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先日、安城市の歴史博物館で開かれた人形展・昭和の家族を見てきました。※博物館の隣は以前(2023年01月10日)ご紹介した「安祥城址」がある。人形の作者・安倍朱美さんの言葉。昭和はとても長く、1955〜57年・神武景気、1958〜61年・岩戸景気、963〜64年・オリンピック景気、1966〜70年・いざなぎ景気といわれた高度成長期がありました。敗戦後、国も国民もまだ貧乏なとき、欧米に憧れ、何としても追いつきたいと突っ走った時代、子供の数も多く、三世代、四世代同居も当たり前でした
今日の一日一読は第1章の続きで「「生涯の心の糧」を体で覚える―――幸田露伴、幸田文」までです。幸田露伴についてはこれまで深掘りしたことがなかったですが、今回娘の文(あや)の話が出ていて、父親としての露伴を知って、あまり興味が湧きませんでした。正直、父親として娘に対して、あるべき姿を押しつけているところが多々あって、前回の福沢諭吉とも考え方が真逆なところがありました(参照29ページ)。露伴なりには娘のことを思ってのことかもしれませんが、実際にやらせていることは子どもの側すると理解に苦しむところが
テテはもう赤ちゃんの頃から天使いつになっても天使のままあり得ないような奇跡💜BTSのVの子供時代への旅:キムテヒョンの愛らしい7枚のスナップショットBTSメンバーVことキム・テヒョンはその驚くべき美貌と魅惑的な性格で広く知られています。彼の魅力と無邪気な態度には、観客を魅了し、心を溶かす力があり、それがファンが彼をしばしば「二面性の王」と呼ぶ理由です。彼の魅力的な特徴について議論しても、彼の愛らしい性質について触れずに彼の魅力を完全に要約することはできません。多くのファンや
2018年5月19日、エリザベス女王の居城のひとつであるウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で執り行われるメーガン・マークルさんの子供時代の写真を「TheMail」、「InTouch」誌などからご紹介します。あまり子供の頃からお顔立ちが変わっていないようにみえるメーガン・マークルさん母と父とメーガン・マークルさんと異母姉サマンサメーガン・マークルさんと異母姉サマンサ叔母と(後列)異母兄トム・マークルジュニア、メーガン、祖父、叔母、(前列)母ドリス、祖母叔
ボンジュールぬいぐるみアパルトマンの家主いずみんでございます私は小学4年生になった4月から、ずっと日記を書き続けているという(たぶん)珍しい人種だと思うのですが。特に小中学生くらいまでの日記を読み返してみると、肝心なことはほとんど書かれてなく、どうでもいいことだけテキトーにやる気なく書いたような、それはそれは内容のうすい、へっぽこ日記でございました。この日記帳の表紙には、SETSUK♡と記されているので、当時にはよく見かけた田村セツコさんのイラストでしたね。
「人生の後半を価値のある一生に」後編は天将星から天堂星、天胡星、天極星、天庫星、天馳星と、頂点から彼世までの解説です。人生の前半が「登り坂」と考えれば、後半は当然のように「下り坂」になります。人間や「生命体」と称するものには、バックに必ずと言っていいほど「宇宙の営みや法則」を感じずにはいられません。人間の一生に比べれば、宇宙の次元は想像を絶するスケールになりますが、動物や植物、そして人間も永久不滅ではありません。算命学とは、「自然科学」や「万象学」をベースとした
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨赤字が自分の質問青字がAIの答え黒字が全部書き起こした後の自分の追記感想です。下線は私が入れたものです。¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨素敵な回答を有難うございます。そうしますと薛洋の両親は薛洋が何歳頃に亡くなったと想像できますか?どういたしまして。薛洋の両親が亡くなった時期については原作やアニメやドラマでは明確に言及されていませんが私なりに推測し
今回のホットウィール謎車天国は「ランボルギーニイオタ」謎の実車実車界の謎車として「イオタ」を挙げるのに異存が有る方はおるまい(断言)!何を隠そう子供時代に「イオタ」見たさにスーパーカーショーにまで行ったくらいです。しかし、大人の事情や情報が集まった昨今では、本物「Jイオタ」は1台のみで、すでに消失済。メーカー純正レプリカが14台。他は「ミウラ」改造が多々で数量不明との事が分かっております。コミック「サーキットの狼」や「カウンタック」の劇中で活躍したイオタですが、スタイリングは「レ
わたくしは中間管理職のサラリーマンです。とにかく、仕事が嫌だなあと感じる比率95%ぐらいで仕事してしまっています。わたくしの場合は仕事の何がそんなに嫌かというと「上司から怒られること」だと思います。しかし、今現在、上司からそれほど罵倒されたりするわけではありません。厳しい上司ではありますが大声で怒鳴られたりはしません。人によっては怒鳴られたりもしていますが。一般的には、結構厳しめですがしっかりした上司だと思います。なのでどちらかというと「怒られること」という
今日の一日一読は第1章の続きで「家庭は習慣の学校である――福沢論吉」までです。福沢諭吉の名前はもちろん知っていましたが、家庭の教育を、特に習慣を重視していたのは知りませんでした。福沢の考えを著者が現代文に直してくれていました。「習うより慣れよ、という諺がある。習慣の力は教育の力よりも強大だという意味である。子供は、家にあって、毎日一日中、父母の姿を目にして育つ。家庭というものは父母の心によってつくられるもので、子供の習慣はすべて父母の一心にかかっていると言っていい。故に家庭は習慣の学校であり
こんばんは。石川えみです。【マイストーリー】思春期〜今の私に出会うまで〜(20)前回の話はこちらからクラスメイトは個性派揃い高校生活が、始まりました。その学校は、当時ではめずらしい自由な校風でした。校則もなし。制服もなし。おまけに土日休み!授業は、90分制。午前のほとんどは油画の授業を中心に木彫、デザインなどを学びます。一般教科では、理数系は一切なし。数学の苦手な私にはラッキー。国語、英語、美術史の他に哲学、社会倫理などの授業があり、ちょっとした大学のような授業内容でした。哲
ignoさんで購入した「だれも知らない小さな国」読みだしました。読んでいるうちに、子供時代の自分が立ち現れるような感覚で心地よい。物語を読むことが遠くなっていたのでしたが、このようなファンタジーは、病室で読むにはふさわしい。時空を超えるのはもってこいの環境ですから。2重ガラスのブラインドを透かして見える空と雲空調の音や人の動く音だけしか聞こえない、楽曲が聞こえない日常の音、かえって物語の世界に浸れるのかも知れない。ファンタジーには、湧く湧
うちの旦那さんは自分の事を注意されたり肯定してもらえないと急に機嫌が超悪くなるあーめんどくせぇ昔はね若い頃は機嫌を損ねないように気も使ってみたりしたんですそれがダメなんだと思うでも昔も一線を超えた時は注意もしてたし文句も言ってみたりもしたけどこれって直らないんですよねーこっちも言うことだけは言って旦那が機嫌悪くなろうと知らん顔してましたこれで一回離婚も考えたいつまで顔色を伺って生きないといけないのかと昔から人の顔色を伺ってしまう子供時代を過ごして来たからもう良
散歩中に何気なく用水路を眺めたらザリガニがおってビックリしました!こっちはちょっと赤い。彼方此方で田植えが始まって水が増えたから出てきたのでしょうか?ここはウォーキングでよく通るのに見つけたのは初めてです。子供時代のヨシヲが見つけたら迷わず飛び込み捕まえていることでしょう義母曰く、「小さい頃は毎日のように水槽と網を持って遊びに行ってた」らしいので・・夏休みの宿題でザリガニの絵を背中側ではなく腹側から、それも足とか節をむちゃくちゃリアルに描いたらしいヨシヲ君。たぶんいつも掴んで腹側か
・・・、私は、子供時代から、と言うか❔ある程度の年齢までは、親などから食べるもの🥣を頂いて来ましたが、ある一定の年齢になってからは、自分で調達する様になっていました※そうです♪自分で食べるものは自分で❕と言う感じでしたそれは、今も変わらずですそれから、私は、あまり母親から🤱、食事🍽️を作って貰った事がありません・・・では、誰から❔と言うと、祖母👵からでした※私は、お母さんの味👅では無くて、お祖母さんの味👅で育ちました私の祖母は、料理が得意で🍳👨🍳、美味しいものが好き😊❤️だったので、い
子供は親をみて育ちます。私は子供時代、病気が酷く親は共働きのため親戚の叔父叔母が面倒みてくれたり可愛がってもらってました。父は怒ると、手をあげたりしてました。子供はたたくけど母に手を上げることはありません。言葉はキツかったですが😑私は母親から一回もたたかれたり怒られた事がありません。私の周りはそんな家庭が多かったです。親に迷惑はかけられない!とそういう思いがありいまでもあります。まーそんなこんなで暴力をふるう父親つまり配偶者は許せません。子供の前で、
先日のお弁当🩷鮭は、補気。とっても身体に良いよね。特に抗酸化力が高いから、こんなふうにサラダとかと組み合わせるのは、とってもいい。なぜか、体は全部知っててね。身体に良いものはね、食べれるし、消化できるんだよね。春は、自律神経を整えるように、規則正しく、肝臓をいたわる酸っぱいものを今日はね、幸せになれるコツについて、書いていきます。私達皆ね、幼い頃の5歳か7歳ぐらいまでに体験したことはね全部自分のせいになっているのね((+_+))発達が関係しているんだろうけどね。シュタイナーもね、7
馬鹿からも、養分は得られるタンポポが好きですどんな場所でも元気な花を咲かせる強さ見習いたいです本題。今日の出来事、出会いが良くも悪くも自分の人格を作り上げていく私だけのちっぽけな「歴史」私へ悪影響を及ぼした者達よ憐れな者達よ教師、上司、親、家族、ママ友友人と称して、実は「マウント好き、ハイエナ」今でも、考えると頭に血がのぼる。これ、ワナです。相手は私が怒ることを楽しんでいる。やっと分かってきました。「怒り、苦しみ、悲しみ」という「感情の沼」から
子供のとき、よその家で食べた、カシューナッツが好きだった。でも、母は、買ってくれなかった。カシューナッツは、高いから。落花生のピーナッツとかは、買ってくれた。でも、大人になって、カシューナッツを食べても、あまり味がしなく、美味しくなかった。たぶん、子供のときと、味覚が変わったんだと、思う。好きなものと言えば、きな粉餅が、好きだった。