ブログ記事778件
高さ調整のできるベビーハイチェア。yamatoyaでは「すくすくチェアプラス」、「アッフルチェア」「マテルナ」の3モデルをご用意しています。足がつく状態で座らせるのが良い、というのは聞くけれどいざ組み立てをしようと思うと、どの高さにしたらよいの?、どう合わせたらよいの?と迷いますよね今回はその方法を、【身長別の目安】と、【わが子ぴったりに合わせるには?】の、2つのポイントで解説します【身長別の目安】yamatoyaの定番ベビーチェア「すくすくチェアプラス」を使っている子
一般社団法人日本疾病予防教育協会代表理事/理学療法士の秋山恵利子です。さて!片足立ちは何秒できますか?2歳ではまだフラフラ。3歳になると3~5秒。5歳では、スキップが可能となるので、片足立ちがしっかりと10秒以上とまることができます。6歳では、20秒以上。そして目を閉じた状態でも8秒程度片足立ちができるようになります。ちなみに・・・大人の方!!『30秒、目を閉じて片足立ち』できますか??50歳の平均は20秒です運動をされる方なら1分を目標
注意する・されるの関係はもう終わり!\子どもの気になる姿勢を改善!/みたにりえです保育園や学校では教えてくれない3歳〜小学生のために姿勢と正しい身体の使い方をお伝えしています10歳&7歳の2人の子育てママ。ヨガ講師10年、保育園運動指導3年体軸トレーナーとして活動中!これまでのべ3000組の親子をサポートさせていただきました。子どもが小さかった頃は子どもの姿勢なんて全く気にしたことはありませんでした。
前回の「スポーツをする前に重要なこと」の話にひき続き今回は「怪我をしやすい子としにくい子の違い」お伝えします。スポーツをしている選手で怪我をしやすい子と同じ練習量をしていても怪我をしにくい子がいます。その違いは何なのでしょう??その違いはそれぞれの年代にあった身体づくりをしてきたか、そして体のケアをしてきたかの違いが大きいのだそうです。小学生のうちから体幹トレーニングやコアを高める運動を行い質の良い筋肉
以前にInstagramストーリーズでいただいたご質問の「ベビーチェアを買うときに、テーブル付きかテーブル無しかで迷っています」というご質問にお答えします結論から言うと…テーブルはあった方がよいですその理由はテーブルに手が置けると、赤ちゃんも安心特にベビーハイチェアデビューの頃は、一人で椅子に座るのは赤ちゃん自身も不安そんな時にテーブルがあると、手を置けるだけでなく、視界的にも安心落ち着いて座れます。自分で食べていいものだけを置くことができるつかみ食べが始まってくると、