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始まってるんだねー新学期わが家には縁がないから実感なかったんだけどわたしの大切なお友だちも新学期がスタート『幼き紳士♡』小さくて紳士的なお友だちがいる学校帰りの彼が色とりどりの花弁が詰められたジップロックを持っていてそこからひと握りわたしにパンジーの花弁をくれたの退屈なのか時々…ameblo.jp新しく◯組になったー♪って教えてくれたね春休みの間には何度か遊びに来てくれて大好きなポップコーンを作って通常の倍の濃さで作った甘〜いカルピスを飲んだりオススメのYouT
雨久々に夜の雨の水滴写真を撮ってみましたこんばんは今日は知人に会って来たのですがその方に言って頂いた言葉を噛み締めたくてブログに残します。今日、久々に10歳以上歳上の知人にお会いしました学生時代のアルバイトで(美術館で監視のアルバイトしてた)知り合った方でそーんなに頻繁に仲良くしてる訳でも無いけど何故か大事な時に必ずお会い出来る方でして。不思議なご縁なんですけど。今日、その方に久々にお会い出来たんです。その方は実は丁度、私と一緒にアルバイト
先日、駅で友達とばったり出会いましたわぁ♫久しぶり〜✨元気〜?今日は仕事〜?何気ないやり取りをしていたけど何となく心のどこかで子どもは?って聞かれないかヒヤヒヤした普段から定期的に会う仲の良い友達は私が結婚して子どもがいないことを知っているけど数年ぶりに会う学生時代の友達は結婚したことしか知らない。。3年ぶりくらいだから普通は子ども産まれてるかもね💦その友達には子どもがいるから「子どもたちも元気〜?」って子どもの話題を振ろうとしたけどやめといた。。
今周期の採卵で余剰卵子として胚盤胞まで育てていた卵子2つ。凍結できたか確認の電話をしました!すると、1個は胚盤胞まで育ち凍結完了!もう1個は胚盤胞まで育たず培養中止・・・。前回も1個ダメだったので、確率としては3個に1個の割合で胚盤胞凍結ができることになる。確率低いな~💦やっぱり卵子の老化が止まりませんな・・・(´;ω;`)でも初めて胚盤胞まで育ってくれたわけだしもう今周期の妊娠は諦めてるので、早速次の周期には移植したいっそう思って、培養士さんに、次の周
最近主人と車に乗ってる時前を走ってる車にもみじマーク?高齢者マーク?が付いていて何歳からつけるんだっけ70からじゃないという会話からまだ私の親は60代前半ですが親も行く行く付けるんだな〜て考えたら(行く行く自分もつけるけど。笑)親も、もう結構歳なんだな〜ってしみじみ思いました。私は30代半ばで末っ子なのでそりゃ親も歳をとってて年齢的にはおじいちゃん、おばあちゃんになっててもおかしくないですが私も兄弟も子供がいないので「おじいちゃん」「おばあちゃん」て呼んだ
保険適用の6回の体外受精を終えて、保険効かないけど、あと一度だけ移植することにしました。6回うまくいかないと、7回目もあまり期待できません今は夫婦2人で賃貸に住んでいます♫一軒家を購入したいと思っていたけど子どもができるか?双子ができるか?夫婦2人か?何部屋必要かわからない。産まれてから購入したいなぁと後回しにしてきた。子どもが生まれたら、静かな住宅街で環境や教育施設も良いあの辺りに住みたい。てイメージしてたけど、夫婦2人なら?近くに居酒屋があっても問題無い
新婚旅行で夫とセックスをしてからまたしばらくない日が続きました結婚の翌年だったか2人で旅行へ行く事になり旅行の内容より夫とセックス出来るかもしれない期待の方が大きかったのが素直な気持ちです期待通り夫とセックス出来ましたあれが記憶に残る最後のセックスですそれ以降一度もセックスをしないまま現在結婚18年目婚姻期間=レス期間となりましたなので子供もいないままペットを愛でる毎日ですふわり
夫と旅行へ行った直後の生理が2週間ほど遅れていました生理周期がほぼ安定していたのでそんなに遅れる事はありませんでしたその時は義両親との同居も始まっていたので度重なるストレスが原因だと今なら思えるのですがその時は夫としたセックスが頭を過ぎりました当然のように避妊をしなかったのでもしかしたらでもまさかいや万が一妊娠している可能性もあるかも知れない少なからず期待したのですがその後生理が始まり期待が裏切られましたこれがきっと生涯一度
子どもの頃から漠然と早く結婚して実家から遠く離れたいと思っていました見た目も中身も普通かそれ以下で周りの友達に続々と彼氏が出来ても高校を卒業するまで彼氏は出来ませんでした高校は女子校で進学しても学校とバイトに夢中で友達も減り合コンにも誘われずこのままだと結婚して早く実家を離れるどころか出会いさえなく彼氏が出来ないのではないかと焦り始めどうしたらこんな私でも男性と出会う事が出来るだろう?と考えた末に出会い系サイト今で言うマッチングアプリへの
19歳で夫と出会い24歳で結婚今年で18年目になります子供はいませんペットはいます義両親と二世帯住宅で同居しています結婚を機に故郷を離れたので近くに友達が一人しかいなくて知り合いは職場にしかいなくていざと言う時に頼れる人もいないかも知れません子供が欲しいと思った時もありました子供を産みたいと思った時もありました子供がいたら…と思った時も何度もありました子供がいなくて良かった…と思った時も何度もありました
今風に言うとマッチングアプリでマッチしアプリ内でのやり取りが始まりましたそこからアプリを介さないやり取りになってお互いにアプリを退会するまでそんなに長い時間はかからなかったように記憶していますなにしろもう20年以上前の事なのでその辺の記憶はあやふやですそれまで一切モテなかったので毎日メールをやり取りしてお互いの事を打ち明け合い好意を持ってくれていると感じる関係に脳内お花畑状態でこの人を手放してしまったらもう一生出会いなんてないこれ
結婚式の翌日新婚旅行でイタリアへ出発しました到着した夜イタリアのホテルで結婚後初めて夫とセックスしました付き合っていた頃は多いとは言えないまでもそれなりにセックスしていましたが同居を始めて約一か月経っていましたが一度もしていませんでしたイタリア滞在は五日間だったと思いますがその間夫とのセックスは一度きりツアー参加だったので朝早くから夜遅くまで分刻みでのスケジュールだった事もありホテルに帰れば疲れ果てす
高校生くらいの頃から漠然と25歳までには結婚したいと思っていました25歳までに結婚するためには20代前半せめて22歳までに運命の人と出会いお互いを知る時間を重ねてじっくり話し合ってちゃんとした結婚式を挙げたいそれなりの所へ新婚旅行に行き30歳までに二人子供を産んで35歳までにもう一人子供を産んで40代は子育てに奔走し50代になって子育てが落ち着いたら自分の時間を充実させて老後は夫とたくさん旅行に行きたい
夫が中古品である事を両親が知った時母親には「同じ事を繰り返されたらどうするの」と言われましたそれはつまり中古品の夫と結婚してこちらが捨てられ中古品になったらどうするの?と言う事だったのでしょうか母親はこちらが愛想をつかし夫を捨てる事は想定しなかったのでしょうか父親には「絶対許さない」「絶対別れろ」と言われました中古品と言うだけで悪い男だと決めつけ自分の娘にはもっと相応しい相手がいると思ったのでしょうかあなたの娘なんて大したオンナじゃ
マッチングアプリから始まった人生で初めてのちゃんとしたお付き合いは順調とは行きませんでしたがなんとか結婚する事が決まりました25歳までに結婚したかったのでケンカをしても何度別れても絶対諦めない執念で踏ん張りました4年以上のお付き合いの中で将来の夫となる人物の素顔や本性や生い立ち家族過去も未来も随分知る事が出来ましたそして感じたのはこの人と結婚したら過剰な束縛で監視される生活になりこの人の言う通りにしないとキレられ怒鳴られその度に頭を下げ
マッチングアプリで出会い結婚した事は書きましたお付き合いを始めた頃夫から実はバツイチだと打ち明けられそれでもお付き合いを続けてくれるなら連絡が欲しいと言われ一度ほんの少し距離を置きましたその頃既に夫が全てで夫以外見えず夫が運命の人だと信じて疑わなかったのでバツイチなんて気にしない寧ろ経験値があっていいかもと思っていたのでお付き合いを継続したいと伝えました学生時代のバイト先の先輩が「バツがある人は経験してるから次は同じ事
夫と同居したら入籍したら結婚式を挙げたら引っ越しが済んで義両親との同居が落ち着いて来たら結婚して一年が過ぎたらきっと子供の話しをするようになると思っていましたこれらすべてが終わっても結婚して何年経っても夫婦の間で子供の話しが出る事はありませんでした赤ちゃんは基礎体温を計ったり病院で検査を受けたり狙って子作りに励んだりするのではなく授かりものであって欲しいと思っていた20代の頃いずれ我が
夫との結婚生活義両親との同居隙間時間を埋めるために始めた仕事それらに慣れて来てそろそろ子供が欲しいけどその頃既にレスになっていたのでどう進めて行ったらいいのか悩んでいた頃「一度病院に行って検査してもらえ」と義父に言われました薄々そんな事も考え始めていたのでその通りだと思いましたが続けて「一人で行くのが嫌なら(夫に)ついて行ってもらえ」と言われてこの言葉が心に刺さりました病院で検査すると言う
義母に「息子たちの決めた相手なら反対はしないだけどね…あなたはね…」と言われてから時々「ほんとにいいの?」「結婚したら後戻りできないよ?」「やめるなら今よ」「こんなはずじゃなかったと思う事がどんどん出て来るよ」「今ならやめられるよ」そんな事を何度も言われました結婚が決まると同時に始まった義両親と同居するための二世帯住宅新築計画そこに関しても義母は「ほんとに後悔しない?」「建て始めちゃったらやめられないよ」「私は同居しなくてもい
義母になんだかんだ言われ続けましたが着々と結婚への準備は進み実家から遠く離れ夫との同居が開始結婚式の予約日近くで大安吉日を選んで入籍する事にしました人生で多分一度きりの大イベントに向けて緊張しながら婚姻届けを記入保証人は手っ取り早く義両親義父が住所を誤記入し書き直したりもありながら市役所へわざわざ事前審査に行って準備万端で本番当日を迎えました義母から向けられた言葉は一生忘れないだろうと言う思いも抱え
入籍を終えその一週間後には結婚式でしたお互いに結婚式はしなくていいと思っていたのですが実家の父に「結婚式は自分たちのためじゃなくこれから長い付き合いになる両家の親戚のためにやるものだ」と言われ半ば仕方なく挙げる事になりましたこれまでに書いた通り私は初婚ですが夫はバツイチで一度目の時にも結婚式を挙げたそうです夫側の親戚が夫の結婚式に出席するのは二度目御祝儀も二度目だから「一度目より金額が少ない」そう義両親が話しているのが聞こえて来ました
夫が長男のため義両親との二世帯住宅での同居が決まり新築のため結婚当初半年間だけアパートで夫と2人きりの生活がスタートしました実家から遠く離れた所での新たな生活に胸躍らせ引越し初日の夜布団に入って誘いを待ちましたが夫は早々に大いびき引越し作業で疲れているのだろうしまだ始まったばかりだしまだ入籍前だしまだ結婚式挙げてないし誘われない理由を自分の中で並べて夫が誘ってくれる日を待ち続けましたこの時にはまさかこの後自分がセックスレス夫婦にな
二世帯住宅で一階と二階で完全に生活を分けていると言っても我が家の場合玄関は共有で各階を隔てるドアもないので話し声や生活音は普通に聞こえて来ますまだ20代の頃義母が電話で「子供を産まない嫁は居るだけ無駄よね」と話している声が聞こえて来ました相手は恐らく義母の姉妹で相手もその言葉に賛同しているようでした孫を心待ちにしてくれているのは分かりますがさすがにショックでしたこの家で自分だけが他人早く子供を産まないとと思うよりこのままだ
結婚が決まると母親から「向こうの家族には歓迎されてるの?」と聞かれました咄嗟に「歓迎されてるよ」と答えましたがこの問いの意味を考えている時に思い出しました夫の実家で義母と2人で過ごしている時「私はね息子たちがこの人と思って連れて来る人には反対しないの息子たちが選んで決めた人なら賛成するでもね…あなたはね…」そう言われましたあなたはね…そこまで言ったところで夫が戻って来て中断後にも先にもこの続きを聞いた事は
なんとなくブログを書いてみようかなと始めてみましたがいろんな事を設定している時に感じた事があります私が書きたい事は「結婚していて子供がいない事」で同じ境遇の方や共感してくれる方と繋がってみたいと思っていますそれには公式ジャンルの設定が分かりやすいと思うのですが残念ながら公式ジャンルの中に「子無し」はありません「べビ待ち・不妊治療・妊活」はあってもそんな経験はほぼないのでここではない「妊娠記録」はあってもそんな経験がないので
こんにちは。結婚カウンセラーの小林美佳です桜も満開新しいことを始めるのにピッタリのこの季節先週に続いて今週も婚活をスタートさせた会員様のご紹介です50代前半の男性会員様ご自身で会社を経営されているフレンドリーでハツラツとした男性です同世代ということもありお話を伺うのを楽しみにしていましたこれまで事業を軌道に乗せるため仕事に費やしてきた時間を少ーしずつ婚活