期がんが消えました〜」嬉しいご報告を何人かの読者の方から、戴けるようになりましたお一人ご紹介させて頂きます(掲載の承諾は得ています)・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚わたしは、昨年1月に子宮けい癌の宣告をされ、もう先がなかった状況でした。ステージⅣbで肺にも転移してましたから抗がん剤しか治療は無かったです。それでもkapamakiさんのブログで春
昨日書いた子宮けい癌の検診時の思い出です最初子宮けい癌の定期検査をしていた病院はいつも白髪フワフワのおじいちゃん先生だったので先生とお会いして少しお話しした後に「では内診室に移動して下さい」と言われても別に何も感じませんでした。6ヶ月に1度程度の頻度で通院していましたがいつの間にか白髪フワフワのおじいちゃん先生から星野源さん似の草食系&眼鏡男子の若い医師にチェンジしていましたまだ内診椅子にも慣れていないウブだった頃なのでかなりショッキング若い男性医師に「で
不妊治療を始める前…いや、不妊治療どころかまだ入籍してない頃です。区の検診で子宮けい癌にひっかかり精密検査を受けました。『要精密検査』なんて言われてかなり怯えていましたが結果は軽度の異形成が2つお医者さんから「炎症程度のもの。80%の確率で自然に治る(消える)」と言われホッとしました。とは言え20%の方(治らないor悪化する)に入る可能性もあるので定期的に検査をするように言われましたそして3年経った時(まだ不妊治療してない頃)炎症程度から、微妙に悪化…『