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こんにちは´ー`)ノご来店ありがとうございます<(__)>癒し喫茶エコーの副料理長、ヴェルニー綾瀬ですベル兄でもいいですよ当店は、カフェ巡りやグルメ記事および個人的なつぶやきを癒しをモットーに、気まぐれに更新していく架空のお店ですここは、「黒壁」や「ガラス館」で有名すぎる豊臣秀吉ゆかりの地、滋賀県の長浜市曳山祭りが私の長浜出張の日と重なったの
垂井曳軕(たるいひきやま)まつり(岐阜県不破郡垂井町)660年以上も続く、「垂井曳やままつり」は、南北朝時代の文和2年(1353)が始まりといわれ、西町の攀鱗閣、東町の鳳凰山、中町の紫雲閣の3輌は、いずれも精巧な造りに漆塗り、蒔絵、名工による彫刻金具などを施した絢爛豪華なもので、その雄大華麗な姿は“動く陽明門”と賞賛され、県重要有形民俗文化財に指定されています。また屋根上部には三種の神器である、金龍に鏡、火えんの曲玉、草薙の剣がとりつけられているのが特徴です。やまの舞台では、安
東町は鳳凰山(ほうおうざん)。屋根の上の鳳凰と鯱が目印です。今回は、スケジュールの都合で東町と西町・攀鱗閣(はんりんかく)を撮りました。【朝の鳳凰山】役者たちの準備の最中です。【攀鱗閣】ツバメの季節。懐剣を手に決意の表情、出番です。【鳳凰山】太夫の語りにも魅せられます。役者に化粧をした先生が見守ってました。明日に続く。
花粉症がなければ爽やかで過ごしやすいGWも、夜は冷えます。お祭りはまだまだ続くのですが、今回は午後6時過ぎの電車で帰路に着きました。【垂井の光景】また来年、お会いしましょう。
今日はKさんと垂井曳山祭りへ。2年ぶりの垂井は、温かく僕たちを迎えてくれました。今日はまず撮らせていただいた人たちの写真となります。みなさん、どうもありがとうございました【朝のご家族】2歳半のOくんとママ美女です。【家の前でくつろいでいた美女たち】左右二人ずつの母娘美女です。【お母さん美女と子供たち&お友達美女】ママと子供たちはお揃いのTシャツがお似合いでした。【高校生美女たち】ジャンプした写真は右の子の顔が逆光で見えなくなってたので、着地寸前の写真としま
まつりは5/2~5/4の三日間(5/2は平日ですが、垂井の小学校はお祭り休み)。昨日は5/4の後宴の日なので、前回5/3本楽のような古式練込み(行列)はありません。そのため、準備も1時間ほどゆっくり開始されるようで、朝一で相川の水辺広場の鯉のぼりを眺めることができました。そのあと、10時半頃から東町の子供たちの化粧の様子を見学させていただきました。【相川の芝生広場にて】【見学】小学生の男子が配役に合わせ変身していきます。奥では着付けの準備をしていました。老け役の化粧
昨日は、PCのトラブルでブログを断念してしまいました。どうもすみません。今日は昼から夕方の曳山まつりとします。【昼の攀鱗閣】前川の橋に向かってます。【東町は休憩中】相川の近くで休憩してました。白塗りの役者さんは化粧を汚さないよう弁当なども食べさせてもらってました。【紫雲閣の方向転換】半回転して東を向きました。地面には車輪の跡が残ります。午後五時頃。明日に続く。
2018年10月7日ひとりぼっちのさわやかウォーキングの続きです。岩脇山を道草して、ウォーキングコースに戻りましたが、トトロの森でも道草してしまいました。さわやかウォーキングのコースに再度戻ります。飛び出し注意の看板は・・・・・トトロ飛出注意ですね。米原高校が見えてきました、米原駅より30mほど高い位置にあるようです。毎日通っていると足腰が鍛えられそうですね。米原高校のあたりで右折しました。この日は米原曳山祭りで、曳山巡業があるようです。番場
2018年5月3日連休中のお祭りと言えば、垂井町伝統行事「垂井曳やままつり」がありますが、令和2年のお祭りは、残念ながら中止なんですよね。なので過去記事をアップします。2年前にさわやかウォーキングに参加した時の記事になります。2018年5月3日、JR東海のさわやかウォーキングに参加して、東赤坂駅から、中山道沿いに垂井の街まで歩いてきました。垂井の街は、町の伝統行事「垂井曳やままつり」でにぎわっています。垂井曳やままつりは、岐阜県不破郡垂井町にある八重垣神社のお
2018年5月3日JR東海のさわやかウォーキングに参加して、東赤坂駅から、中山道沿いに垂井の街まで歩いてきました。垂井曳やままつりは、岐阜県不破郡垂井町にある八重垣神社のお祭りです。垂井曳やままつりは、毎年5月2、3、4日の3日間に行なわれます。5月2日に試楽、3日に本楽、4日に後宴が催されます。芸児たちが大人に付き添われて神社に向かって練り歩いていました。ゆっくり歩いて休憩し、また歩き始めます。芸児の衣装もいろいろありますね。